ルークス社会塾の主な特徴
ルークス社会塾は、これからの時代に求められる学びの形を追求し、以下の4つの特徴を掲げています。
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大人も“探究”する時代へ
近年、教育界で注目されている「探究」という概念は、本来、世代を問わず人間にとって不可欠な営みです。ルークス社会塾では、子どもと大人が共に問いを立て、深く考え続ける新しい学びを提案します。 -
必要なのは「知識」ではなく“読み解く力(知恵)”
AI技術が多くの知識を代替する現代において、真に価値を生み出すのは、「どのように情報を読み解き、判断し、そして自らの人生を生きるか」という“知恵”です。本社会塾は、正解のない問いに向き合うための思考体力とリテラシーを育むことを重視しています。 -
教える/教わるを往復する双方向型の学び
一方的に知識を受け取るのではなく、参加者同士がそれぞれの視点を持ち寄り、議論を深めます。教える側もまた問いを抱えながら進行する「往復のプロセス」を大切にし、共に成長する学びの実現を目指します。 -
個性豊かな講師陣が“当たり前”を揺さぶる
哲学、政治、社会、文化といった既存の枠にとらわれない多様な実践者たちが講師として登壇します。彼らの視点や思考に触れることで、日々の「見え方」が変化し、物事を多角的に捉える視点が養われることでしょう。
第一弾プログラム「ルークス社会塾 宮台真司ゼミ」開講
ルークス社会塾の第一弾プログラムとして、社会学者の宮台真司氏による通年型プログラム(全12回)が2026年3月より開講されます。

社会が急速に変化し、SNS、メディア、政治、価値観が複雑に絡み合う現代において、「いま何が起きているのか」「自分はどこに立っているのか」を的確に把握するための、実践的な“読み解く力”を養うゼミです。
プログラムの特徴
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体系的に“世界を読み解く力”が身につく
自己から社会、世界、歴史へと広がる構成で、年齢に関わらず思考の土台を育むよう設計されています。 -
現代社会を理解するためのキーワードを学べる
「承認」「SNS」「同意とケア」「公共圏」「郊外化」「宗教性」「映画」「リスク社会」「1995年の断層」「令和の統治」といったキーワードを通じて、現代社会を深く読み解きます。 -
ここでしか体験できない社会論
体系的な理論と対話を通じて、現代社会を立体的に理解するための120分間です。元ゼミ生による補講も開講が予定されています。
取り扱いテーマ(例)
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3月:「“キャラ”は自分か、他者に合わせた役割か?欲望はどこから来る?」
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4月:「可視性はなぜ疲れる?アルゴリズムは自己像をどう作り替える?」
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5月:「自由なはずの親密圏に、なぜルールが要る?合意はどう設計できる?」
※プログラム内容、料金、申込ページについては、後日改めて発表される予定です。
今後の展開
ルークス社会塾では、通年ゼミに続き、哲学、政治、文化、起業など、多岐にわたる領域のプログラムを順次公開していく予定です。世代を超えて学び合い、社会を読み解く力を育む講座が展開されることでしょう。
Loohcs株式会社について
Loohcs株式会社は「すべての人を主人公に」というビジョンを掲げ、大学教養レベルを先取りしたリベラルアーツ学習と、社会で役立つスキルを実践的に学べるプロジェクト学習を二本柱としています。子どもたちが変化のきっかけを掴み、自らの人生を「美しい物語」として語り合えるような場を創造する事業を展開しています。
Loohcs株式会社 Webサイト: https://loohcs.co.jp/



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