研修実施概要
この研修は、以下の内容で実施されました。
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実施自治体: 宮城県色麻町
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研修カリキュラム: 初級編
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開催形式: 現地開催
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参加者数: 午前33名、午後31名(合計64名)
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参加者の特徴: 生成AIの利用経験者は約4割、QommonsAIの利用経験者は約1割程度と、本格的な活用はこれからという職員が中心でした。
「魔法の言葉」で広がるAI活用の可能性
研修では、参加者の皆様が終始手を動かしてAIによる生成を試し、隣同士で出力結果を比較したり、入力内容を共有し合ったりと、積極的に学ぶ姿が見られました。「友達に話すようにフランクにAIへ質問する」「言語化できないことや分からないことをAIに考えてもらう」といった新しい視点が紹介されると、新鮮な驚きをもって受け止められました。
特に、「いい感じにしてください」「お任せします」といった「魔法の言葉」が好評で、AI活用に対する心理的なハードルが大きく下がった様子でした。研修開始時には、生成AIの利用経験者が約4割、QommonsAIの利用経験者が約1割程度でしたが、各機能が丁寧に説明されたことで、操作面での大きなつまずきはなく、全員が積極的に手を動かすことができました。

実務に直結する活発な議論
管理職の参加が多かったこともあり、議会対応AIへの関心は非常に高く、その回答精度や生成速度についても良好な評価が寄せられました。「9月議会対策で活用したい」「この業務情報は登録可能か」といった、実務に深く踏み込んだ質問が相次ぎ、例規集や計画改定業務など、組織内での具体的な活用場面を見据えた前向きな検討が行われました。また、住民向けの案内文やあいさつ文の作成をテーマにしたワークでは、さまざまな表現の言い回しを試せる点が好評でした。
「町をよくしたい」思いが導くAI活用
Polimill株式会社の担当者からは、研修で特に印象に残ったこととして、色麻町の生成AI担当者の言葉が挙げられました。それは、「AIに仕事を奪われるのではないか」という不安に対し、「最終判断を行うのは自治体職員自身であり、『色麻町をよりよくしたい』という思いこそが職員の皆様の強みである」というものです。これは、庁内でAI活用を定着させる上で非常に重要な視点であると、担当者は語っています。また、研修では出力形式の拡張や部署特化型AIに関する要望も寄せられ、Polimill株式会社は現場の声に応えながら、色麻町の皆様の活用がさらに広がるよう、引き続きフォローアップを行っていくとしています。
QommonsAI研修プログラムについて
Polimill株式会社では、QommonsAIを導入した自治体を対象に、社員が直接現地を訪問して実施する無料の対面型研修プログラムを全国で展開しています。初級編から中級編、管理職向けまで、自治体の習熟度や抱える課題に合わせた多様なカリキュラムが用意されており、「導入して終わり」ではなく、「現場で使いこなせる」状態まで伴走するサポート体制が整えられています。研修についてのお問い合わせは、QommonsAIサポート窓口までお気軽にご連絡ください。
QommonsAI(コモンズAI)とは
QommonsAIは、Polimill株式会社が開発・提供・運用する行政向け生成AIです。国内外の法律・政策・論文・自治体事例など、数千万件以上のデータをもとに、エビデンスベースで自治体の課題解決を支援します。2026年7月時点で、全国約1000の自治体・約50万人が利用しており、議会対応、政策立案、住民対応、広報業務など、幅広い業務で活用されています。
QommonsAI公式サイト:
https://info.qommons.ai/
Polimill株式会社について
Polimill株式会社は、「のこしたいみらいを、ともにつくる」をミッションに掲げ、行政サポート生成AI「QommonsAI」と、誰もが安心して簡単にまちづくりに参加できるSNS「Surfvote(サーフボート)」を開発・運営しています。創業5年のICTスタートアップとして、すべての人がルールづくりに参加できる、理性と感性を備えたデジタル駆動型社会の実現を目指しています。
Polimill株式会社公式サイト:
https://polimill.jp/
