パートナーシップの背景と目的
アストラサナ・ジャパン株式会社は、ワンダフルパートナーの理念と、現場に根ざした活動に深く共感し、今回のパートナーシップ締結に至りました。ワンダフルパートナーは、しつけ教室、ペットホテル、日中預かり、トリミングなどの実践的な運営に加え、保護犬の譲渡支援やしつけ相談、各種イベント開催を通じて、犬と飼い主の関係構築に尽力しています。また、水戸刑務所での保護犬育成支援活動にも関わるなど、動物福祉と社会的包摂の両面から活動を展開しています。
このパートナーシップのもと、両者は以下の目標を掲げています。
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犬や猫の行動改善、保護犬・保護猫支援、飼育支援を通じた動物のQOL向上。
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持続可能な支援循環モデルの構築。
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動物福祉の現場におけるCBD活用に関する理解促進と啓発。
Cansunaを通じた支援とCBDの適切な情報発信
本パートナーシップに基づき、アストラサナ・ジャパン株式会社は、日本国内で展開するペット向けCBDブランド「Cansuna(カンスーナ)」を通じてスポンサー連携を進めます。Cansunaは、スイスのアストラサナ・アニマルヘルス株式会社が展開するブランドの一つで、動物の日々のケアやQOL向上を支える選択肢として、動物福祉の現場や一般の飼い主に向けて製品を提供しています。

両者は、動物の行動改善や日々のケア、保護活動の現場に寄り添いながら、動物福祉に資する取り組みを推進します。また、ワンダフルパートナーが有するCBDに関する深い理解と実践的な活用姿勢に共感し、動物福祉におけるCBD活用による動物ケアの啓発にも取り組みます。実体験に基づく誠実な情報共有と適切な発信を重視し、動物のQOL向上に貢献していくとのことです。
CBD(カンナビジオール)について
CBDは、ヘンプを含む大麻草に含まれる成分の一つで、一般的にTHCとは異なり酩酊作用を有さないフィトカンナビノイドとされています。動物の体内には、神経系や免疫系などの恒常性維持に関わる「エンドカンナビノイドシステム」が備わっており、CBDはこの仕組みに関連する受容体やシグナル伝達に関与すると考えられています。
動物におけるCBDの使用については、現在研究が進められている段階です。そのため、品質、含有成分、投与量、使用目的について慎重な理解が求められます。アストラサナ・ジャパンとワンダフルパートナーは、こうした科学的知見を踏まえつつ、医薬品的効能を断定することなく、動物福祉の現場における適切な理解促進と情報発信を重視していく方針です。
アストラサナ・ジャパン株式会社について

アストラサナ・ジャパン株式会社は、スイスを拠点とするアストラサナ・グループの日本法人です。アストラサナ・グループは、Swissmedicの管理下で医療用大麻の栽培、加工、品質管理、薬局・医療機関への供給に関わる医療用大麻・カンナビノイド関連企業グループです。日本では、CBD・カンナビノイド原料の輸入・卸、製品開発、OEM支援、人用およびペット向け製品を展開しています。ペット事業では、「Astravet(獣医師向け)」および「Cansuna(動物福祉従事者・一般飼い主向け)」を日本国内で展開しています。
一般社団法人ワンダフルパートナーについて
一般社団法人ワンダフルパートナーは、犬や猫の行動改善支援、保護犬・保護猫支援、飼育相談などを通じて、人と動物がより良い関係を築ける社会づくりに取り組む団体です。実践的な現場運営と継続的な保護活動を両立しながら、動物福祉の向上に貢献しています。
詳しい活動内容は以下のリンクからご覧いただけます。
ペット向けCBDブランド「Cansuna」について
Cansuna(カンスーナ)は、アストラサナ・アニマルヘルス株式会社(スイス)が展開するペット向けCBDブランドの一つです。「ペットは家族」という考え方を大切にし、犬や猫の日々のケアや生活の質(QOL)向上を支える選択肢として提供されています。Cansunaでは、CBDを含むペット向け製品を通じて、犬や猫の健やかな暮らしを支えるとともに、医薬品的効能を断定することなく、動物福祉およびQOL向上の文脈に基づいた適切な情報発信を重視しています。
Cansunaの詳細については以下のリンクをご覧ください。
今回の連携を通じて、アストラサナ・ジャパン株式会社とワンダフルパートナーは、動物とその家族を支えるためのより良い環境づくりに取り組むとともに、持続可能で信頼性の高い動物福祉のあり方を追求してまいります。
