女性のプロテイン意識調査:8割以上が『ザバス』を認知、定番と個性が共存するブランドイメージ

調査サマリー

今回の調査結果の概要は以下の通りです。

  1. 認知度は『ザバス』が82.4%でトップ、上位にはドリンクやバータイプのブランドもランクインしています。
  2. 「上品・優雅」なイメージでは『マリネス』が58.1%でトップとなり、2位との差は約5ポイントでした。
  3. 「高品質」なイメージでは『タンパクオトメ』が62.3%でトップ、次いで『マリネス』が60.6%でした。
  4. 「さわやか・すっきり」なイメージでは、『BeRuleプロテインドリンク』が60.7%でトップとなり、『スマートタンパク』が僅差で続いています。

主な調査結果

1.認知度は『ザバス』が82.4%でトップ、上位にはドリンクやバータイプのブランドも

ダイエットや自分磨きのサポートアイテムとして、プロテインに関心を持つ女性は少なくありません。様々な商品が存在する中で、どのブランドが女性に広く知られているのか、各ブランドの認知度から見ていきましょう。

各ブランドを認知している人の割合

具体的な数値を見ると、最も認知度が高かったのは『ザバス(SAVAS)』で82.4%でした。これに『inバー プロテイン』が75.9%、『オイコス(OIKOS)プロテインドリンク』が59.7%、『プロテイン効果』が56.0%、『スリムアップスリムシェイプ』が53.0%と続いています。

『ザバス』をはじめ、上位には大手メーカーが手掛けるブランドが並んでいます。ドリンクやバータイプなど手に取りやすい商品が多く、ドラッグストアなどの身近な店舗で幅広く流通している定番ブランドが、女性たちの間でもしっかりと定着している様子がうかがえます。

2.「上品・優雅」なイメージは『マリネス』が58.1%でトップ、2位とは約5ポイントの差

次に、各ブランドを認知している方を対象に、どのようなイメージを持っているかという質問の結果を見ていきましょう。まずは、大人の女性の日常にスマートに馴染む雰囲気を示す「上品・優雅」なイメージについてです。

各ブランドのイメージについて「上品・優雅」と回答した人の割合

「上品・優雅」というイメージが当てはまると回答した割合は、『マリネス(mariness)』が58.1%で最も高く、2位の『BeRuleプロテインドリンク』(52.8%)とは5.3ポイントの差が見られました。3位以下は『KOREDAKE』が52.1%、『VALX』が51.1%、『スマートタンパク』が50.8%でした。

『マリネス』は「もっと、自分を好きになる。」をテーマに、宅トレを軸としたフィットネスを後押しするブランドです。日常に馴染むスタイリッシュで落ち着いたデザインなどが特徴であり、多くの女性から上品なイメージを持たれていることがわかります。

3.「高品質」なイメージ、トップは『タンパクオトメ』で62.3%、2位は『マリネス』で60.6%

続いて、理想の自分に近づく上で重要となる「高品質」なイメージについて見ていきます。

各ブランドのイメージについて「高品質」と回答した人の割合

「高品質」というイメージが当てはまると回答した割合は、『タンパクオトメ』が62.3%で最も高い結果となりました。これに『マリネス』が60.6%、『スマートタンパク』が59.5%、『ザバス』が57.8%、『REYS』と『オイコス プロテインドリンク』が同率の56.9%で続いています。

『タンパクオトメ』は、豊富な美容成分を配合した女性向けの美容プロテインで、砂糖や人工甘味料を使わず天然由来の甘味料を用いる商品設計など、素材へのこだわりが特徴です。こうした独自の栄養設計や品質への真摯な姿勢が、女性から前向きに受け止められていると考えられます。

4.「さわやか・すっきり」なイメージ、『BeRuleプロテインドリンク』が60.7%でトップ、『スマートタンパク』が僅差で続く

最後に、日常の習慣としての取り入れやすさにもつながる「さわやか・すっきり」としたイメージについて見ていきましょう。

各ブランドのイメージについて「さわやか・すっきり」と回答した人の割合

「さわやか・すっきり」というイメージが当てはまると回答した割合は、『BeRuleプロテインドリンク』が60.7%で最も高く、これに『スマートタンパク』が60.2%と僅差で続いています。さらに、『プロポ(Propo)』が58.1%、『KOREDAKE』が57.2%、『AMBiQUE』が54.8%という結果でした。

『BeRuleプロテインドリンク』は、ビール風やサワー風など、従来のプロテインとは一線を画すノンアル飲料風のフレーバーが展開されています。ミルク感の少ないすっきりとした飲み心地が、リフレッシュ感のあるイメージにつながっているといえるでしょう。

まとめ:個性豊かなブランドから見つける、理想の自分への第一歩

今回の調査からは、大手ブランドが女性から幅広い認知を獲得している一方で、各ブランドが独自の特徴で存在感を高めている様子が明らかになりました。美容はもちろん、宅トレやノンアル飲料風など、個性的な切り口のブランドがあり、プロテインの選択肢が広がっています。

プロテインは理想の自分に近づくための前向きなアイテムとして、多くの女性の日常に浸透しつつあります。各ブランドが持つ特徴やイメージをヒントに、ご自身に合うお気に入りの一品を見つけることが、楽しみながら自分磨きを続けるきっかけになるはずです。

調査の実施概要

  • 調査機関:自社調査

  • 調査方法:インターネット調査(Knowns 消費者リサーチ)

  • 対象エリア:日本全国

  • 対象者:20~49歳の女性

  • 調査期間:2025年10月16日~2026年4月15日

  • 有効回答数:各ブランドごとに346~1,048名

※本調査の詳細は以下のリンクからご覧いただけます。
https://lismi.jp/articles/womens-protein-survey/