愛することの「技術」を学ぶ20のレッスン
「もう二度と恋なんてしない」と心の中でつぶやいてしまう夜もあるかもしれません。しかし、幻想である恋愛は、私たちを動かし、確かにあなたの目に映る世界の色を変え、そして人として成熟させてくれるかけがえのない経験です。本書は、センスや生まれつきの才能に頼るのではなく、「愛する技術」を習得するための、具体的な恋と愛のテクニックを紹介しています。
「愛される」ことを待つだけでなく、怖がらずに「愛する」ことを始める勇気を与えてくれるでしょう。あなたの世界を新しく照らす20のレッスンは、多岐にわたるテーマで構成されています。
目次
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LESSON01 「愛されたい」と願ったら
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LESSON02 「愛する」ということ
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LESSON03 愛する技術
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LESSON04 出会い
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LESSON05 好きになるということ
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LESSON06 恋かどうか見分ける
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LESSON07 だまされないために
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LESSON08 寂しさや性欲から始まる
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LESSON09 束縛
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LESSON10 交際
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LESSON11 恋多き人
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LESSON12 依存と信頼
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LESSON13 「デイティング・ピリオド」
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LESSON14 セックス
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LESSON15 叶わぬ恋
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LESSON16 恋人が欲しい
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LESSON17 ルッキズム
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LESSON18 結婚
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LESSON19 恋愛の大切なこと
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LESSON20 成熟
著者について
著者の鴻上尚史氏は、1958年愛媛県生まれの作家・演出家です。早稲田大学在学中に劇団「第三舞台」を結成して以降、作・演出を手掛けてきました。現在はプロデュースユニット「KOKAMI@network」で活動されており、舞台公演のほか、映画監督、ラジオパーソナリティ、小説家、エッセイストなど、幅広い分野でご活躍されています。
これまでに、1987年に「朝日のような夕日をつれて」で紀伊國屋演劇賞、1992年に「天使は瞳を閉じて」でゴールデン・アロー賞、1994年に「スナフキンの手紙」で第39回岸田國士戯曲賞、2009年に「グローブ・ジャングル」で読売文学賞戯曲賞を受賞されています。
近著には、『鴻上尚史のほがらか人生相談』シリーズ(朝日新聞出版)、『サヨナラソング―帰ってきた鶴』(論創社)、『孤独と不安のレッスン』『コミュニケイションのレッスン』『幸福のヒント』『緊張しない・あがらない方法』(以上、だいわ文庫)、共著に『そんなとき隣に詩がいます~鴻上尚史が選ぶ谷川俊太郎の詩』(大和書房)などがあります。
書籍概要
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書名 :『「愛すること」のレッスン』
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著者 :鴻上 尚史
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発売日:2026年4月25日
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判型 :四六判
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頁数 :272ページ
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定価 :1,760円(税込)
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発行元:株式会社大和書房
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