「クランチロール・アニメアワード 2026」受賞作品が決定!世界から過去最多7,300万票が集まる

「クランチロール・アニメアワード 2026」受賞作品が決定

世界中のアニメファンを熱狂させるクリエイターやミュージシャン、キャストを称える年次アワードプログラム「クランチロール・アニメアワード 2026」の受賞作品が決定しました。

今年は過去最多となる7,300万票が世界中から集まり、ファンのお気に入りの作品やクリエイターが選ばれました。ブラジル、ドイツ、インド、メキシコ、アメリカからの投票が上位を占めています。

「クランチロール・アニメアワード 2026」メインビジュアル

栄えある「アニメ・オブ・ザ・イヤー」には『僕のヒーローアカデミア FINAL SEASON』が選ばれ、長年のアニメファンでもある世界的アイコン、The Weeknd(ザ・ウィークエンド)がプレゼンターを務めました。「フィルム・オブ・ザ・イヤー」は『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』に決定しています。

豪華ゲストが授賞式を彩る

記念すべき10回目を迎えた授賞式は、天城サリーとジョン・カビラが4年連続で司会を務め、国内外にライブ配信されました。授賞式には、アニメファンを代表する海外の多彩なセレブリティや国内の豪華ゲストが出演しました。

授賞式プレゼンター

  • 齋藤飛鳥(俳優)

  • BamBam(K-POPアーティスト)

  • えなこ(コスプレイヤー)

  • 有村架純(俳優)

  • 見取り図(お笑いコンビ)

  • 西野七瀬(俳優)

  • Nyvi Estephan(eスポーツ・ゲームホスト)

  • Rashmika Mandanna(スター)

  • RZA(ウータン・クラン創設メンバー)

  • TEN(K-POPシンガー・ダンサー)

  • Winston Duke(俳優)

  • Young Miko(グラミー賞ノミネートのレコーディングアーティスト)

また、都内グランドプリンスホテル新高輪からライブ配信されたプレショーでは、クランチロールのパーソナリティであるLauren MooreとTim Lyu、人気YouTubeクリエイターのGiggukが司会を務め、DANNA、Ethan Bortnick、hannah bahng、Snitcheryといったセレブリティやインフルエンサーが出演しました。

心を揺さぶる音楽パフォーマンス

授賞式は、10回目を迎えたアワードのセレモニーにふさわしく、三宅一徳(アレンジ)と栗田博文(指揮)による東京フィルハーモニー交響楽団の演奏に乗せて、過去のアニメ・オブ・ザ・イヤー受賞作品を称える洗練された映像で幕を開けました。2017年の受賞作品である『ユーリ!!! on ICE』が紹介された際には、DEAN FUJIOKAが同作品のオープニングテーマ「History Maker」を歌い上げ、その瞬間に花を添えました。

さらに、時代を超えてポップカルチャーに影響を与えているアニメに対し、心を揺さぶる音楽パフォーマンスが披露されました。

  • 高橋洋子:TV放送30年を記念し『新世紀エヴァンゲリオン』(1995)の「残酷な天使のテーゼ」を熱唱。

  • ポルノグラフィティ:TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』の10周年およびシリーズ完結を記念したパフォーマンスを披露。

  • ASIAN KUNG-FU GENERATION:『NARUTO-ナルト-』のオープニングテーマであり、愛され続けるヒット曲「遥か彼方」を演奏。

故長峯達也監督に「グローバルインパクトアワード」が授与

授賞式では、多大な功績を残した故長峯達也監督に「グローバルインパクトアワード」が授与されました。このアワードは、文化や歴史、そして世界中の観客の心を掴んで忘れがたい功績を残した先見性の高いクリエイターや画期的な作品を称えるものです。長峯監督は、『おジャ魔女どれみ』から『プリキュア』、『ドラゴンボール超』、そして『ONE PIECE』といった世界中で愛され、多大な影響力を持つアニメ作品に、忘れられない永続的なインパクトを与えました。アニメが世界中の視聴者に届くようになった中で、長峯監督の果たした功績は大きく、アニメというメディアが国境や世代を超える力を持っていることを証明しています。

