株式会社Pictoria、経済産業省「IP360」に採択 AIキャラクター開発プラットフォーム構築へ

IP360 -Toward 20 Trillion Yen-について

「IP360 -Toward 20 Trillion Yen-」は、日本発のコンテンツが海外で展開され、収益を最大化することを目的とした事業です。その中で「メニュー6:開発プラットフォーム構築支援」は、AI、XR、ブロックチェーンといった先進技術を活用し、コンテンツの質を高め、革新的な制作手法を導入し、制作効率を向上させるためのプラットフォーム構築を支援します。

Pictoriaが目指すAIキャラクター開発プラットフォーム

Pictoriaは、この支援事業を通じて、AIキャラクターがユーザーと自然に対話し、継続的にコンテンツを展開できる仕組みの構築を進めています。具体的には、同社がこれまでに培ってきたAI対話基盤、会話ログを活用した記憶・パーソナライズ機能、キャラクター表現に特化した合成音声技術、そして自律配信を支える運用機能が組み合わされます。これにより、AIキャラクターは単に台本に沿って応答するだけでなく、自ら考え、会話し、配信し、ファンとの関係を深めていくことが期待されます。

株式会社Pictoriaの代表取締役CEOである明渡隼人氏は、今回の採択について喜びを表明しました。同社はこれまで、AI VTuber「紡ネン」などの開発・運用を通じて、AIキャラクターがコンテンツの作り方だけでなく、IPの活動そのものを広げる可能性を追求してきました。キャラクターが継続的に活動し、ユーザーごとの記憶を持ち、声や感情を伴ってコミュニケーションできるようになることで、これまで十分に活用されてこなかったIPにも新たな展開の機会が生まれると考えています。今回の採択が、AIキャラクターを継続的に開発・運用できる基盤づくりを加速させ、IPホルダーやクリエイターが低コストで持続的にキャラクターを展開できる環境を整備し、日本から新しいエンターテインメント体験を社会に実装することを目指す、と述べています。

経済産業省の採択結果については、以下のURLで確認できます。
https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/contents/2026/saitaku/list.html

株式会社Pictoriaについて

株式会社Pictoriaは「推せる未来をつくる。」をミッションに掲げ、AIを主軸としたテクノロジーでIPを創出している企業です。創業以来のVTuber関連事業と最新のAI技術を活用したAIキャラクター事業、自社開発、共同開発のIP事業を世界に向けて発信しています。

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