鳥害対策の新たな一手、最新型レーザー装置が登場
近年、空港でのバードストライク、農作物の食害、工場や倉庫での商品破損、マンションのバルコニーやゴミ置き場の荒らし、そして鳥インフルエンザなど、鳥による被害は多岐にわたり、社会的な問題となっています。特に鳥類の落糞による被害は鳥害の大部分を占めるとされています。
株式会社エスクは、長年にわたり日本や世界の鳥害問題に取り組んできました。物理的な対策が困難な場所や、設置コストの問題といった課題を解決するため、同社は特許技術を用いた鳥害対策用レーザー装置を開発。その第一弾として、2023年に「バードストッパー・レーザータイプ(旧型)」の販売を開始していました。

旧モデルの特長と最新モデルへの進化
旧型「バードストッパー・レーザータイプ」は、以下の特長を持っていました。
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赤・青・緑の3色のレーザーを3D構造で照射し、鳥の平衡感覚を狂わせることで飛来を防止。
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物理的な対策が難しい空間への対応が可能。
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広範囲をカバーできるため、施工期間の短縮と施工費用のコストダウンに貢献。
そしてこの度、エスクは研究と改良を重ね、最新型鳥害対策レーザーを完成させ、2026年3月より販売を開始しました。前作から大幅な性能向上を実現しています。
最新モデルのバージョンアップポイント
最新モデルでは、価格を据え置きながらも、以下の点で性能が向上しました。
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デザイン: 黒を基調としたスタイリッシュなデザインに変更されました。
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レーザー照射可動域: 1台でより広範囲をカバーできるようになりました。
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水平方向:300度から540度へ向上
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垂直方向:90度から270度へ向上
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安全性と効果: レーザークラスはClass 3Bに準拠し、効果と安全性の両立が図られています。
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防塵防水性能: IP65を実現し、屋外での使用にも適しています。
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操作性: スマートフォンアプリで照射ルールを設定できるようになり、1つのスマートフォンで複数台の装置に多様な条件設定が可能になりました。

最新型レーザーのスペック詳細
最新型レーザー装置の主なスペックは以下の通りです。

グローバルな鳥害対策への貢献
鳥害問題は日本だけでなく、世界中で同様の課題として認識されています。エスクは海外からの鳥害対策の依頼増加に対応するため、マレーシアにも拠点を設立。東南アジアの企業へも新型レーザーの導入を進めています。
大阪の中小企業から始まった鳥害対策の取り組みは、新型鳥害対策レーザーという特許製品の開発を通じて、世界の鳥害解決に貢献する企業へと進化を遂げつつあります。
株式会社エスクについて
株式会社エスクは、鳥害対策装置の販売、施工、および空調ダクトメンテナンスを手掛ける企業です。
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商号:株式会社エスク(ESSK)
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所在地:〒559-0013 大阪市住之江区御崎7-5-24
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事業内容:鳥害対策装置販売、施工及び空調ダクトメンテナンス
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TEL:06-6684-5120
新型レーザー装置の紹介動画も公開されています。ぜひご覧ください。
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新型レーザー装置紹介動画:https://youtube.com/shorts/cICOZ0SAPL8?si=DlfmorJzTOpZaV-H
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動画紹介QRコード:

現地調査やお見積もりは無償で実施されており、レーザー以外にも多数の製品ラインナップから最適な鳥害対策が提案されます。各種ご質問やご相談は、下記お問い合わせフォームから受け付けています。
- お問い合わせフォーム:https://www.essk.co.jp/contact/
