日本発の新規アニメIP『タイニーメタル:零戦線』パイロットエピソードがJapan Expo 2026で世界初上映

日本発の新規アニメIP『タイニーメタル:零戦線』が海外先行公開

株式会社AREA 35は、2026年7月9日、フランス・パリで開催された「Japan Expo 2026」にて、新作アニメ『タイニーメタル:零戦線(TINY METAL: ZERO LINE)』のパイロットエピソードを世界で初めて上映しました。本作は、AREA 35が展開する戦略シミュレーションゲーム『タイニーメタル』シリーズを原作とした、初のアニメ化作品です。

豪華クリエイター陣がステージに登壇

上映後のKuriステージには、監督の小林浩康氏(スタジオカラー)、キャラクターデザインのコザキユースケ氏、ゲームシリーズで音楽を手がける椎名豪氏、そしてプロデューサーでありAREA 35代表取締役の由良浩明氏が登壇しました。彼らは本作の制作背景やシリーズの魅力について語り、会場を訪れたファンを魅了しました。司会は現地の人気ストリーマーであるKayane氏が務めました。

ステージでは、コザキユースケ氏によるライブドローイングパフォーマンスが行われたほか、由良浩明氏が椎名豪氏が手がけたゲーム内楽曲をバイオリンで演奏する場面もあり、会場は大いに盛り上がりました。

同日、公式サイトとティザー映像も公開され、映像はタイニーメタル公式YouTubeチャンネルで視聴できます。

クリエイター陣とキャラクターパネル

イベント会場でステージを見守る観客

『タイニーメタル:零戦線』とは

『タイニーメタル:零戦線』は、海外で人気の戦略シミュレーションゲーム「タイニーメタル」シリーズを原作とする、初めてのアニメ作品です。ゲーム開発会社AREA 35と、Netflix新作CGアニメ『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』などを手がけるSAFEHOUSEが、ゲームエンジン「Unreal Engine」を駆使してフルCGで制作しました。

監督にはスタジオカラーの小林浩康氏、新キャラクターのデザインにはコザキユースケ氏が迎えられ、これまでにない布陣で作り上げられた新しいアニメ作品として、日本発の新規IP作品が世界に向けて発信されます。

ストーリー

全地球大戦後の世界に眠る強力な兵器群「ロストテック」。その扱いを巡り、探知・利用しない立場を貫くアルテミシアと、危機管理のため場所を把握すべきと考えるネイサンの間に緊張が走ります。そんな中、ホワイトファング隊の戦車小隊がノースリッジアルプス地下で謎の異常波形を検知しました。ロストテックを前に、ネイサン、ツクモ、ヴォルフラムが下す決断に注目が集まります。

キャスト

  • ネイサン・グリース:豊永利行

  • ヴォルフラム:小松未可子

  • ノーラ・ゴッドウィン:久間梨穂

  • ツクモ・イソロク:津田健次郎

『タイニーメタル』シリーズとは

AREA 35が開発するターンベース戦略シミュレーションゲームシリーズです。戦略性と魅力的なキャラクター描写が評価され、海外を中心に人気を獲得してきました。最新作『タイニーメタル2』は2027年春に発売予定です。

タイニーメタルゼロラインの展示ブース

タイニーメタル2のミニチュア戦車フィギュア

関連リンク