住みここち(駅)ランキング:元宇品Aが大きく順位を上げてトップに
2026年の「住みここち(駅)ランキング」では、元宇品A(海岸通・宇品・元宇品口を統合)が昨年の8位から大きく順位を上げ、1位に輝きました。2位には八丁堀A(銀山町・胡町・八丁堀を統合)、3位には宇品四丁目A(宇品四丁目・宇品五丁目を統合)がそれぞれ一つずつ順位を上げてトップ3入りを果たしています。この結果から、行政サービスや親しみやすさといった因子が高い評価に繋がっていることが伺えます。

住みここち(自治体)ランキング:安芸郡府中町が8年連続の首位
自治体部門の「住みここちランキング」では、安芸郡府中町が8年連続で1位を堅持しました。広島県内で最も小さい面積でありながら、広島市のベッドタウンとして発展し、マツダをはじめとする大手企業の工場やイオンモールなどの大型商業施設が充実している点が評価されています。2位は7年連続で広島市南区、3位は4年連続で広島市中区がランクインしました。

住みたい街(駅)ランキング:広島Aが7年連続のトップ
「住みたい街(駅)ランキング」では、広島A(広島・広島駅・稲荷町・的場町・段原一丁目を統合)が7年連続で1位を獲得しました。2位には福山市の福山(JR山陽本線)が、こちらも7年連続でランクイン。3位には横川A(横川・横川一丁目を統合)が昨年5位から順位を上げ、トップ3入りを果たしています。新たに新白島Aが5位にランクインするなど、交通利便性の高いエリアへの関心が見られます。

住みたい街(自治体)ランキング:広島市中区が8年連続の1位
自治体部門の「住みたい街ランキング」では、広島市中区が8年連続で1位に輝きました。2位には東京23区と福岡市が同率で並び、4位には大阪市が新たにランクインしています。5位は広島市南区で、広域からの魅力的な選択肢と地元の主要都市が上位を占める結果となりました。

因子別に見る「住みここち」の評価
「住みここち(駅)ランキング」のトップ10にランクインした駅は、「行政サービス」や「親しみやすさ」といった因子でも上位に位置する傾向があります。特に広島高速交通アストラムライン沿線の駅(西原・牛田・不動院前など)は「交通利便性」因子で高い評価を得ました。


「住みここち(自治体)ランキング」で1位の安芸郡府中町は、「生活利便性」「交通利便性」「行政サービス」「親しみやすさ」の4因子で1位を獲得。「賑わい」因子でも2位、「物価家賃」「防災」の2因子でも5位と、全体的に高い評価を得ています。上位の自治体は、広島市の行政区と隣接する安芸郡の町が中心となっており、これらの地域が住民にとって魅力的な環境を提供していることがうかがえます。


調査概要
本調査は、株式会社マクロミルの登録モニタに対し、インターネット経由で調査票を配布・回収する形で行われました。2022年~2026年(一部2019年~2021年を追加)の合計18,607名の広島県居住者が回答しています。
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調査期間: 2026年2月10日~3月22日(2026年調査)など
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回答者数: 18,607名(累計)
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調査企画・分析: 大東建託賃貸未来研究所 宗 健(フェロー)
より詳しい情報やランキングの詳細については、以下のウェブサイトでご確認いただけます。
