築100年の古民家宿「こわね」での交流
ツアーの初日には、DAOによる再生で注目される古民家宿「囲み宿こわね」に宿泊しました。この宿泊は、おさかなだお長崎(DAO)ファウンダーでありmachiDAOメンバーでもあるMaipさんの「オーナー宿泊特典」の提供により実現したものです。
宿泊先となった「囲み宿こわね」は、Re. Asset DAOによる資金調達モデルを採用して再生された、小豆島の築100年の古民家をまるごと貸し切る宿です。Web3の仕組みを活用した地域再生の現場を拠点とすることで、参加メンバーは新しい地域支援の形を肌で感じる機会を得ました。

「囲み宿こわね」は、小豆島の中心部にある「迷路のまち」に位置し、1日1組限定の一棟貸し宿として運営されています。100年以上受け継がれてきた古民家の意匠を活かしつつ、広いリビングにはさぬき家具職人が手掛けた円形の現代囲炉裏が設置されています。また、3つの独立したベッドルームや、中庭にはプライベートサウナと水風呂も完備されており、日常から離れた静かで非日常的な空間が提供されています。


知見を共有する夜の勉強会と、瀬戸内のアートを巡る3日間
「囲み宿こわね」での宿泊中は、参加メンバーがそれぞれの活動や地域課題に関する知見を共有する勉強会が開催されました。リビングに集まって語り合うことで、物理的な距離を超えたコミュニティのつながりが深まりました。

また、小豆島の寒霞渓やエンジェルロード、井上誠耕園といった島内の主要スポットに加え、高松市のイサムノグチ庭園美術館や直島の地中美術館といった瀬戸内のアート・文化スポットを巡るフィールドワークも実施されました。各地のDAOマネージャーやmachiDAOメンバーが、実際に瀬戸内の地を歩くことで、それぞれの活動への新たなヒントを得る貴重な機会となりました。



参加者の声
Maipさんからのコメント
「気持ちのいい時期に香川でうどん、地場のお魚、小豆島でそうめん、オリーブオイル、醤油を使った料理や和の美食と、日本の美味しいもの美しいものを満喫できました。こわねの宿では、居間に床暖房があり、ゆったりとした時間の中、参加者の活動をプレゼン。それぞれの地域から持ち寄ったお土産をつまみながら、いろんな地域でのDAO活動、コミュニティ運営、施設運営の話を共有することで、お互いにヒントや励みが得られて貴重な機会になりました。小豆島特有の石の生産地の地形を楽しんだり、普通の旅行でも研修でもない素敵なつながりの生まれるツアーになりました!」
スギシゲさんからのコメント
「インターネットで繋がった人や小豆島ツアーで初めて出会う人と観光や一泊を共にしました。主催者とは何気ないインターネットやイベントで出会い、集まったメンバーと現在取り組んでいることや仕事、AIや映画、趣味を語り合い、互いにアウトプットし共有することでとても刺激を受けました。何気ない日常でも不安な世情ですが、それぞれ前向きに楽しく生活されていることが分かりました。そのメンバーでの観光も自身が住んでいて気づかないことばかりで、その時の出来事が本当に一期一会で今でも良い思い出となっています。」
sabiiさん(神石高原町DAOマネージャー)からのコメント
「初めての小豆島は最高の体験でした!オリーブを軸にした産業・観光・文化の一体的な展開は、自身の地域のポポー利活用においても大変参考になりました。また、観光地化されすぎていない日常感も印象的で、地域資源を活かしつつ行き過ぎない適度なバランスが心地よかったです。」
余市町DAOマネージャー(machiDAO)hiroさんからのコメント

「DAO的にMaipさんの提案から企画と準備はDiscord上で夜な夜な行われ、それぞれAIツールを使ってしおりを作ったり、スポットをリサーチしたりとチャットメインで進められました。当日集合場所のフェリー乗り場を間違えたりもしましたが、集合してからはチームワーク良く順調に旅を楽しみ、メインイベントのこわね宿では素晴らしい建築意匠や調度品など、いちいち歓声をあげながら大人の修学旅行を満喫しました。また、夜にはDAOの活動を発表するミニプレゼン大会も行われました。小豆島ではパワースポットの巨石の神社や、美しい海岸線をドライブしたり、醤油蔵やオリーブ畑を望むレストランなど様々な感動体験がありました。それぞれが役割をゆるく担いながらDAOの旅を楽しむことができました!また別の場所でもDAOツアーを企画できたら良いですね!(次回の旅も半分決まってきています。)」
ツアーの様子を伝えるフォトハイライト







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株式会社あるやうむは、DAOやNFTを活用した地方創生を推進するため、全国の自治体向けにふるさと納税NFT、観光NFT、地域おこし協力隊DAOソリューションを提供する札幌発のスタートアップです。地域の魅力をNFTとしてふるさと納税の返礼品とすることや、地域でDAOを運営することを通じて、新たな財源を創出し、シティプロモーションや関係人口の創出を支援しています。
社名「あるやうむ」はアラビア語で「今日」を意味します。今日、いますぐチャレンジしたい自治体・地域の皆様にNFTという先端技術を提供し、応援され続ける地域づくりをサポートしています。
株式会社あるやうむ 会社情報
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会社名:株式会社あるやうむ
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代表者:畠中 博晶
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所在地:札幌市北区北38条西6丁目2番23 カトラン麻生302号室
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設立:2020年11月18日
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資本金:1億6449万円(準備金含む)
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事業内容:NFTを活用した地方創生コンサルティング・開発
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Twitter:https://twitter.com/alyawmu/
