コンテスト開催の背景
感性インフラストラクチャー研究室は、感性工学をはじめとする人間の感性に関する学問、アート、デザイン、テクノロジーを通じて、「感性を育む社会基盤(感性インフラ)」の構築を目指しています。感性工学は、日本・広島から世界へと広がり、「Kansei Engineering」として国際的にも研究が進められている学問分野です。
本コンテストは、写真という現実の記録から、想像力によって新たな意味や世界が創造されるプロセスに注目して開催されます。
募集内容
本コンテストでは、以下の2部門で作品を募集しています。いずれの部門も、「元となる写真」と「創作作品」の提出が必須です。
ビジュアル部門
イラスト、CG、オーバーペイント、画像生成AIなど、視覚的な作品が対象です。

ストーリー部門
短編小説、詩、エッセイなど、2000字以内の文章作品が対象です。

感性工学が生まれた広島ならではの賞
各部門には以下の賞が設けられています。
-
最優秀賞
-
優秀賞
-
審査員特別賞
-
入賞
最優秀賞受賞者には、2万円相当の広島特産品が贈呈されます。また、入賞作品は広島県内の会場で展示が予定されており、受賞作品の一部は将来的に作品集として書籍化(POD含む)も検討されています。
審査について
審査は主催者指定の審査員が行い、審査の過程や内容は公表されません。結果発表は2026年10月を予定しており、入賞者には直接通知されるほか、公式サイトおよび関連SNSで発表されます。審査員長は、メディアアーティストであり感性インフラストラクチャー研究室主宰の川北輝が務めます。
教育・文化的取り組みとして
このコンテストは、専門的な技術や経験の有無にかかわらず、誰もが持つ「感性」を出発点に創作できる点が特徴です。日常の風景を見つめ直すことで、新たな価値や意味を発見する機会を提供します。アート、教育、テクノロジーを横断するこの取り組みは、今後の創造的学習や地域文化の発信にもつながることが期待されます。
イベント概要

-
応募期間: 2026年4月15日(水)から9月30日(水)
-
結果発表: 2026年10月予定
-
応募方法: 公式ホームページの専用フォームより応募者情報および作品データを提出
-
主催: 感性インフラストラクチャー研究室(KIL)
-
後援: 中国新聞社、広島エフエム放送
-
お問い合わせ: 感性インフラストラクチャー研究室 / Kansei Infrastructure Laboratory のホームページのお問い合わせフォームより
