「捨てる」を「資源」に変える体験型エンタメ「バラシンピック」が全国展開へ、企業・自治体との共創パートナーを募集

これまでの主な実績

1. 大型展示会での高い関心と盛況

2025年12月に東京ビッグサイトで開催された「SDGs Week EXPO 2025(エコプロ2025)」に出展し、特設ブースでの体験イベントは大盛況となりました。環境系エンターテイナーのWoWキツネザル氏によるパフォーマンスも行われ、高校生から大人まで100名を超える参加者が競技に熱中しました。

人々が工具を使って電子機器を分解している様子

参加者からは「資源循環をエンタメコンテンツとして実施しているのは初めて見た」との声が上がり、企業や自治体の担当者からも「自社と地域住民との交流の機会として活用してみたい」という具体的な導入相談が多数寄せられました。

SDGs Week EXPO 2025のプレゼンテーションステージ

2. リサイクル先進地域を含む自治体での開催実績

バラシンピックは、地域課題をご当地競技へと昇華させ、地域を巻き込むことを大切にしています。これまでに、実際の地域社会での展開が進められています。

BARASHIN-PICKイベントでの集合写真

  • 鹿児島県薩摩川内市(2026年2月)
    官民一体で持続可能な社会づくりを進める薩摩川内市にて開催されました。高校生から大人までが製品の分解体験と対話を通じて、資源循環やサーキュラーエコノミーへの理解を深める機会となりました。
    レポートはこちら: https://barashinpick.studio.site/info/report004

  • 鹿児島県大崎町(2026年3月)
    リサイクル率日本一を誇る大崎町の「そおリサイクルセンター」を会場に開催されました。親子で分解・分別競技や施設見学を体験し、地域に根付く資源循環の仕組みを楽しみながら学ぶイベントとなりました。
    レポートはこちら: https://www.osakini.org/barashinpickinosaki/

子供と大人が参加するワークショップの様子

3. 主要メディアからの注目

2025年11月のリリース、2026年3月の商標登録とまだ新しい取り組みですが、その企画性や社会性に注目が集まり、以下の主要メディアで紹介されました。

  • 「朝日新聞SDGs ACTION!」(2026年3月掲載):資源循環を楽しみながら学ぶ体験型コンテンツとして紹介されました。

  • 経営専門誌『日経ESG』(2026年5月号):「『捨てない』モデルが変える競争戦略」に掲載され、エコプロ2025での取り組みが紹介されました。

  • BS朝日『つながる絵本~for SDGs~』(6/25放送):パソコンの解体を通じて資源の価値や分別を楽しく学ぶ新競技として紹介されました。
    映像はこちら: https://youtu.be/x-Ux3PjLjMs

今後の開催予定

千葉市科学フェスタなど、教育文化イベントへの展開

地域の自治体と連携してきたバラシンピックですが、楽しみながら資源循環の仕組みを学べるプログラムとして、教育機関や文化施設からの関心も高まっています。2026年10月には、千葉市科学フェスタ2026のプログラムの1つとして開催が決定しています。

千葉市科学フェスタ2026の告知ポスター

千葉市科学フェスタ2026(全体のイベントは10日、11日の2日間)

  • バラシンピック開催情報

    • 日時:2026年10月11日(日)

    • 会場:きぼーる 千葉県千葉市中央区中央4丁目5-1

    • アクセス:JR千葉駅より徒歩15分、京成千葉中央駅より徒歩5分、千葉都市モノレール葭川公園駅より徒歩4分

  • イベント内容

    • ①スペシャルイベント

      • 体験ブース 10:00~13:00 (2階アトリウム)

      • 製品を「バラす」とどんな部品が出てくるのか、そして「プラスチックごみ」として捨てられるものはどれか、廃棄物の「分解」や「分別」に挑戦するイベントです。

      • ※当日参加(先着順、9:30より会場にて整理券配布)

    • ②スペシャルステージ

      • 14:30~16:00 (3階子ども交流館アリーナ)

      • 廃棄された製品が回収された後どうなるのか、ドライバーや電動ドリルでPCの分解に挑戦し、より多くの資源を「救出」する競技が行われます。

      • ※出場は事前申込、観覧は自由(未就学児は保護者同伴)

千葉市科学フェスタについて: https://www.chibashi-science-festa.com/news/2026/08/2026.html

企業様・自治体様、資源循環の「体験」と「対話」を導入しませんか?

「バラシンピック」は、捨てられてしまうものを対象に「資源を救出する」という観点で競技を行い、その後の対話を通じて動脈産業(作る側)と静脈産業(処理する側)のつながりを五感で学ぶ新しいプログラムです。

活用プランのご提案

  • 自治体様・商業施設様向け

    • 住民参加型のワークショップや、科学館・博物館での教育コンテンツ、地域のお祭りなど、環境意識の醸成と地域コミュニケーションを両立する企画として導入可能です。
  • 企業様向け

    • 新規事業担当者のみならず、開発、マーケティング、営業部門の方々にも適した研修です。分解体験とアイディエーションを通じて、「作る時に分解のしやすさを考える」といった実務に活きる視座を獲得できます。また、資源循環のテーマに興味がある動脈産業(ものづくり企業様など)からの発信で自治体とつながるきっかけとしても活用いただけます。

会議室で電子部品を使ったワークショップが行われている様子

ごみ分別ゲームのワークショップ風景

バラシンピックでは、この取り組みを推進する地域や、解体・分別・回収にご協力いただける動脈産業・静脈産業の企業、企画会社など、共にパートナーシップを組める方々を募集しています。ご予算や開催時期、課題に合わせた最適なプランを提案いたしますので、ぜひお問い合わせください。

本件に関するお問い合わせ先

合作株式会社 広報部(担当:小野寺)
E-mail:pr@gassaku.co.jp

合作株式会社について

「合わせて作ると、世界はもっと、おもしろい」をキーワードに、クリエイティブと制度設計(プロトコルデザイン)で、地域・人・企業の可能性をつなぎ、新しい社会のかたちを提案する会社です。

  • 社名:合作株式会社(Gassaku Inc.)

  • 所在地:鹿児島県曽於郡大崎町假宿1772-6

  • 代表者:代表取締役 齊藤智彦

  • 事業内容:新規事業開発/官民連携の組織体の構築・運営/広報・PR /人材育成事業

  • 設立:2020年7月

  • 公式ウェブサイトhttps://gassaku.co.jp/

  • 公式Facebookhttps://www.facebook.com/gassaku

  • 公式notehttps://note.com/gassaku

株式会社浜田について

「環境ソリューションのファーストコールカンパニー」を掲げ、太陽光パネルのリユース・リサイクル事業などサーキュラーエコノミーの実装を目指し、持続可能な循環型社会の実現を推進する企業です。

  • 会社名:株式会社浜田

  • 所在地:大阪府高槻市真上町2-2-30

  • 代表者:代表取締役 濵田篤介

  • 事業内容:産業廃棄物の処分及び収集運搬、環境コンサルティング

  • 設立:1973年11月

  • 公式ウェブサイトhttps://www.kkhamada.com/