【横須賀市×RePlayce】高校生がまちの魅力を世界へ!実践型キャリア探究プログラム「はたらく課」第2期、「YOKOSUKA推し活プロジェクト」始動

「YOKOSUKA推し活プロジェクト」でまちの魅力を世界へ

このプログラムでは、参加する高校生が「はたらく課」の職員として、横須賀市職員や起業家メンターと共に地域の課題解決に取り組みます。昨年度の第1期では「関係人口増加」をテーマに政策アイデアを創出し、学生の社会参画意識の向上が見られました。

第2期となる今回は、「YOKOSUKA推し活プロジェクト」をテーマに掲げ、高校生がより具体的に役割をイメージし、主体的に活動できるよう工夫されています。

YOKOSUKA 推し活プロジェクト このまちの新たな「いいね!」を世界に発信。

フィールドワークで横須賀の隠れた魅力を発見

「YOKOSUKA推し活プロジェクト」では、従来の探究活動にとどまらず、フィールドワークを通じて横須賀の隠れた魅力を高校生自身が発見・発掘します。さらに、SNSをはじめとする多様なデジタルプラットフォームを複合的に活用し、世界規模での情報発信とファン獲得を目指します。メタバース空間も活用しながら、実践的なプログラムが展開されます。

プログラムの目的と特長

現代の高校生はデジタルネイティブ世代として、SNSを日常的に活用しています。しかし、そのスキルを地域課題の解決や地場産業の魅力発信に繋げる機会は限られています。本プログラムは、このような背景を踏まえ、「情報発信」と「ファン化」をテーマに設定しています。

高校生は複数のSNSやデジタルプラットフォームを活用しながら、自ら発信手法を設計し、ユーザーインサイトやマーケティング戦略を学びます。これにより、理論だけでなく、地域経済や事業性にも繋がる実践的な課題解決に取り組み、次世代の人材育成を推進します。

「YOKOSUKA推し活プロジェクト」の主な特長

  • 主体的な学びと自信の育成: 「横須賀のいいねを探して世界へ発信する」という明確なミッションのもと、高校生が地域と主体的に向き合い、実践的な学びを深めます。マーケティングプロセスを学び、企画力や判断力、自信を育みます。

  • 地域貢献と持続可能な関係人口の創出: 高校生ならではの視点で発見された地域の魅力を発信することで、地場産業や地域資源の認知拡大、新たなファンの獲得に貢献します。また、高校生が地域との接点を持ち続けることで、将来にわたって横須賀と繋がり続ける持続可能な関係人口の創出を目指します。

  • 大人との協働による深い探究学習: 学校教育のような一方的な学びではなく、高校生、市職員、地元事業者が対等なパートナーとして同じ課題に向き合います。現場のリアルな声や課題に触れることで、深い納得感を伴う探究学習が実現します。

  • 実社会で活用される手法の導入: 単なるアイデア出しで終わらず、世界規模での情報発信やファン獲得を見据えたSNSマーケティングなど、実社会で活用される手法が取り入れられています。RePlayceが培ってきた知見を活かし、高い実効性と再現性を備えたプログラムが提供されます。

YOKOSUKA 推し活プロジェクト このまちの新たな「いいね!」を世界に発信。 オンライン空間を活用して講義・壁打ち・活動を実施 YOKOSUKA CITY はたらく課 学生と横須賀市職員が協働でプログラム学習を実施

プログラム概要

本プログラムでは、横須賀市内の高校生と市職員がプロジェクトチームを結成し、フィールドワークとワークショップ、オンラインセッションやメタバース空間での対話を組み合わせながら、約6ヶ月間にわたり横須賀の未来を考え抜きます。

  • 実施予定期間: 令和8年8月から令和9年2月まで

  • 対象者: 横須賀市在住・在学の高校1〜3年生 20名程度

  • 参加費: 無料

  • 活動内容の特徴:

    • 魅力の「発見・発掘」: フィールドワークでは、市内のホットスポットを巡りながら、横須賀市職員と共に地域の魅力をリサーチします。

    • 発信方法・プラットフォームの「複合設計」: LINE公式アカウントや画像・動画プラットフォームなど、ターゲットに最も響くメディアを選定し、発信内容や情報発信の手法をチームで複合的に組み立てます。

    • 世界への「情報発信・ファン化」: 既存の都市ファンクラブの枠組みを世界規模に広げるためのプロモーション施策や、継続的なファンクラブ運用のアイデアを構築し、最終発表会で提言します。

プログラム内容

申し込み方法

応募フォームに必要事項を記載のうえ、ご応募ください。
https://form.run/@apply-yokosuka-hatarakuka
※令和8年7月31日(月)23:59 応募締め切り

公式サイト:
https://yokosuka-hatarakuka.jp

今後の展望

プログラム終了後も、ここで生まれた「推し活」のアイデアや情報発信の施策を実際のシティプロモーションやファンクラブ運営へ反映できるよう、横須賀市との連携を深めていく予定です。

RePlayceは、この「YOKOSUKA推し活プロジェクト」で得られた知見をモデルケースとし、地域格差のない次世代教育プラットフォームの構築を加速させます。全国の自治体や地場産業と教育をシームレスに繋ぐことで、日本の学校教育のアップデートと、地域経済の持続可能な変革に貢献していきます。

自治体、企業概要

横須賀市

横須賀市 Yokosuka City

神奈川県南東部の三浦半島に位置する横須賀市は、2030年に向けた基本構想・基本計画「YOKOSUKAビジョン2030」を策定し、「変化を力に進むまち。横須賀市」という未来像を掲げています。教育分野では「横須賀市教育振興基本計画」に基づき、「自立心と主体性のあるより良い社会の創り手を育てる」などの方針を定め、教育委員会、学校、家庭、地域が一体となって施策に取り組んでいます。

株式会社RePlayce

RePlayce

本社を東京都渋谷区に置く株式会社RePlayceは、中高生向けキャリア探究オンラインスクール「TANQ BASE」や通信制高校サポート校「HR高等学院」の運営などを手掛けています。「今の教育のあり方をアップデートする」をミッションに掲げ、社会に開かれた実践的な学びを提供し、学生の自律と社会との接続を重視しています。

公式サイト:
https://replayce.co.jp