世界の熱狂を読み解く「アニメグローバル白書2026」販売開始、アニメ視聴者割合は全調査国で伸長

「アニメグローバル白書2026」が示す世界の熱狂

2026年4月16日、エンタテイメント業界向けにデータ×デジタルマーケティングサービスを提供するGEM Partners株式会社は、「アニメグローバル白書2026 powered by Animeasure® アニメの世界拡大と熱狂のトレンド 2020-2025」の販売を開始しました。

本白書は、グローバル調査会社Interpretによる世界15カ国15,000人規模のアンケート調査をもとに、拡大し続ける世界のアニメファンの動向を詳細にレポートしています。各国のアニメ視聴者割合、ジャンル、主要アニメ作品の鑑賞状況を時系列で比較することで、日本アニメのグローバルなポテンシャルを可視化し、地域戦略を支えるビジネスインサイトを提供します。

アニメグローバル白書2026

世界で広がるアニメ視聴の波

調査によると、2020年から2025年にかけて、すべての調査対象国でアニメ視聴者割合が伸長していることが明らかになりました。特にインドと韓国では急成長が見られます。2025年におけるアニメ視聴者率のトップ3は、日本、中国、インドとなっています。

アニメ視聴者割合の変化

国ごとの人気ジャンルと作品

アニメの視聴ジャンルでは、「アクションアドベンチャー」が主要9カ国共通で上位にランクインしています。一方、「異世界系」は日本と韓国でのみ上位にランクインしている点が特徴です。

視聴アニメジャンルランキング

視聴経験のあるアニメ作品のランキングでは、日本・中国・韓国で過去最も視聴されたタイトルは『名探偵コナン』です。日本では15位にランクインしている『ナルト/ボルト』が、他国では広く上位に名を連ねています。また、2020年以降の作品では『呪術廻戦』がすべての国でランクインしており、インドやブラジルでは『ドラゴンボール』だけでなく、『ドラゴンボールDAIMA』も人気を集めていることがわかります。

視聴経験アニメランキング

アニメ関連支出と視聴サービス

アニメ関連商品やサービスへの支出者割合は、いずれの国でも10%を超えている状況です。

アニメ関連支出者割合

アニメ視聴に利用されたサービスでは、「Netflix」が日本と中国以外でトップとなっています。「Prime Video」や「YouTube」も多くの国で上位にランクインしており、日本・中国・韓国以外では「Crunchyroll」がTOP10に入っています。

アニメ視聴に利用したサービス

「アニメグローバル白書2026」商品概要

「アニメグローバル白書2026 powered by Animeasure® アニメの世界拡大と熱狂のトレンド 2020-2025」の詳細は以下の通りです。

  • 発刊日: 2026年4月16日

  • 体裁: A4横 47ページ

  • 納品方法: レポート(PDFファイル・日本語)、分析ツール(GEM Standard経由でオンラインツールを提供、アクセス可能期間:購入から1年間、日英切り替え可)

  • 価格: 日本語版 550,000円(税込)

  • 調査対象国: 日本、アメリカ、中国、インド、インドネシア、韓国、オーストラリア、フィンランド、フランス、ドイツ、スペイン、イギリス、ブラジル、メキシコ、サウジアラビア 計15カ国(2025年)

    • 主要9カ国(日本・アメリカ・中国・インド・韓国・フランス・ドイツ・イギリス・ブラジル)は毎年調査。その他の国は不定期聴取。
  • 調査対象者・回答者数: 13歳から65歳・各国から約1,000、合計15,004回答

  • 調査時期: 毎年9〜10月頃実施

  • 調査手法: インターネットアンケート

  • 対象期間: 2020年〜2025年(6年間)

詳細およびお問い合わせについては、以下のリンクをご参照ください。