感性インフラをテーマにした新ラジオ番組「ひろしま感性日和」がFMはつかいちで放送開始

広島の新たな魅力を感性から見つめる30分

「ひろしま感性日和」では、アート、デザイン、テクノロジー、心理学といった多角的な視点から「感性のインフラ」について深く探求します。広島から日本、そして世界へと目を向け、地域で新しい表現や活動に挑戦している方々をゲストに迎え、その声に耳を傾けます。

社会を支える道路や電気、通信といった物理的なインフラと同様に、人々の心が動き、新たな想像や創造が生まれるためには、文化、場所、人とのつながり、教育、アート、デザイン、テクノロジーなどが支えとなる「感性のインフラ」が不可欠であると考えられています。

本番組は、ラジオそのものを一つの感性インフラと捉え、様々な人々の声や活動を届けることで、リスナーの皆様が新しいものの見方に出会えるような時間を創出していくことを目指します。

番組概要

  • 番組名: ひろしま感性日和

  • 放送局: FMはつかいち(76.1MHz)

  • 放送日時: 毎月第4月曜日 11時~11時30分

  • メインパーソナリティ: 川北 輝(かわきた てる)

  • 聴取方法: FMはつかいちのラジオ放送、公式ウェブサイトからのリアルタイム配信、アーカイブ視聴など。

川北輝氏

パーソナリティ 川北輝氏からのメッセージ

川北輝氏は、広島で「感性」をテーマにした番組に携わることを長年願っていたと語っています。幼少期から広島で過ごし、自身の表現や考え方の根底には、広島で見てきた美しい風景や人々との出会いが深く影響しているとのことです。今回のラジオ番組を通じて、自分の声で広島の魅力を発信できることに大きな喜びを感じていると述べられています。

広島には、まだ十分に言葉にされていない魅力が数多く存在します。有名な観光地や歴史だけでなく、地域で挑戦を続ける人々、受け継がれてきた文化、誰かが大切に守っている場所、そして何気ない日常の中にも、心を動かす物語が息づいています。川北氏は、この番組を通して、そうした広島ならではの感性を見つけ出し、全国へ届けていきたいと考えています。「ひろしま感性日和」が、広島から新しい想像と創造が生まれる場所の一つとなることを目指します。

川北輝氏プロフィール

1998年生まれ、広島県出身。ひろしま感性日和(FMはつかいち/76.1MHz)パーソナリティ。メディアアーティスト、現代美術家、研究者、京都芸術大学 専任講師、感性インフラストラクチャー研究室(KIL)主宰。公認心理師、VR技術者。修士(知識科学)、臨床心理修士(専門職)。感性のインフラを築くことを掲げ、アート、研究、教育活動に携わっています。