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2月の小豆島が「鬼在月」に大変身!節分と妖怪文化で彩る観光キャンペーン「鬼のリゾート小豆島」開催

観光閑散期に新たな魅力を創出

年間100万人もの観光客が訪れる小豆島ですが、2月は観光客が減少する傾向にあり、宿泊施設の休業などが課題となっています。このキャンペーンは、そうした観光閑散期に新たな魅力を創出し、島全体を活性化させることを目的としています。平和の象徴である“オリーブの島”小豆島が、節分の「鬼は外」とは対照的に「鬼に豆なげるべからず」を合言葉に、鬼や妖怪を温かく迎え入れることで、日本独自の妖怪文化を活かした冬の新たな定番観光コンテンツとして、国内外へその魅力を発信します。

キャンペーンの主な内容

1. 島内を彩る鬼や妖怪たち

キャンペーン期間中、小豆島内には「鬼在月」をテーマにしたのぼり旗や「鬼に豆なげるべからず」というユーモラスなメッセージのポスターが掲出され、島全体が一体感を演出します。

さらに、二十四の瞳映画村、オリーブ園、池田港フェリー乗り場、坂手港フェリー乗り場(坂手ポートターミナルさかてらす)、オリーブナビ(小豆島観光協会)、妖怪美術館といった島内各所に、鬼や妖怪の等身パネル、顔出しパネルが設置されます。これらは記念撮影スポットとして、訪れる人々に楽しい思い出を提供し、SNSでの情報発信を促進します。

小豆島「鬼のリゾート小豆島」キャンペーン概要
鬼や妖怪の顔出しパネル

2. 無病息災を願う「お事汁」のふるまい

島内のホテルでは、日本の伝統的な民俗行事「事八日(2月8日)」にちなんだ「お事汁(おことじる)」が提供されます。お事汁は、ごぼう、にんじん、里芋、大根、こんにゃく、小豆の6種類の具材を入れることから「六質汁」とも呼ばれ、無病息災を願って食べられる野菜たっぷりの味噌汁です。訪れる人々は、この体験型コンテンツを通じて、日本の食文化に触れることができます。

実施ホテル:オリビアン小豆島 夕陽ヶ丘ホテル(https://olivean.com/)他、後日追加予定

お事汁

3. オープニング記念イベントを高松で開催

キャンペーン開始日の2月1日(日)には、JR高松駅直結の商業施設「TAKAMATSU ORNE(高松オルネ)」にて、オープニング記念イベントが開催されます。小豆島で人気のキャラクターが登場する伝統の「餅投げ」や、鬼・妖怪・小豆島をテーマにした民俗学者のトークイベント、キャラクターグリーティングなど、多彩なプログラムが予定されています。

日時:2月1日 11時~16時ごろ
内容:餅投げ、キャラクターグリーティング、トークショー
場所:TAKAMATSU ORNE 4Fイベントスペース、3F TSUTAYA BOOKSTORE シェアラウンジ

高松オルネでのオープニングイベント告知

4. 「妖怪画大賞 作品展」で現代妖怪アートに触れる

二十四の瞳映画村の「Gallery KUROgO」では、2月1日(日)から4月5日(日)まで特別展「妖怪画大賞 作品展」が開催されます。妖怪美術館が2025年からスタートした「妖怪画大賞」に応募された作品の中から厳選された約50点が展示され、現代の妖怪画の世界に触れることができます。

企画展名:特別展「妖怪画大賞 作品展」
期間:2026/2/1(日)~2026/4/5(日)
会場:二十四の瞳映画村「Gallery KUROgO」香川県小豆郡小豆島町田浦
詳細:https://www.24hitomi.or.jp/kurogo/

妖怪画大賞ロゴ
Gallery KUROgOロゴ
妖怪画大賞 作品例
妖怪画大賞 作品例
妖怪画大賞 作品例

5. 妖怪文化の祭典「YOKAI EXPO 2026」

キャンペーンの集大成として、2月22日(日)には「YOKAI EXPO 2026」が土庄町総合会館フレトピアホールで開催されます。このイベントでは、妖怪と妖怪文化を愛する人々が一堂に会し、地域振興団体、研究者、アーティスト、クリエイター、コスプレイヤー、パフォーマー、キャラクターなど、あらゆる形で妖怪文化を育む人々が集結。ライブパフォーマンスや小豆島のグルメ、子ども向けのワークショップなど、世界に向けて妖怪文化を発信する一大イベントです。

日時:2026年2月22日 10時~16時
場所:土庄町総合会館 フレトピアホール
詳細:https://www.yokaiexpo.com/

YOKAI EXPO 2026 ポスター
YOKAI EXPOの様子
YOKAI EXPOの会場風景

小豆島の2月は、鬼や妖怪たちが織りなす新たな物語「鬼在月」で、きっと心温まる体験ができるでしょう。この機会に、小豆島ならではの魅力を発見しに訪れてみてはいかがでしょうか。


妖怪美術館について
香川県小豆島の「迷路のまち」に位置し、妖怪画家の柳生忠平氏が館長を務める妖怪アートの美術館です。4つの古民家ギャラリーを巡りながら、900点を超える妖怪作品を鑑賞できます。現代妖怪が世界的に注目されており、「妖怪」を「SAMURAI」や「KAWAII」のように世界語にすることを目指しています。
公式サイト: https://meipam.net/

小豆島ヘルシーランド株式会社について
瀬戸内・小豆島でオリーブの栽培、研究、化粧品や食品の開発・製造、通信販売を行う企業です。MeiPAM 小豆島・迷路のまちアートプロジェクトの共同運営も手掛け、地域活性化事業の企画・推進・運営にも貢献しています。
公式サイト: https://shl-olive.co.jp/

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