小塩真司氏の新刊『性格は変えられるのか – いまの自分を好きになれない人へ -』が2026年4月27日に発売

性格は本当に変えられるのか?研究からひも解く真実

近年、インターネット上での性格診断が若者を中心に人気を集めています。しかし、その診断結果が理想と異なると、「こんな性格になりたい」「自分を変えたい」と強く願う方も少なくありません。本書は、このような現代の疑問に対し、性格研究の専門家である著者が、多岐にわたる研究結果を基にアプローチしています。

進学、就職、結婚といった人生の大きな節目が性格に与える影響や、性格を変化させるための具体的な実験結果が紹介されています。一般的に抱かれているイメージとは異なる、意外な研究結果も含まれており、読者に新たな発見をもたらします。

会社や学校で自己分析を求められ、思い悩む方々にとっては、自身の性格の根源に立ち返り、理解を深めるきっかけとなるでしょう。また、他者を評価する立場にある方々にとっても、新たな気づきが得られる貴重な情報源となるはずです。

書籍情報

  • タイトル: 『性格は変えられるのか – いまの自分を好きになれない人へ -』

  • 著者: 小塩真司

  • 発売日: 2026年4月27日

  • 価格: 1,045円(税込)

  • ISBN: 978-4-8470-6725-9

  • 発行: ワニブックス

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著者プロフィール:小塩真司氏

小塩真司(おしお・あつし)氏は1972年愛知県生まれ。名古屋大学教育学部を卒業後、同大学院教育学研究科教育心理学専攻を修了し、博士(教育心理学)の学位を取得されています。中部大学准教授を経て、現在は早稲田大学文学学術院教授を務めています。専門はパーソナリティ心理学、発達心理学です。

主な著書には、『自己愛の青年心理学』(ナカニシヤ出版、2004年)、『はじめて学ぶパーソナリティ心理学』(ミネルヴァ書房、2010年)、『性格を科学する心理学のはなし』(新曜社、2011年)、『性格がいい人、悪い人の科学』(日経プレミアシリーズ、2018年)、『性格とは何か──より良く生きるための心理学』(中公新書・2020年)、『非認知能力:概念・測定と教育の可能性』(北大路書房・共著・2021年)、『「性格が悪い」とはどういうことか──ダークサイドの心理学』(ちくま新書)などがあります。