動画生成AI「NoLang」に「AI画像編集」機能が追加、画像単体ダウンロードとクレジット消費半減で利便性向上

動画生成AI「NoLang」が大幅アップデート

企業における生成AIの活用は広がりを見せており、業務で生成AIを活用している企業の34.5%が効果を実感しているという調査結果も出ています(※1)。しかし、画像・動画生成については、週1回以上利用している企業が約1割にとどまっており、本格的な活用には至っていない領域とされています(※2)。

画像生成AIの課題の一つとして、同じプロンプトを入力しても意図通りの画像を得るのが難しい点が挙げられます。そのため、AIで生成した後に人の手で修正・調整を加えるワークフローが一般的になりつつあり、この「直す」工程の使い勝手が最終的な品質を大きく左右するといわれています(※3)。画像の細部修正を外部に依頼する場合、簡単な修正でも1枚あたり500円から1,500円程度、高度な修正では数千円から数万円のコストがかかることもあり(※4)、手直しごとのコストと時間が課題となっていました。

これまでのNoLangでは、生成した画像の一部だけを修正したい場合に、ゼロから作り直すか、外部の画像編集ツールを別途利用するしかありませんでした。今回のアップデートは、このような利用者の声に応え、「生成した画像をNoLang上でそのまま手直ししたい」というニーズに応えるものです。

新機能「AI画像編集」で既存画像を自由に修正

NoLangの動画編集画面に、生成済み・アップロード済みの画像をAIで編集できる新機能「AI画像編集」が追加されました。動画編集画面で画像素材を選択し、「AI画像編集」ボタンから既存画像を編集できます。

NoLangの編集画面内で簡単に画像の編集が可能

編集内容は画像生成時と同様に、文章で入力するだけです。「背景を夕焼けの海に変えてください」のように指示文で伝えることで、画像が書き換えられます。動画のセグメントごとのメニューや画像一覧のホバー操作からも編集を起動でき、セグメントから起動した場合は、編集完了後に自動で対象シーンに差し替わります。

また、参考画像を最大5枚まで指示に組み合わせることが可能です。縦横比は「元画像と同じ」が初期設定ですが、必要に応じて変更もでき、元の構図やスタイルを保ちながら部分的な修正がしやすくなっています。この機能により、動画編集画面の中で画像の生成から仕上げまでを完結できるようになりました。

画像単体ダウンロード解禁で用途が拡大

これまでNoLangで生成した画像は、動画・スライド内での利用に限られていました。今回のアップデートにより、この制約が取り払われ、画像単体のダウンロードに対応しました。

3点ボタンから画像のダウンロードをすることが可能に

画像一覧のメニューからダウンロードを選択するだけで、生成・編集した画像をファイルとして保存できます。これにより、資料作成やSNS投稿用の素材など、NoLangの動画・スライド以外の用途にも画像を活用できるようになります。「NoLangで理想の画像に仕上げてから、別の資料にも使い回す」といった使い方も可能になるでしょう。

クレジット消費半減で、より気軽に試行錯誤

画像の生成・編集にかかるクレジット消費が、これまでの20クレジットから10クレジットへと半減されました。新機能の「AI画像編集」も、画像生成と同じ10クレジットで利用できるため、画像の一部だけを直したい場合も、ゼロから生成し直すよりも低コストで済むようになっています。

クレジット消費の半減により、「思った通りの画像になるまで指示を変えて試す」ことや、「気になる部分だけAI画像編集で細かく調整する」といった試行錯誤がしやすくなりました。1回あたりの失敗を気にせず何度も指示を出し直せるようになった分、理想の仕上がりに近づけるまでのハードルが下がったといえます。

「NoLang」の今後の展望

NoLangは今後も、動画・スライド制作に必要な画像に関する体験を、「生成して終わり」ではなく「思い通りになるまで直せる」体験へと拡張していく方針です。AI画像編集についても、指示文による部分修正にとどまらず、より細かい範囲指定や複数箇所の同時編集など、直感的に狙った部分だけを調整できる操作性の強化を進めていくでしょう。

動画生成AI「NoLang」とは

NoLangロゴ

動画生成AI「NoLang」は、テキストやPDF・pptx資料、WebサイトのURL、さらには画像や音声・動画ファイルを入力するだけで、最短数秒で動画を生成できる日本発の動画生成AIサービスです。

2024年7月のリリース以来、登録ユーザー数は20万人、法人企業の導入社数は100社を突破しています。ニュース記事の要約動画作成、SNS向けコンテンツ制作、社内研修資料の動画化など、幅広い用途で活用されており、登録ユーザー数で比較すると日本最大級の規模を誇るとされています(2026年7月時点)。

100体以上のアバターや300種類以上の音声などの豊富なアセットに加え、独自のアバター作成機能や感情豊かな音声合成機能を備えており、専門知識がなくても誰でも瞬時に高品質な動画を作成できます。

NoLangで動画を作成してみる: https://no-lang.com/

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株式会社Mavericksは、NoLangの導入支援、PoC(概念実証)の実施、AI研修の相談、貴社の課題に合わせたシステム開発など、AIプロダクト開発の最前線を走るチームとして直接提案を行っています。

会社HP: https://www.mvrks.co.jp/

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お問い合わせ先:nolang-corporate@mvrks.co.jp