作品情報
『ノミの心臓のおっさん、竜の心臓を手に入れる。』は、三十歳で崖っぷちの雑兵リーザス・モートンを主人公にしたバトルファンタジーです。剣の実力はありながらも、極度のあがり症で昇級試験に落ち続け、「ノミの心臓」とあだ名されるリーザスが、身体も心もボロボロになりながらも諦めずに前へ進む、遅咲きの全力バトルファンタジーが描かれています。
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作品名:『ノミの心臓のおっさん、竜の心臓を手に入れる。』
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原作:Zoo
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作画:9太郎
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ジャンル:アクション/青年漫画
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出版社:COMIC ROOM
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解禁日:2026年7月26日(日)
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販売形態:電子書籍
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配信書店:全電子書店
原作者・Zoo氏の特別インタビュー
全書店解禁に合わせ、原作者Zoo氏への特別インタビューが公開されています。インタビューでは、若く万能な主人公が主流の現代において、あえて冴えない三十歳の男を主役に据えた理由や、力を得ても簡単には強くなれない主人公の描き方について語られています。
Zoo氏は、主人公リーザスの「弱さ」について、「彼は無能ではないんです。剣の実力は、本物なんですよ。」と述べ、問題は実力ではなく、本番で心が自分を裏切ってしまう「メンタル」にあると説明しています。さらに、力を手に入れてもリーザスの「ノミの心臓」はそう簡単には治らず、何度も倒れ、また立ち上がることで心に「かさぶた」ができていく、という物語の意図を語っています。自身の「遅すぎる挑戦」を重ねたというリーザスの姿に、多くの読者が共感することでしょう。
- 原作者インタビュー全文はこちら:https://note.com/comicroom/n/n7c5bf4180e71
作画・9太郎氏の特別インタビュー
作画を担当する9太郎氏、および担当編集の須藤氏への特別インタビューも公開されました。作品誕生の舞台裏から、“おっさん主人公”リーザスのキャラクターデザイン、編集者とのものづくりまでが語られています。
少年漫画では珍しい三十代前半の主人公を描く上で、最も苦労したのは表情だと9太郎氏は振り返ります。自然な“おっさんらしさ”を出すため、髪の質感にまでこだわったといい、「おっさんって、髪にキューティクル感がないんですよ(笑)」と制作秘話を明かしています。また、主人公らしさを保つため、赤いジャケットや指ぬきグローブといった「記号」を少しずつ足していったことや、当初はリーザスが途中で若返る設定だったことなども語られています。
9太郎氏は、リーザスへ自身の経験を重ねているとも語っています。一度は漫画家になる夢を手放し、再び戻ってきた自身の歩みと、年齢を理由に「もう無理なんじゃないか」と揺れるリーザスの姿が重なったといいます。
- 作画・9太郎インタビュー全文はこちら:https://note.com/comicroom/n/n8ccd71572a9b
作画・9太郎氏からのコメント
9太郎氏からは、全書店解禁を迎えるにあたり、新たな読者との出会いへの期待と、今後の物語の展開についてコメントが寄せられています。
「新しい読者と出会える機会だと思っているので、各書店やSNSでのコメントを楽しみにしています。これからも新しいキャラクターがどんどん登場し、物語もよりハラハラ・ドキドキする展開になっていきます。リーザスをはじめ、各キャラクターの活躍も描いていきますので、ぜひ最後まで見届けていただけたらうれしいです。」
販売ページ
『ノミの心臓のおっさん、竜の心臓を手に入れる。』は、以下の電子書店でご購入いただけます。
株式会社コミックルームについて
株式会社コミックルームは、小学館『裏サンデー』『マンガワン』の創刊編集長であった石橋和章氏が立ち上げた漫画制作スタジオです。作家の発掘、育成をモットーとし、日本の漫画文化の発展に貢献しています。代表作には『TSUYOSHI 誰も勝てないアイツには』『フウフヤメマスカ?』『恋の奈落』『売られた辺境伯令嬢は隣国の王太子に溺愛される』などがあります。
- 公式サイト:https://comic-room.com
