アナログ画材の表現力を再発見!「アイシースクリーン展2026」原宿で開催

アイシースクリーン(トーン)とは

アイシースクリーン(トーン)は、半透明のフィルムにパターンやアミ点などを印刷した、コミック制作に欠かせない定番商品です。約700種類ものデザインがあり、多くのプロ漫画家にも愛用されています。本製品を使用することで、濃淡や柄はもちろん、キャラクターの感情まで豊かに表現することが可能です。フィルムの裏面はワックスタイプの接着剤で、貼ったり剥がしたりといった作業を簡単に行うことができます。

様々なデザインのアイシースクリーン

スクリーントーンを貼る作業

アイシースクリーン製品ページ:
https://www.icscr.jp/icscreen/

展示の見どころ

本企画展は、漫画制作に欠かせないキャラクターの感情や背景、影などを表現するための画材として長年親しまれてきたアイシースクリーン(トーン)に焦点を当て、その豊かな表現力や独特の質感を再発見する内容となっています。

「貼る・重ねる・削る」というアナログのアイシースクリーン(トーン)ならではの制作工程から生まれる表現は、印刷物やデジタル画面では再現しきれない奥行きと存在感があります。本展では、伝統的な漫画技法はもちろん、イラストやアート作品などジャンルを超えて活躍する総勢20名のクリエイターによる多彩な表現が一堂に展示されます。

アイシースクリーンを用いたイラスト作品

2026年10月18日(日)にはブランド創立55周年を迎える漫画画材のアイシー。今回は20名のクリエイターによる原画のほか、55周年に先駆けて東春予さんに新規描き下ろしいただいたアイシー55周年キービジュアル原画も、ご来場の方限定でご覧いただけます。ぜひ21作品の原画をご覧いただき、その魅力と可能性をご体感ください。

開催概要

【展示内容】

  • 総勢20名のクリエイターによるアイシースクリーン(トーン)を用いた作品の原画展示

  • 参加クリエイターの原画販売、グッズ販売を予定

展示会名:アイシースクリーン展2026
場所:原宿マリーエンケーファー
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6丁目28−4 シニック関根ビル B1-B 地下1階
会期:2026年8月14日(金)〜8月30日(日)
営業時間:12:00〜19:00 ※火曜日定休

参加クリエイター(五十音順)
綾城まめ / ariko / 宇都宮なお / えびせん / 香琳 / キセサクラ / KIMUKIMU / 九島優 / 黒﨑威一郎 / 紅梅アヤ / 言花めぐみ / 白根ゆたんぽ / zinbei / 田中秀幸 / トミムラコタ / PASS / ホタテユウキ / 三日月ランプ / 三星たま / 吉田南子

観覧料:無料
主催:原宿マリーエンケーファー
協力:漫画画材のアイシー

イベント詳細および公式情報:

「アイシー」について

漫画画材アイシーの製品が並ぶ机

アイシーはTooグループの漫画画材ブランドです。主要製品である「アイシースクリーン」「アイシー漫画原稿用紙」をはじめ、つけペン用のインクやトレーサーなど、手描き漫画制作用のツールを幅広く提供しています。2026年にブランド誕生55年目を迎える予定です。

URL:https://www.icscr.jp