地域に根差した「残したい仕事」を可視化する実証事業、参加自治体・企業・団体を募集

『みんなでつくる残したい仕事マップ』とは

このマップは、市民が「絶対に残したい!」と感じる地域のお店・仕事・技術・伝統・文化などの情報を、専用のフォームから投稿することで、地図上にマッピングできるメディアです。これまで見えにくかった「地域が守りたいと願う仕事」を浮かび上がらせ、地域への愛着を可視化することで、地域産業と関係者をつなぐ新たな接点を生み出します。

みんなでつくる残したい仕事マップの概要

投稿された情報は、ココホレジャパン株式会社が内容を確認し、公開情報の範囲内であることを確認した上で、随時地図上に掲載されます。掲載される情報は、店舗名・業種・所在地エリア・投稿者からの魅力コメントに限定され、事業者の個人情報や秘密情報は含まれません。

このマップは市民からの情報提供に基づいて作成されており、掲載にあたって事業者への個別確認は行われていません。ただし、掲載内容に誤りがある場合や掲載を希望されない場合は、申し出により内容の修正または削除が速やかに行われます。

また、ココホレジャパン株式会社が運営する事業承継マッチング・メディア『ニホン継業バンク』とも連携しており、後継者募集も視野に入れた活用が可能です。

実証事業の概要

本実証事業では、市民、消費者、顧客、従業員などから「地域に残したい仕事」の情報を募り、『みんなでつくる残したい仕事マップ』上にマッピングします。集まった情報は参加団体と共有され、新しい地域価値の創造や後継者課題をはじめとする地域課題の解決に役立てられます。

参加条件

  • 『みんなでつくる残したい仕事マップ』を活用し、地域資源の発掘、地域課題の解決、地域活性化に取り組みたい自治体、企業、団体

参加メリット/想定されるマップ活用例

  • 可視化された「残したい仕事」を活用した地域価値の創造(例:新しい観光商品の開発など)

  • 地域愛やシビックプライドの定量化・可視化

  • 「惜しまれながら廃業」を未然に防ぐ対策

ご協力いただきたいこと

  • 広報誌やSNSなどを活用した市民、消費者、顧客、従業員などへの情報提供(タレコミ)の呼びかけ

  • 可視化された「残したい仕事」を活用した価値創造、社会課題解決の検討

募集期間・実証期間・費用

  • 募集期間: 随時

  • 実証期間: 応相談

  • 費用: 『みんなでつくる残したい仕事マップ』の利用に費用はかかりません。実証事業に関わる人件費、旅費等の経費は、各団体でのご負担となります。

お問い合わせ

ご興味のある方は、hello@kkhr.jpまでお問い合わせください。

ココホレジャパン株式会社について

ココホレジャパン株式会社ロゴ
岡山県・瀬戸内海地域を拠点に活動するココホレジャパン株式会社は、地方創生やSDGs領域に専門性を持つコンテンツ制作プロダクションです。全社員が移住者であるというユニークな特徴を持ち、地域ならではのプロモーションを企画・展開しています。

例えば、岡山を代表する魚「ままかり」をアンチョビ風にアレンジした「ままチョビ」の商品化や、玉ねぎのクレーンゲームを設置した淡路島のタウンプロモーション「おっタマげ!淡路島」など、独創的な取り組みを行ってきました。「ままチョビ」事業の譲渡経験から、小規模事業の事業譲渡における課題を実感し、2020年1月には『ニホン継業バンク』を公開し、地域の後継者問題解決に取り組んでいます。

2026年7月には、この『みんなでつくる残したい仕事マップ』を公開しました。