スーパーサブAI「IrukaDark」がPC画面の文脈を理解し、あらゆるアプリに文章を生成
コーレ株式会社は、デスクトップ常駐型のスーパーサブAI「IrukaDark」において、パソコン画面に表示されている内容をAIが読み取り、その文脈に沿った文章をゼロから生成し、画面上へ直接入力できる新機能の提供を開始しました。

この新機能により、メール、ビジネスチャット、ドキュメント、SNS、問い合わせ管理システム、社内ツールなど、現在開いているアプリケーションの内容をIrukaDarkが把握し、その場にふさわしい文章を生成します。これまでのように、文章をコピーしてAIチャットへ貼り付け、指示を入力し、生成結果を再びコピーして元のアプリへ戻す手間が不要となります。IrukaDarkは、今見ている画面を文脈として理解し、文章を入力したい場所で、そのままAIによる文章生成を完結させます。
「何を書くか」を説明せずに画面の内容から判断
一般的な文章生成AIでは、背景や相手とのやり取りをユーザー自身が説明する必要がありました。IrukaDarkの新機能では、画面に表示されているメール、チャット、資料、入力フォームなどを読み取り、現在の状況や会話の流れを踏まえて文章を生成します。例えば、取引先から届いたメールを開いた状態で特定のショートカットキーを押すと、メールの内容や相手からの依頼を踏まえた返信文を生成することが可能です。文章が一文字も入力されていない状態からでも、画面上の文脈を起点に文章を書き始めることができます。
モデルや文章量をその場ですばやく選択
起動後のコンパクトな操作画面から、使用するAIモデルや生成する文章量をすばやく選択できます。簡単な返信には短い文章、丁寧なメールには標準的な文章、企画書や説明文には長い文章といったように、用途に応じて生成量を切り替えられます。高性能なモデルを使って精度を重視する場合と、軽量なモデルを使って速度を優先する場合も、その場で使い分けることができます。

画面の文脈に「自分らしい文章」を掛け合わせる
IrukaDarkでは、ユーザー自身の文章の特徴や表現を、あらかじめ設定できます。よく使う言葉、敬語の程度、文章のテンポ、改行の仕方、説明の詳しさ、避けたい表現などを登録することで、生成される文章をユーザーの書き方に近づけられます。これにより、「自分で書いたような文章」を、その画面の文脈に合わせて入力できるようになります。取引先への丁寧な返信、社内での簡潔な連絡、親しい相手へのカジュアルなメッセージなど、利用する場所や相手が変わっても、自分らしい表現を保ったまま文章を作成できるでしょう。

カスタムプロンプトを文章を書く瞬間に使い分け
あらかじめ登録したカスタムプロンプトは、文章を生成する直前に選択できます。用途ごとに複数のプロンプトを登録し、文章を生成する瞬間に使い分けることが可能です。例えば、以下のような設定を登録できます。
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結論から簡潔に返信する
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親しみのあるカジュアルな文章にする
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経営者として説得力のある文章を書く
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エンジニアとして技術的な会話にする
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顧客への回答として丁寧に説明する
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背景や理由まで含めた長文を作成する
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英語や中国語など、他の言語で書く
同じ画面を見ている場合でも、選択するカスタムプロンプトによって、短い一言の返信から詳細な長文まで生成内容を切り替えられます。毎回指示を書き直す必要がなく、目的に合った文章生成をすぐに開始できます。

想定される利用シーン
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メールへの返信: 受信したメールの内容を読み取り、質問への回答、日程調整、依頼への返答、断りの連絡などをその場で作成します。
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ビジネスチャット: SlackやMicrosoft Teamsなどの会話を踏まえ、短く自然な返信や、要点を整理した説明文を生成します。
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問い合わせ対応: 顧客から届いた質問や相談内容を読み取り、状況に沿った回答文を作成します。
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SNSやコミュニティへの投稿: 表示されている投稿や会話の流れを踏まえ、コメント、返信、投稿文などを生成します。
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業務システムへの入力: CRM、プロジェクト管理ツール、採用管理システム、社内申請システムなどに入力する文章を、表示されている情報をもとに作成します。
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資料やドキュメントの作成: 資料の構成や直前まで書かれている内容を把握し、続きの文章、説明文、見出し、要約などを生成します。
アプリを切り替える文章生成から、その場で完結する文章生成へ
これまでの生成AIでの文章作成は、作業中の画面とAIチャットを何度も往復する必要がありました。文章を作るための背景情報を整理し、AIへ伝える作業そのものが、新たな手間となっていたかもしれません。IrukaDarkは、ユーザーが現在見ている画面をAIへの指示の一部として活用します。「何について書くのか」を毎回説明するのではなく、IrukaDarkが画面から状況を把握し、ユーザーは文章の目的や長さを選ぶだけで生成を始められます。文章を書くためにAIを開くのではなく、文章を書きたい場所にAIが現れる。IrukaDarkは、日常的なパソコン作業の中にAIを自然に組み込み、文章作成に伴うアプリの切り替えやコピー&ペーストを減らしていくことでしょう。
人の仕事を主役にするスーパーサブAI「IrukaDark」
IrukaDarkは、PC作業に付きまとう小さな雑務に特化したデスクトップ常駐型のスーパーサブAIです。ショートカットキーひとつで、画面上のテキスト、資料、Webページ、PDF、会議内容などを即座に読み取り、要約、解説、翻訳、リライト、議事録作成、タスク化などを支援します。複雑なプロンプトを毎回入力する必要がなく、いま見ている画面の上でそのままAIを呼び出せるため、作業の流れを止めずにAIを活用できます。
公式サイト:
コーレ株式会社について
会社名:コーレ株式会社(英語表記:CORe Inc.)
設立:2017年5月17日
所在地:東京都新宿区新宿四丁目1番6号 JR新宿ミライナタワー 18階
代表取締役CEO:奥脇 真人
取締役CTO:池田 直人
URL:https://co-r-e.com/
