宮崎県新富町の公式キャラクター「おとみちゃん」が『世界ご当地キャラグランプリ2026』にエントリー

新富町公式キャラクター「おとみちゃん」について

おとみちゃんは、新富町に住む恥ずかしがり屋で好奇心旺盛な女の子です。お手紙を書くことやおしゃれ、サッカー観戦、食べることが好きで、人前に出るのは少し苦手という愛らしいプロフィールを持っています。優しくて泣き虫な一面もありながら、「なぜ?なぜ?なぜ?」と常に答えを探す強い好奇心も持ち合わせています。

おとみちゃんの誕生は、新富町が取り組む「アートまちづくり事業」の一環です。令和3年度より、世界的な着ぐるみメーカーKIGURUMI.BIZ株式会社、新富町役場、そして一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(こゆ財団)が連携し、アートの力で地域に活力を創造するプロジェクトが進められました。

2021年4月24日にデビューしたおとみちゃんは、最初から完成されたキャラクターではなく、「子どもたちといっしょに成長する」というコンセプトが掲げられています。実際に、町内の子どもたちがワークショップを通じて、おとみちゃんのイメージづくりや衣装、小物の創作に携わってきました。

花飾りのついた衣装を着た大きなゆるキャラと手をつなぐ女性
屋外イベントで元気いっぱいのポーズをとるゆるキャラ
マスコットキャラクターと一緒に集合写真を撮る子供たち
白い紙にイラストを描いている人物

おとみちゃんの誕生ストーリーは、以下の公式サイトでご覧いただけます。
おとみちゃん誕生ストーリー

町の「挑戦のシンボル」として

おとみちゃんは、新富町の「挑戦のシンボル」としての役割も担っています。昨年、こゆ財団は、おとみちゃんグッズの売上の一部を資金として、町内の小中学生の「やってみたいこと」を支援するプロジェクト「おとみちゃんのゆめスタ」を実施しました。このプロジェクトでは、4名の小中学生が自ら調べ、お金の計算をするなど、貴重な経験を積みました。

そして今、おとみちゃん自身が新たな挑戦として『世界ご当地キャラグランプリ2026』の舞台へ一歩を踏み出します。

おとみちゃんの最新情報は、以下の公式アカウントでご確認いただけます。

「ゆめスケ」のプレゼンテーションを行う女性

『世界ご当地キャラグランプリ2026』について

今年初開催となる『世界ご当地キャラグランプリ2026』は、ご当地キャラクターを通じた地域の魅力発信や活性化を目的とした新しいイベントです。約半年間にわたるウェブ投票と、全国複数カ所で開催されるリアルイベントでの現地投票を組み合わせたハイブリッドな投票システムが採用されています。

このグランプリは、国内のご当地キャラクターや企業キャラクターに加え、海外のキャラクターも参加可能な「世界大会」として展開されます。

実施期間

  • ウェブ応援投票期間:2026年7月7日 8:00 〜 12月4日 23:59

  • リアル(現地)応援投票期間:2026年9月 〜 12月(全国複数カ所で開催)

グランプリの詳細やおとみちゃんへの応援は、以下のウェブサイトから可能です。

一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(こゆ財団)について

一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(こゆ財団)は、2017年4月に宮崎県新富町によって設立された地域商社です。1粒1,000円の「新富ライチ」のブランディングやふるさと納税事業、起業家育成などに取り組み、人口1万5,000人の町でありながら、設立以来9年間でふるさと納税寄附額が累計150億円に達しています。

地域おこし協力隊を含む移住者が町に溶け込み、新たな挑戦が次々と生まれる「チャレンジが循環するまちづくり」を推進しており、地域の資源や遊休資産の活用を通じた価値創出にも力を入れています。人と地域の可能性を重ね合わせ、持続的に価値が生まれる仕組みづくりを目指している団体です。

「KOYU™」と書かれた緑色のワードマークロゴ

こゆ財団の公式サイトはこちらです。
公式サイト