単なる「励まし」ではなく、セルフトークを書き換える本質的なアプローチ
「そのままの自分でいい」という現状肯定だけでは、真に人生を変えることは難しい場合があります。著者は、私たちが無意識のうちに自分自身にかけている「言葉」、すなわち「セルフトーク(内省的な会話)」に注目しています。

日々心の中で繰り返されるセルフトークを、より肯定的で力強いものへと書き換えることで、内に秘められたエネルギーが呼び覚まされるでしょう。これにより、人生を主体的に切り拓く勇気が湧いてくることが期待されます。

心が折れそうな時、迷った時、あなたの「味方」となる言葉に触れる
「自分はこのままでいいのだろうか」と不安を感じたり、「もっと良くしたい」と願いながらも「自分には無理だ」と自らブレーキをかけてしまったりする経験は、誰にでもあるものです。本書を手に取り、あなたの「味方」となる言葉に触れることで、今日から人生が違ったものになるきっかけとなるでしょう。

こんな方におすすめです

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自分の能力に自信が持てず、マイナス思考に陥りやすい方
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現状を変えたいが、つい言い訳をして一歩踏み出せない方
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人生を好転させる具体的なヒントを、お守りのように持ち歩きたい方
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表面的な言葉ではなく、心に火を灯してくれるような、力強い言葉を求めている方
(本書は2018年10月に刊行された『あなたはあなたが使っている言葉でできている』を携書化したものです。)
書籍概要

【目次】
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第1章 最初に心に刻むべきこと
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第2章 「私には意志がある」
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第3章 「私は勝つに決まっている」
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第4章 「私にはできる!」
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第5章 「先がわからないからおもしろい」
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第6章 「自分は思考ではなくて行動だ」
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第7章 「私はがむしゃらになる」
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第8章 「私は何も期待せず、すべてを受け入れる」
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第9章 次はどこへ?
【著者情報】
ゲイリー・ジョン・ビショップ(Gary John Bishop)
スコットランドのグラスゴー生まれ。1997年にアメリカへ移住し、存在論と現象学を数年間学んだ後、世界有数の人材開発企業でシニアプログラムディレクターを務め、世界中の数千人にコーチングを行いました。マルティン・ハイデガー、ハンス・ゲオルク・ガダマー、エトムント・フッサールの哲学に影響を受け、「都市哲学」という自身のブランドを創り出しています。現在は、人間の能力をシフトさせて人生に大きな変化を起こすという生涯の仕事に日々を送っています。フロリダ在住。妻と3人の子どもとの5人暮らしです。
[訳者]高崎拓哉(たかさき・たくや)
1979年横浜市生まれ。おもにスポーツ関連の翻訳と書籍の翻訳を手がけています。訳書に『不安を自信に変える授業』『成功する人の仕事のやり方』(ディスカヴァー)、『世界のものすごく小さな国』(日経ナショナルジオグラフィック)、『デザインシステムの育て方』(サウザンブックス)、『「科学的に正しい」とは何か』(ニュートンプレス)などがあります。
【書籍情報】
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タイトル:『あなたはあなたが使っている言葉でできている(ディスカヴァー携書)』
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発売日:2026年4月24日
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刊行:ディスカヴァー・トゥエンティワン
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仕様:新書/200ページ
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ISBN:978-4799332733
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