スタジアム周辺の課題解決へ
J1昇格後初めてのシーズンを迎える水戸ホーリーホックは、ホームスタジアム移転に伴い、アクセス体制の新たな構築を進めています。しかし、新ホームスタジアム周辺では、慢性的な交通渋滞や駐車場不足、さらには近隣商業施設や住宅街への迷惑駐車といった課題の発生が懸念されていました。
この課題に対応するため、水戸ホーリーホックとakippaは連携し、2026/27シーズンより公式駐車場に「事前予約制」を導入することを決定しました。これにより、キャッシュレス決済の活用や無料シャトルバスとの連携を進め、駐車場不足や周辺の交通混雑を緩和し、サポーターの方々や地域住民の皆さまにとってスムーズで安心な来場環境の実現を目指します。
事前予約制駐車場の導入とシャトルバス連携
2026/27シーズンからは、有料・無料駐車場の予約受付がakippaを通じて開始されます。一部の駐車場からはスタジアムへ直行する「無料シャトルバス」が運行される予定です。また、公式駐車場に加えて、akippaのパートナー(代理店)とも連携し、周辺の民間駐車場の開拓も積極的に進められていきます。
詳細については、以下の特設ページでご確認いただけます。
水戸ホーリーホックについて
水戸ホーリーホックは、茨城県水戸市をはじめとする18市町村をホームタウンとするJリーグ加盟クラブです。1994年に創立され、2000年にJリーグへ加盟しました。2025シーズンにはクラブ史上初のJ2リーグ優勝とJ1昇格を達成し、2026/27シーズンより水戸信用金庫スタジアムを主たるホームスタジアムとして新たな挑戦を続けています。クラブ名は、水戸藩・徳川家の家紋である「葵(Hollyhock)」に由来しています。
「新しい原風景をこの街に」というブランドプロミスの下、「夢と感動と一体感の共有に向けて、地域に根ざし、地域と歩み、地域に貢献し、地域と共に発展する」ことを理念に掲げ、地域密着型クラブとして活動しています。スポーツを通じた地域活性化や社会課題の解決にも積極的に取り組んでおり、地域や企業との共創を重視しています。
akippa(アキッパ)について
akippaは、月極駐車場の未契約区画や個人宅の車庫、空き地、商業施設など、空いている場所を時間貸し駐車場として手軽に貸し出せる駐車場マーケットプレイスです。ドライバーはウェブサイトまたはアプリから事前に予約・決済して利用することができ、スペースの貸し出しや会員登録は無料です。
全国に常時5万5000件以上(2025年12月時点の平均アクティブ掲載数)の予約可能な駐車場を確保しており、スポーツ観戦やイベント、通勤、帰省、旅行など、様々な用途で利用されています。これまでに50以上の自治体やスポーツクラブと連携し、交通渋滞や駐車場不足といった課題の解決に貢献してきました。また、駐車場のシェアリングは、遊休資産の活用や排出ガス削減にも繋がり、SDGsへの貢献も期待されています。現在の会員数は累計550万人(2026年7月時点、貸主は含まない)に達しています。

