ケアマネジャーの書類業務における課題
居宅介護支援を担当するケアマネジャーは、月に一度以上の訪問モニタリングが法律で義務付けられています。これに加え、ケアプランの作成、アセスメント、サービス担当者会議の議事録作成など、多岐にわたる記録業務を一人でこなす必要があります。特にサービス担当者会議は複数の専門職が参加する長時間の会議であり、終了後にオフィスに戻って記録を作成する際に、内容を忘れてしまったり、記録の質にばらつきが生じたりすることが現場の課題として挙げられていました。
「スタンドLM」は、これらの現場の課題に対応するため、既存の訪問介護・看護向け機能に加え、ケアマネジャーの業務フローに特化した5種類のレポート自動生成機能を追加開発しました。
新機能:会話音声から5種のレポートを自動生成
スマートフォンやタブレットで会話を録音するだけで、以下の5種類のレポートが自動で作成されます。
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アセスメント: 会話内容から課題分析標準項目(23項目)を自動で入力し、アセスメントシートへの記載作業を大幅に効率化します。
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モニタリング: 利用者の状況やサービス提供状況に加え、ケア目標の達成状況や新たな課題まで会話から自動で抽出します。
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サービス担当者会議 議事録: 長時間の会議内容を網羅的に自動で要約し、会議後に内容を忘れてしまう心配を解消します。
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退院前カンファレンス: 多職種連携カンファレンスの内容を自動で記録し、医療連携をサポートします。
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支援経過記録: 利用者の状況、体調、訪問内容だけでなく、次のアクションまで整理して自動生成します。
テスト導入事業所の声
本機能は複数の事業所でテスト導入され、その効果について高い評価を得ています。
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居宅介護支援センターひだまり様
「導入から1週間で、ほとんど欠点がないと感じています。特に長時間のサービス担当者会議の後でも、網羅的に記録が作成されるので大変助かっています。」 -
仁厚会訪問看護ステーション様
「文字起こし機能も非常に見やすく、話者分離されている点が良いです。ケアマネ業務でSOAPを活用するため、SOAP形式を踏まえて支援経過記録を編集できるのは大きな利点です。」 -
株式会社サンライズ様
「長時間のモニタリングや会議の際に、要点をうまくまとめてくれるので助かります。今後は医療カンファレンスでの活用も検討していきたいです。」
「スタンドLM」について

「スタンドLM」は、ケア現場での会話をAIが聞き取り、レポートを自動で生成するAIアシスタントです。利用者情報や計画書などの背景情報も考慮に入れ、ケア内容の提案や報告書の自動作成までを支援します。スマートフォンアプリから手軽に録音・解析が行え、ハラスメントやトラブルの検知にも対応しています。
ライセンス費用は月額2,500円(税抜)/スタッフ1名で提供されており、14日間の無料トライアルも利用可能です。IT導入補助金の活用も視野に入れられます。
無料トライアルをご希望の方は、公式サイトからお申し込みいただけます。
株式会社ENBASE 会社概要
株式会社ENBASEは、「コミュニケーションとテクノロジーで希望を持てる社会をつくる」をパーパスに掲げるAIスタートアップです。
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代表取締役: 無尽 洋平
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設立: 2022年7月
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所在地: 東京都中央区日本橋茅場町1-8-1 茅場町一丁目平和ビル
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企業サイトURL: https://enbase.jp/
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サービスサイトURL: https://standlm.com/



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