AI時代に「リアルな体験」を追求。合同会社イツバネットが体験型「フォトニカスタジオ」を朝霞駅にオープン

サービスの目的と背景

合同会社イツバネットはこれまで、中小企業を中心に企業PR動画や採用動画、YouTube・Instagram・TikTokなどのSNSコンテンツ制作・運用を手がけてきました。企業の魅力を映像や写真で伝えるクリエイティブ事業を展開しています。

近年、生成AIの急速な進化により、画像や映像などのクリエイティブ制作を取り巻く環境は大きく変化しています。AIによって「画像をつくる」「映像をつくる」ことが身近になる中で、同社はAIでは代替することのできない価値として「撮影 × リアルな体験」という考え方にたどり着きました。

子どもが初めて見る空間に目を輝かせたり、家族みんなで笑ったり、スタッフと遊ぶ中で思わず笑顔になったり。その場でしか生まれない体験と、その瞬間の感情を写真として残すことは、AIが進化した時代だからこそ、より価値を持つという考えに基づいています。これまで企業向けに培ってきた撮影・映像制作・SNS発信のノウハウを、一般のお客様に向けた新しい形のサービスとして提供するため、「フォトニカスタジオ」を立ち上げました。

サービス詳細

フォトニカスタジオの特徴は、それぞれ異なる世界観を持った5つの撮影空間です。森の中に迷い込んだような空間、小さなパン屋さんのような空間、ファンタジーの世界を感じられる空間など、部屋ごとに異なるストーリーが持たされています。

一般的な背景紙の前でポーズを決めて撮影するのではなく、子どもたちが空間の中を歩き、触れ、遊ぶことで生まれる自然な仕草や表情を撮影します。「遊ぶように撮って、物語のように残す。」をコンセプトに、七五三、誕生日、お宮参り、ハーフバースデー、入園・入学、家族写真など、さまざまな家族の節目に対応しています。

また、撮影スタジオとしてだけでなく、一部利用者を対象としたスタジオレンタルサービスも開始されました。個人の撮影だけでなく、クリエイターや事業者による撮影場所としての活用も想定されており、すでにレンタル利用の予約も入っています。

2026年5月9日のオープン以降、七五三や誕生日、お宮参り、家族写真などを中心に、約3か月で50組を超えるお客様が来店しています。Googleマップに寄せられた口コミ評価も、2026年8月現在5.0となっています。今後は地域に根ざしたフォトスタジオとして、朝霞市だけでなく、和光市・志木市・新座市をはじめとする近隣地域のご家族にも利用してもらえるスタジオを目指しています。

サービス料金とキャンペーン

フォトニカスタジオでは、撮影内容に合わせて複数の撮影プランが用意されています。現在は七五三シーズンに向け、「七五三早撮りキャンペーン」を実施中です。2026年9月末までに七五三撮影を予約・撮影したお客様を対象に、フォトニカスタジオオリジナルフォトブック「ココレット」(6,000円相当)がプレゼントされます。コンパクトで持ち運びやすく、お気に入りの写真をたくさん残せる、フォトニカスタジオオリジナルの商品です。

撮影料金や各プランの詳細は、公式サイトをご覧ください。

今後の展開

合同会社イツバネットは、「フォトニカスタジオ」を単に写真を撮影する場所ではなく、家族にとって「写真を撮った日そのもの」が思い出になる場所へ育てていきたいと考えています。

今後は撮影空間のさらなるアップデートに加え、七五三などの記念撮影、季節ごとの撮影イベント、スタジオレンタルなどサービスの幅を広げていく予定です。また、これまで培ってきた映像制作のノウハウも活用し、写真だけでなく映像や音、空間演出を組み合わせることで、フォトスタジオだからこそ提供できる新しい体験づくりにも取り組んでいきます。

AIによってクリエイティブのあり方が変化していく中でも、人と人が同じ場所で過ごす時間、その場で生まれる感情や体験には変わらない価値があるという考えのもと、合同会社イツバネットはデジタルクリエイティブ事業とリアルな体験型サービスの双方を通じて、新たな価値の創出を目指します。

担当者コメント

合同会社イツバネット 代表 河戸 弘太

合同会社イツバネット 代表の河戸 弘太氏は、次のようにコメントしています。
「これまで企業向けの映像制作やSNS運用を行う中で、AIの進化によってクリエイティブを取り巻く環境が大きく変わっていくことを実感してきました。だからこそ、AIではつくることのできない『その場所でしか生まれない体験』に、これからさらに価値が生まれると考えています。フォトニカスタジオでは、きれいな写真を残すだけではなく、子どもたちが夢中になって遊んだこと、家族みんなで笑ったことまで含めて、一つの思い出として持ち帰っていただきたいと思っています。地域の皆さまに長く愛され、『写真を撮るならフォトニカ』と思っていただけるスタジオを目指していきます。」