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GreenSnap、描いたぬり絵を“スマホで動かし、AIと会話する”参加型コンテンツ「ぬりえもん」の提供を開始

開発の背景にある課題解決への想い

これまで商業施設や自治体のイベントでは、子ども向けの参加型コンテンツが高い人気を誇る一方で、運営スタッフの確保や専用機器の設置スペースが課題となっていました。また、病院の待合室などでは、子どもたちが退屈せずに過ごせる、衛生的で非接触型のコンテンツが求められていました。GreenSnapはこうしたニーズに応えるため、手持ちのスマートフォンを活用し、省スペースかつ少人数での運営を可能にする「ぬりえもん」を開発しました。

「ぬりえもん」のユニークな特徴

「ぬりえもん」は、専用の用紙に描いたぬり絵をデジタル化し、大画面の中で遊べるシステムです。従来の「動くぬり絵」に加えて、以下の独自機能を備えています。

1. スマートフォンがコントローラーに。非接触で衛生的

取り込んだぬり絵は、利用者のスマートフォンをコントローラーとして操作できます。これにより、専用コントローラーの配布や回収が不要となり、運営の負担が軽減されます。また、不特定多数が触れる機器がないため、衛生面でも安心して利用できる点が大きな魅力です。

ぬりえもんのコントローラー

2. 生成AI搭載。自分だけのぬり絵と「おしゃべり」が可能

最新の生成AI技術を活用し、画面の中のぬり絵とチャット形式で会話を楽しめます。「きみの好きな食べ物は?」「今日はどこから来たの?」といった日常的な会話はもちろん、設定によっては「なぞなぞ」や「クイズ」を出題させることも可能です。ぬり絵を動かすだけでなく、キャラクターとのコミュニケーションを通じて、子どもたちにとって記憶に残る体験を創出し、待ち時間の退屈感を和らげることでしょう。

3. スキャナー不要、スマートフォンで取り込み可能

会場にスキャナー(複合機)がない場合でも、スタッフや保護者のスマートフォンでぬり絵を撮影し、システムに取り込むことが可能です。必要な機材は基本的にPCとモニター(またはプロジェクター)のみで、大規模なイベント会場からクリニックのキッズコーナー、店舗の小スペースまで、あらゆる場所へ手軽に導入できます。

多様な活用シーン

「ぬりえもん」は、様々な場所で子どもたちの笑顔を育むコンテンツとして活用が期待されます。

  • 商業施設、展示会、自治体イベントでの集客コンテンツ

  • 施設の待合室(キッズスペース)

  • マンションギャラリーやカーディーラーの商談中託児スペース

  • 保育施設、子育て支援施設でのレクリエーション

今後の展開

今後は、導入企業のキャラクターやイベントテーマに合わせたオリジナルぬり絵の制作、AIの会話パターンのカスタマイズ(方言対応や特定の知識学習など)、背景やBGMの最適化といったカスタマイズプランの拡充が予定されています。また、常設導入に向けた運用負担をさらに削減するパッケージプランの提供も計画されており、イベントと日常の両面から、子どもたちの創造性を育む体験が提供されることでしょう。

「ぬりえもん」の詳細については、以下のサービスURLをご覧ください。

https://nuriemon.jp/

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