ボードゲーム制作の情熱を描く映画「振らなくても進める(仮)」が撮影中、2027年秋全国公開へ

プロデューサーの思い

企画・プロデューサーを務めるのは、ボードゲーム会社「株式会社スタジオムンディ」の宣伝大使「シルクロードおじさん」としても活動する福谷孝宏です。彼は「映画」を通じて、多くの人々に「ボードゲーム」という遊びの魅力を伝える架け橋となる作品を目指していると語っています。

シルクロードおじさん

出演者と監督

主演を務めるのは、諏訪珠理と辻󠄀凪子です。

諏訪珠理

諏訪珠理は1999年生まれ、東京都出身の俳優です。短編映画「UNIFORM」(中川駿監督)でデビューし、2019年のMOOSIC LAB「蝸牛」(都勝監督)では短編部門グランプリ&最優秀男優賞を受賞しました。2022年公開の主演作『裸足で鳴らしてみせろ』(工藤梨穂監督)では第36回高崎映画祭最優秀新進俳優賞を受賞するなど、数々の実績を持つ実力派です。主な出演作には、映画『まなみ100%』、『浮かぶ』、『FUJIKO』、ドラマ『九条の大罪』(Netflix)、舞台『国語事件殺人辞典』などがあります。

辻󠄀凪子

辻󠄀凪子は、初主演ドラマ「ネタジョ」(MBSにて毎週木曜放送中、Netflixにて見放題独占配信中)やPrime Video連続ドラマ「憧れの作家は人間じゃありませんでした」(5月4日よりPrime Videoで独占配信中)に出演。テレビ東京「晩酌の流儀」シリーズには富川葵役でレギュラー出演しており、ロート製薬ケアセラ先行乳液のTVCMにも出演中です。

監督は、ビジュアルアーツ専門学校大阪を卒業した磯部鉄平が務めます。『凪の憂鬱』で第37回高崎映画祭最優秀新進俳優賞(辻󠄀凪子)と新進監督グランプリの2冠を獲得し、『夜のまにまに』は新宿シネマカリテで7週間のロングランヒットを記録しました。最新作『嘘もまことも』は第21回大阪アジアン映画祭観客賞を受賞するなど、今後の飛躍が期待される映画監督です。

磯部鉄平監督

クリエイター陣

劇中に登場する映画オリジナルボードゲームのアートワークは、日本を代表するボードゲームのアートワーカー・グラフィックデザイナーである別府さいが担当しています。太宰府高等学校芸術学科を卒業後、デザイン会社での勤務を経て、現在は国内外のボードゲームのアートワークを専門に手がけています。代表作は「ナナカードゲーム」「ノコスダイス」「ことば落とし」などです。

別府さい

脚本は宮城陽亮が担当。アニメ「ギルティクラウン」各話脚本・文芸、同コミカライズ版の構成・脚本、ゲーム「戦国BASARA4/4皇」脚本、舞台「イケメン戦国THE STAGE」脚本・演出、リーディングゲームブック「exghost:電霊の削除人」原作・脚本など、幅広いジャンルで活躍しています。

リアルなイベントでの撮影

本作は、来場者3万人を誇る日本最大のボードゲームイベント「ゲームマーケット2026春」(5月23日、24日開催予定)や、勢いのあるボードゲームイベント「ボードゲームコレクション in 東京」(5月31日開催予定)での撮影も予定されています。実在する人気イベントと映画の設定を融合させることで、現実の延長線上にあるような映画表現を目指しています。

ゲームマーケット2026春

ボードゲームコレクションin東京

協力体制

本作品の制作には、以下の企業が協力しています。

  • 出展協力: AvignonGames、HEY!、MARU. Game Design、itten、ClaGla、株式会社ジーピー、冒険企画局、SUSABI GAMES、JELLY JELLY GAMES

  • 撮影協力: 株式会社アークライト、大興印刷株式会社、株式会社ホビージャパン、株式会社ホビーベースイエローサブマリン、ボードゲームショップ&カフェ クエスチョン、株式会社Engames、Ryusei Games、14games

  • 制作協力: 株式会社スタジオムンディ

また、アソシエイトプロデューサーとして中島裕作、エグゼクティブプロデューサーとして岡野修身が名を連ねています。