千葉県佐倉市発「くさのねフェス」が進化、アイドルフェスとの連続開催で地域活性化に貢献

佐倉市発「くさのねフェス」が新たな挑戦で進化、地域活性化の原動力に

千葉県佐倉市で2017年に始まった地域密着型音楽イベント「くさのねフェス」は、運営継続の困難を乗り越え、新たな挑戦として「くさのねアイドルフェス」を立ち上げ、大きく進化を遂げています。この独自の取り組みにより、2025年には約3,000人の来場者数を記録し、地域の活性化に貢献しています。

屋外ステージでパフォーマンスを行うアイドルグループと、手を挙げて盛り上がる大勢の観客

困難を乗り越え、ロックとアイドルの融合へ

「佐倉に地域に根差した音楽フェスをつくりたい」という熱い想いからスタートした「くさのねフェス」は、これまで運営上の様々な課題に直面してきました。しかし、「このフェスを終わらせたくない」という実行委員会の強い願いから、新たな挑戦が模索されました。

その結果誕生したのが「くさのねアイドルフェス」です。立ち上げ当初からフェスを支えてきた佐倉市出身のロックバンド「Halo at 四畳半」のベーシストであり、アイドルグループmay in filmのプロデューサーでもある白井將人氏が代表を務め、千葉県内では珍しいロックフェスとアイドルフェスを連続開催するというスタイルを確立しました。この革新的な試みにより、来場者層の拡大とイベントの持続可能性が向上し、地域への新たな人の流れを生み出しています。

夜の屋外ステージで、白い衣装を着たパフォーマーたちが観客を前にダンスを披露

「Halo at 四畳半」も出演、2026年の開催概要

2025年には両日合わせて約3,000人が参加する大規模イベントへと成長した「くさのねフェス」。2026年には、5年ぶりに活動を再開した「Halo at 四畳半」が、満を持して「くさのねフェス」のステージに再び登場します。

「ロックも、アイドルも。」ジャンルを超えて音楽の楽しさを提供する“新生くさのねフェス”にぜひご期待ください。

開催概要

  • イベント名: くさのねフェス2026 / くさのねアイドルフェス2026

  • 日時: 2026年9月5日(土) / 6日(日) 10:00〜20:30

  • 会場: 佐倉草ぶえの丘 (千葉県佐倉市飯野820)

  • アクセス:

    • 車: 東関東自動車道 佐倉ICより約25分 (駐車場有り)

    • 公共交通機関: 京成佐倉駅より無料シャトルバスにて15分

  • チケット:

    • くさのねフェス2026: ¥7,000

    • くさのねアイドルフェス2026: ¥7,000

    • その他チケット詳細は公式HPにてご確認ください。

佐倉市を盛り上げる二つの音楽イベント

くさのねフェス

2017年にスタートした「くさのねフェス」は、佐倉市のライブハウス「Sound Stream sakura」店長の白幡延幸氏が実行委員長を務め、地域事業者や関係団体、佐倉市が連携する実行委員会形式で開催されています。全国で活躍するアーティストと地元ゆかりのアーティストが共演し、佐倉市を代表する音楽イベントとして定着しています。

くさのねアイドルフェス

2024年に始まった「くさのねアイドルフェス」は、佐倉市出身のロックバンド「Halo at 四畳半」のベーシストであり、アイドルグループ「may in film」のプロデューサーでもある白井將人氏が代表を務めています。全国で活動するアイドルグループが佐倉市に集結し、音楽を通じて新たな来訪者と地域を結びつける場となっています。

青い空の下、屋外ステージでライブパフォーマンスが行われ、大勢の観客が盛り上がっている

地域事業者との連携と今後の展望

会場内には市内および近隣地域の飲食店によるキッチンカーが出店し、来場者に地域の魅力を発信しています。音楽だけでなく、食や人との交流を通じて佐倉市の魅力を体験できるイベントとして、以下を目的として開催されています。

  • 交流人口の創出

  • 地域事業者との連携

  • 観光振興

  • 若年層への地域PR

これらのイベントは、音楽文化の振興に留まらず、地域活性化への貢献を目指しています。今後も音楽を通じて佐倉市の魅力発信と地域活性化に積極的に取り組んでいくことが期待されます。

お問い合わせ先:
くさのねフェスティバル実行委員会
URL: https://kusanonefes.com/