ABEMA発オリジナルアニメ『Poppin-Play Kitchen』が「テリー賞」金賞3部門含む計11部門を受賞!次世代クリエイター支援「Project PRISMation」に注目

ABEMA発オリジナルアニメ『Poppin-Play Kitchen』が国際的な「テリー賞」で金賞含む計11部門受賞

新しい未来のテレビ「ABEMA」が次世代アニメクリエイターと共にオリジナルアニメ作品の創出を目指す「Project PRISMation」において、その第1弾作品であるパイロットフィルム『Poppin-Play Kitchen』(原案・監督・脚本・制作:Zemyata)が、国際的な映像広告賞「第47回テリー賞」で金賞3部門を含む計11部門を受賞しました。

ABEMAの「Project PRISMation」作品が第47回テリー賞で金賞3部門を含む計11部門を受賞したことを告知する画像です。中央にはアニメ「Poppin' Play Kitchen」のキャラクターが描かれ、受賞ロゴも確認できます。

「テリー賞」は1979年に設立され、全世界で放送された優れたテレビやビデオコンテンツを称える映像広告賞です。今回、『Poppin-Play Kitchen』は『ストーリーボード部門』、『アートディレクション部門』、『ソーシャルメディア部門』の3部門で金賞を受賞。さらに、世界中のファンの投票による『People’s Telly部門』を含む8部門で銀賞を獲得しました。

受賞一覧は以下の通りです。

  • Gold Telly Winner in Animated TV, Film & Shorts

    • Storyboard Category

    • Art Direction Category

    • Social Media Category

  • Silver People’s Telly Winner in People’s Telly

    • Animation Category
  • Silver Telly Winner in Animated TV, Film & Shorts

    • Best Anime Category

    • Directing Category

    • Short (under 40mins) Category

    • Writing Category

    • Character Design Category

    • 3D/CG Animation Category

    • Experimental Category

世界が注目するクリエイターZemyata氏のコメントと今後の展開

『Poppin-Play Kitchen』を手掛けたZemyata氏はタイを拠点に活動するクリエイターで、ビビッドな色彩とダークポップな世界観が特徴です。YouTubeでの再生回数は220万回を超え、「とんでもない作品に出会ってしまった」「今後も楽しみ」といった国内外からの熱い反響が寄せられています。

白い長髪のキャラクターが、目玉焼きとトマトのような食べ物を乗せたトーストを皿に持ち、周囲には様々な表情の顔文字が浮かんでいる。不気味で幻想的な雰囲気のアニメーション風イラスト。

Zemyata氏は今回の受賞について、「この小さなパイロット版がこれほど多くの支持をいただけたことに、ただただ圧倒されるばかりです。皆さんのおかげで、この小さなプロジェクトに命を吹き込み、形にすることができています」と喜びと感謝のコメントを寄せています。

黄色い髪の少年が窓枠のような場所から顔を覗かせているイラスト。目の下にクマがあり、頬には絆創膏が貼られ、どこか憂鬱な表情をしている。周囲は本棚のような暗い空間で、レトロな雰囲気が漂っています。

本作は好評につき、続編の制作も決定しています。公開時期などの詳細は、公式SNSで順次発表される予定です。
『Poppin-Play Kitchen』YouTubeリンク: https://www.youtube.com/watch?v=NFhaUF5gElQ

「Project PRISMation」が新たな才能を募集

「ABEMA」は、「クリエイターファースト」の理念のもと、アニメ業界に新たな価値を提供することを目指しています。現在、「Project PRISMation」では、『Poppin-Play Kitchen』に続く新たな物語を共に作り上げる次世代の才能を発掘するため、初の企画公募を行っています。

ABEMAが次世代クリエイターと共にオリジナルアニメ作品を創出する新プロジェクト「Project PRISMation」の始動を告知する画像です。ロゴとプロジェクト名が大きく表示されています。

募集しているのは「短編オリジナルアニメの企画」と、その先の未来を描く「展開案」です。選ばれた企画には、短編オリジナルアニメの制作費だけでなく、プロモーションや商業展開まで、作品を世界へ届けるための包括的なサポートが提供されます。応募資格は不問で、プロ・アマチュア、年齢、性別、国籍を問わず応募が可能です。

応募〆切は2026年8月31日(月)23:59(日本時間)です。
公募要項は以下のリンクから確認できます。
https://project-prismation.com/pitchguidelines/

その他の「Project PRISMation」第1弾作品

「Project PRISMation」からは、『Poppin-Play Kitchen』の他にも魅力的な作品が誕生しています。

『Gluttomy』(原案・監督・脚本・制作:rapitus)
ピンク色の髪の男女が、巨大なパイの上に座る小さな少年を抱えているポップなイラスト。星が散りばめられた背景で、キャラクターたちの表情がコミカルで楽しい雰囲気を醸し出しています。

努力家の特待生アペルが、謎めいた双子グリスタとグライドによって日常を侵食されていくサスペンス。
YouTubeリンク: https://www.youtube.com/watch?v=4zHAu9REWZc
クリエイター:rapitus
蛍光色と原色を多用したカラフルなイラストで、緑色のカエル帽をかぶり眼鏡をかけたキャラクターが描かれています。「rapitus」という文字が中央に配置され、全体的にサイケデリックでポップな雰囲気です。

『ザ・ホラーズ・ホラー・ホーム』(原案・制作:うぐいす工房、監督:森山瑠潮、脚本:松﨑悠弥)
暗いゴシック調の部屋に立つ、不気味で個性的な3人のキャラクターと小さなコウモリのような生き物のイラスト。アニメーション作品の一場面のようで、ミステリアスな雰囲気が漂っています。

吸血鬼のパパ、怨霊のお母様、そして娘のアリスが織りなす、戦戦慄慄のホームドラマ。
YouTubeリンク: https://www.youtube.com/watch?v=ui3QWrnrj_w
クリエイター:うぐいす工房
黄色い背景に、うぐいすをモチーフにしたと思われる可愛らしいキャラクターが描かれたイラストです。キャラクターの下には「uguisu Kobe」という手書き風の文字が書かれており、ロゴマークのようです。

「Project PRISMation」の今後の展開に、ぜひご期待ください。

「ABEMA」は2026年4月11日に開局10周年を迎えます。「ABEMA」の10周年サイトもぜひご覧ください。
https://contents-abema.com/10th/