最新情報を提供します

豊洲市場「魚がし横丁」が、リアルとデジタルを融合した「双六マップ」で新たな回遊体験を提供開始

新しい回遊体験を促す取り組み

この「リアル×デジタル双六マップ」は、伝統的な双六ゲームの要素を取り入れつつ、最新のデジタル技術を融合させたユニークなガイドシステムです。来場者は、まるでゲームのように楽しみながら、魚がし横丁の多彩な店舗を発見できます。ゲームをクリアすると、魚がし横丁の人気キャラクター「マグタレ」のアクリルキーホルダー無料引換券(数量限定1,000個)を獲得でき、現地で交換が可能です。

本取り組みの主な特徴

1. 紙とWebのハイブリッド型多言語ガイド

紙のガイドマップとWebサイトの両方で双六を楽しむことができ、幅広い層の来場者に対応しています。マップに記載されたQRコードを読み取ることで、紙媒体からデジタル版へとスムーズに移行でき、日本語だけでなく英語や中国語(簡体字)にも対応しているため、国際的な観光客も豊洲市場の魅力を存分に体験できるでしょう。

豊洲市場のガイドブックとすごろくマップを組み合わせた画像

2. 遊びながら学ぶ「双六」による店舗PR

昔ながらの双六ゲームの形式を採用し、それぞれのマスに店舗情報やおすすめメニュー、関連リンクが表示されます。サイコロを振って進むゲーム性があるため、来場者は能動的に情報を収集し、楽しみながら魚がし横丁の全店舗を自然に知ることができます。

3. ゴール特典で来場・購買を促進

Webゲームをクリアすると、「マグタレ」のアクリルキーホルダー引換券が表示されます。この引換券を現地で交換する仕組みは、オンラインでの体験から実際の店舗への送客を促し、来場者の購買意欲を高める効果が期待されます。

マグロがフォークリフトのような運搬車に乗っているユニークなデザインのアクリルキーホルダー

4. 環境配慮とデータ活用

デジタル化を進めることで紙資源の削減に貢献しています。また、Webサイトの閲覧データを分析することで、来場者の興味・関心を把握し、今後のサービス改善や企画立案に活用していく方針です。

紙ガイドマップの配布場所

紙のガイドマップは、魚がし横丁の加盟店舗(全63店舗)をはじめ、以下の場所で手に入れることができます。

  • 千客万来

  • ホテルラビスタ

  • JALホテル

  • 江東区観光協会

  • テイケイ

  • 市場協会PRコーナー

Web版・双六の遊び方

  1. 【STEP 1】 紙ガイドマップ、または企画サイトからWeb版ガイドマップにアクセスします。
  2. 【STEP 2】 サイコロを振って双六を進め、止まったマスで店舗情報を閲覧します。
  3. 【STEP 3】 ゴールに到達するとノベルティ引換券が出現し、豊洲魚がし横丁で交換できます。

市場がテーマのデジタルボードゲーム「魚がし横丁」の画面

実施概要

  • 名称: 豊洲市場 魚がし横丁「リアル×デジタル双六マップ」

  • 期間: 2026年1月15日〜2月28日

  • 場所: 豊洲市場 魚がし横丁(東京都江東区豊洲6-5-1)

  • 言語: 日本語・英語・中国語(簡体字)

  • 参加方法: 企画サイト内のゲームをクリア

  • 限定ノベルティ: 「マグタレ」アクリルキーホルダー(先着1,000名、現地交換)

  • 企画サイト: https://www.uogashiyokocho.com

背景と狙い

豊洲市場は2018年の移転以来、年間約260万人が訪れる東京の新たな観光名所として注目を集めています。しかし、広大な施設内で「どの店舗を訪れるべきか分からない」という声も多く、来場者の回遊性向上が課題とされていました。この企画は、デジタル技術と伝統的な遊びである「双六」を組み合わせることで、エンターテインメント性豊かな情報提供を実現しています。特に、訪日外国人観光客の増加を見据え、多言語対応により言語の壁を取り払い、豊洲市場の魅力を世界に発信することを目指しています。

今後の展望

本企画の反響を踏まえ、来場者データの分析を通じて店舗情報の最適化を図るとともに、新たなデジタルとリアルの融合による仕組みの導入が検討されるでしょう。

参考情報

豊洲市場 魚がし横丁について

2018年10月、築地市場から移転した豊洲市場内に開業しました。専門性の高い食材や食にまつわる道具類を扱う専門店街として、平日週末を問わず多くの観光客で賑わっています。

「マグタレ」について

豊洲市場のマスコットキャラクター(非公式)です。マグロとターレットをモチーフにした親しみやすいデザインで、多くの観光客に人気を集めています。

豊洲市場 魚がし横丁の公式サイトはこちらです。
https://www.uogashiyokocho.or.jp/

関連記事

  1. 豊田市と足助高校が連携!「とよたの魅力発見ツアー」第3弾で足助の歴史と文化を巡る日帰り体験バスツアーを開催

  2. 九州の市町村の魅力が詰まった「きゅーちゃんカードコレクション」が開始されました

  3. 福岡県八女市で親子向け謎解きイベント『うつろの箱雛』開催!歴史ある町並みを巡る体験

  4. 名古屋・柳原通商店街で没入型演劇『エンタビ(R)』始動!地元住民が演じる「御土居下人」の物語を体験

  5. 【竹のぬくもりで迎春】おふろcafé かりんの湯に高さ2.35mの「佐原 竹あかり門松」を設置

  6. 島根県石見地域と益田市でデジタルスタンプラリーが同時開催!地域の魅力再発見と活性化へ

  7. 瀬戸内の旅を「写真」で彩る新しい体験!プロカメラマンによる撮影付き宿泊プランが順次登場

  8. AIがレシートを即判定!南阿蘇鉄道沿線で「ご当地お肉」を巡るレシートラリーが開催

  9. 日本最大級の梅の盆栽展「第75回長浜盆梅展」開催、新春を彩る造形美と多彩な体験

  10. 秩父鉄道、沿線観光情報誌「PALETTE」2026年1月号発行!フォトグラファー櫻子氏が“映える”撮影テクニックを伝授

  11. 成人男女200人調査で判明!訪れて本当に良かった京都のパワースポットとその魅力

  12. 株式会社犬旅が「長野を代表する企業100選」に選出、ペットツーリズムで地域活性化を推進

  13. 銀座に『相撲×和食×日本酒』の新たなエンタテインメント空間「THE SUMO LIVE RESTAURANT日楽座GINZA TOKYO」がグランドオープン

  14. 今津灯台ツアーが拓く「見る観光」から「理解する体験」への新たな道

  15. 富山で新しい家族の思い出を。三世代で楽しむ電動サイクリングツアーが2026年より始動

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

人気記事トップ10

カテゴリー