ファンづくりの基盤を学ぶ「美点発見講座」
会議の冒頭では、強固なコミュニティやファンを形成するために不可欠な良好な人間関係を築くことを目的とした「美点発見講座」が実施されました。参加者同士がペアを組み、互いの長所を1分間全力で褒め合うワークを通じて、会場は笑顔と温かい拍手に包まれ、参加者間の絆が深まるきっかけとなりました。
スペシャル座談会①:教育×世界平和のイノベーション(ゲスト:中村 雄一 氏)
教育ジャーナリストであり、NPO法人「なかよし学園プロジェクト」の理事長を務める中村雄一氏が登壇し、ワクセル総合プロデューサーの住谷氏との対談形式で、世界各地の紛争地や途上国における独自の教育支援活動について熱いトークが繰り広げられました。

中村氏からは、以下のような感動的なエピソードや教育への思いが語られました。
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「モノを作る喜び」で社会復帰を支援: コンゴの元少年兵たちに日本の「ミニ四駆」を渡し、「モノを壊すのではなく、作る喜び」を教えることで、エンジニアとしての社会復帰を促した経験が紹介されました。
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笑顔とワクワクを引き出す「初めての体験」: 綿あめや鰹節といった身近な日本の素材を活用し、子どもたちの驚きとワクワクを引き出すユニークな授業スタイルが紹介されました。
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誰もが先生になれるプラットフォーム: 世界平和の実現は専門家だけのものではなく、日本企業の製品や日常のアイデアを世界の平和活動と結びつけることで、誰もが参加できる仕組みづくりへの強い思いが強調されました。
中村氏は、既存の偏差値教育にとらわれず、未知の世界を知り、イノベーションを生み出すことが教育の本質であると語りました。そして、「ともにノーベル平和賞を目指し、そのメダルを参加者全員で分かち合おう」という力強いメッセージが送られ、会場は大きな感動に包まれました。

なかよし学園プロジェクトについて、詳細は公式WEBサイトをご覧ください。
スペシャル座談会②:AI時代の音声メディア戦略(ゲスト:エダコDX 氏)
続いて、経営戦略とラジオを掛け合わせた独自の番組プロデュースを手がけ、全国のFM局を中心に100以上の番組を担当するラジオプロデューサー・エダコDX氏が登壇しました。AI時代における音声メディア(ラジオ・ポッドキャスト)の新たなビジネス活用戦略について、具体的な解説が行われました。

エダコDX氏からは、以下のような視点が共有されました。
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声はごまかしのきかない「究極の一次情報」: AI技術の進化によりテキストの自動生成が容易になる中で、話し手の人間性や独自のキャラクターが直接伝わる「声」こそが、他社との強力な差別化要因になると指摘されました。
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関係構築(CRM/PRM)としての音声メディア: 音声メディアは単なる情報発信だけでなく、既存顧客との関係構築(CRM)や、販売代理店との連携(PRM)を深めるための有効なビジネス手段であると解説されました。
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緻密な導線設計と企画力: 「定年新卒」といった新しいトレンドワードを生み出す企画力と、番組リスナーを実際のビジネスや商談へと確実に繋げる導線設計の重要性が伝えられました。
今後は、より多くの企業が音声メディアへ参入できるよう、ポッドキャストの勉強会開催や、安価な編集プランの提供などを通じて、企業のビジネス拡大を強力にバックアップしていく予定であることが語られ、参加した経営者や個人事業主からも高い関心が寄せられました。
未来を拓くコラボレーター19名による「アピールタイム」
ワクセルが応援する多種多様な分野のコラボレーターやプロジェクトリーダー総勢19名が登壇し、それぞれの事業や今後の展望について熱意あるピッチを行いました。ヘルスケア、こだわりのコーヒー、教育支援、メディアプロデュースなど、多岐にわたるビジョンが共有され、新たなコラボレーションの可能性が会場の各所で生まれました。

ソーシャルビジネスコミュニティ「ワクセル」について
「ワクセル」は、コラボレートを通じて人に夢を与え続けていくソーシャルビジネスコミュニティです。健全に学び、チャレンジし、成長し、達成し続ける人が次々と集まるコミュニティづくりを目指しています。さまざまな分野で活躍する著名人や経営者、クリエイターの方々とコラボレートすることで、番組配信、オンライン講演会、出版プロデュース、プロジェクト創出など、多岐にわたる取り組みやコンテンツ制作を行っています。
ワクセルの詳細は、以下の公式情報をご覧ください。
主催者・総合プロデューサーについて
嶋村 吉洋氏
ワクセル主催者である嶋村吉洋氏は、10代で起業し、実業家、投資家、映画プロデューサーとして多岐にわたる分野で活躍されています。投資家としては、阪急阪神ホールディングス株式会社や株式会社サイバーエージェントなどの大株主であり、株式会社テレビ東京ホールディングスの個人筆頭株主でもあります。映画プロデューサーとしては、国際映画祭での受賞歴やNetflixでの配信実績を持ち、Bloombergのインタビューも受けています。
また、著書『となりの億万長者が17時になったらやっていること』は「読者が選ぶビジネス書グランプリ2025」で総合グランプリ2位を受賞するなど、執筆活動も精力的に行っています。
住谷 知厚氏
ワクセル総合プロデューサーの住谷知厚氏は、慶應義塾大学理工学部数学科を卒業後、大手証券会社での営業職を経て独立・法人設立。現在はTech系ベンチャー企業など複数社の経営に携わりながら、2021年1月よりワクセル総合プロデューサーに就任されています。
