小豆島「妖怪美術館」がGW&土日祝限定でナイトミュージアムを開催、閉館後に動き出す妖怪を封印する謎解きイベント

閉館後の美術館で妖怪を封印する夜の謎解きイベント

香川県小豆島にある妖怪美術館が、2026年4月29日(水・祝)から6月28日(日)までのゴールデンウィーク期間と土日祝限定で、夜間特別イベント「ナイトミュージアム」を開催します。

このイベントでは、閉館後に美術館から逃げ出そうとしているという設定の妖怪たちを封印する謎解きゲームを入館者が体験します。静まり返った館内を懐中電灯の明かりだけを頼りに巡る夜の妖怪美術館は、普段とは異なるゾクゾクするような雰囲気に包まれます。日中の美術館では味わえない、特別な夜の体験が提供されます。

懐中電灯とモンスター

小豆島のナイトタイム観光を盛り上げる新たな試み

小豆島を訪れる観光客の約7割が日帰り客であるという状況(小豆島観光協会HPの情報より https://shodoshima.or.jp/info/)に対し、小豆島での宿泊者数を増やすことが観光における課題となっています。妖怪美術館では、この課題解決に貢献するため、夏を中心に妖怪をテーマにした夜間イベントを開催してきました。

今回の「ナイトミュージアム」は、こうした取り組みをさらに促進し、夏以外の季節でも夜を楽しめる機会を提供することを目指して企画されました。

謎解きで「封印の呪文」を完成させ、オリジナルグッズを獲得

ナイトミュージアムイベント開催中は、館内の雰囲気が一変し、不思議な音楽が流れます。昼間はおとなしく展示されている妖怪たちも、夜になると動き出すという設定のもと、参加者は妖怪を封印するための呪文(秘密の言葉)を集めながら館内を探索します。

言葉を集めて呪文が完成すると、ゴール達成となり、記念としてオリジナルグッズ(妖怪お札など)が贈られます。

妖怪とお札のような文字

夜にだけ現れる特別な妖怪たちとの出会い

夜の美術館では、開館時には気づかれにくい妖怪たちが特定の条件で姿を現すこともあります。懐中電灯を片手に探索する中で、普段は見ることのできない妖怪たちとの出会いが待っているかもしれません。

暗い森の絵画

シュールな妖怪アート

開催概要

  • 開催日: ゴールデンウィーク期間~6月末までの土日祝

    • 4月29日(水・祝)、4月30日(木)、5月1日(金)、5月2日(土)、5月3日(日・祝)、5月4日(月・祝)、5月5日(火・祝)、5月6日(水・祝)、5月7日(木)、5月8日(金)、5月9日(土)、5月10日(日)、5月16日(土)、5月17日(日)、5月23日(土)、5月24日(日)、5月30日(土)、5月31日(日)、6月6日(土)、6月7日(日)、6月13日(土)、6月14日(日)、6月20日(土)、6月21日(日)、6月27日(土)、6月28日(日)
  • 時間: 18:30~21:00 (受付は20:00まで)

  • 料金: 大人3,500円、中高生1,750円、小学生900円(要保護者同伴)

妖怪美術館について

妖怪美術館は、香川県小豆島の「迷路のまち」に位置し、1000体を超える妖怪造形作品や絵画作品を展示・保管する美術館です。まちの中に点在する4つの古民家ギャラリーをスマホガイドアプリを使って巡り、妖怪の起源から現代の妖怪までを楽しく学びながら鑑賞できます。館長は小豆島生まれの妖怪画家・柳生忠平氏です。

妖怪美術館は、不条理な出来事を受け入れながらしなやかに生きる姿勢が多様性のある社会に調和をもたらすという考えのもと、妖怪を通して日本に息づく多様性と寛容の精神を世界へ届けることを目指しています。

公式サイト: https://meipam.net/

運営会社:小豆島ヘルシーランド株式会社について

小豆島ヘルシーランド株式会社は、瀬戸内・小豆島を拠点に、オリーブの栽培および、オリーブを活かした商品の研究開発・製造・販売を行っています。誰もが心身ともに若々しくあり続ける「百年常若(ひゃくねんとこわか)」の実現を目指し、オリーブの力で社会に貢献したいと考えています。「百年常若」は同社が提唱する概念です。近年では、「Longevity<ロンジェビティ(健康長寿)>」の考え方を軸に、心と身体、そして文化的な豊かさを含めた持続可能なライフスタイルの提案を行っています。