司会のジョン・カビラと天城サリーによる授与に先立ち、長峯監督の輝かしいキャリアを称えるトリビュートも行われました。長峯監督と『ハピネスチャージプリキュア!』や『ONE PIECE』など数々の作品で共に歩み、プライベートでも親交が深かったアニメーターの佐藤雅将氏が監督に代わってアワードを受け取りました。

「クランチロール・アニメアワード 2026」受賞作品一覧

  • アニメ・オブ・ザ・イヤー:僕のヒーローアカデミア FINAL SEASON

  • フィルム・オブ・ザ・イヤー:『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』

  • 最優秀オリジナルアニメ賞:LAZARUS ラザロ

  • 最優秀継続シリーズ賞:ONE PIECE

  • 最優秀新シリーズ賞:ガチアクタ

  • 最優秀オープニング賞:革命道中 – アイナ・ジ・エンド – ダンダダン 第2期

  • 最優秀エンディング賞:I – BUMP OF CHICKEN – 僕のヒーローアカデミア FINAL SEASON

  • 最優秀アクション作品賞:俺だけレベルアップな件 Season 2 -Arise from the Shadow-

  • 最優秀コメディ作品賞:ダンダダン 第2期

  • 最優秀ドラマ作品賞:薬屋のひとりごと(第2期)

  • 最優秀異世界アニメ賞:Re:ゼロから始める異世界生活 3rd season

  • 最優秀ロマンス作品賞:薫る花は凛と咲く

  • 最優秀日常系作品賞:SPYxFAMILY Season 3

  • 最優秀アニメーション賞:俺だけレベルアップな件 Season 2 -Arise from the Shadow-

  • 最優秀背景美術賞:ガチアクタ

  • 最優秀キャラクターデザイン賞:ガチアクタ

  • 最優秀監督賞:筆坂明規、長沼範裕 – 薬屋のひとりごと(第2期)

  • 最優秀主演キャラクター賞:猫猫 – 薬屋のひとりごと(第2期)

  • 最優秀助演キャラクター賞:爆豪勝己 – 僕のヒーローアカデミア FINAL SEASON

  • 「何があっても守りたい 」キャラクター賞:アーニャ・フォージャー – SPYxFAMILY Season 3

  • 最優秀アニソン賞:IRIS OUT – 米津玄師 – 劇場版『チェンソーマン レゼ篇』

  • 最優秀作曲賞:『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』- 梶浦由記、椎名 豪

  • 最優秀声優賞(日本語):悠木 碧 – 猫猫 – 薬屋のひとりごと(第2期)

  • 最優秀声優賞(英語):ルシアン・ダッジ – 猗窩座 – 『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』

  • 最優秀声優賞(アラビア語):タリック・オバイド – 坂本太郎 – SAKAMOTO DAYS

  • 最優秀声優賞(ポルトガル語):チャールズ・エマヌエル – 猗窩座 – 『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』

  • 最優秀声優賞(カスティーリャ・スペイン語):カルレス・テルエル – 猗窩座 – 『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』

  • 最優秀声優賞(フランス語):バスティアン・ボウレー – 緑谷出久 – 僕のヒーローアカデミア FINAL SEASON

  • 最優秀声優賞(ドイツ語):ゲリット・シュミットフォス – 猗窩座 – 『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』

  • 最優秀声優賞(ヒンディー語):アビシェーク・シャルマ – 壬氏 – 薬屋のひとりごと(第2期)

  • 最優秀声優賞(イタリア語):モゼ・シン – デンジ – 劇場版『チェンソーマン レゼ篇』

  • 最優秀声優賞(中南米スペイン語):ホセ・アントニオ・トレダノ – 猗窩座 – 『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』

授賞式のオンデマンド配信と関連情報

「クランチロール・アニメアワード 2026」は、後日クランチロールのYouTubeチャンネルやソニーグループのYouTubeチャンネルでオンデマンド配信される予定です。配信限定のコンテンツも追加されるとのことです。

詳細については、以下のリンクをご覧ください。

クランチロールは、アニメファンのアニメへの愛を拡大するグローバルなアニメブランドであり、プレミアムな配信サービスを軸に、ファンに究極のアニメ体験と場を提供しています。