ネットワークの拡大と新規参加施設
2026年4月より、新たに2つの魅力的な施設が「せとうち美術館ネットワーク」に加わります。これにより、瀬戸内地域の文化芸術の魅力がさらに広がり、より多くの方々に楽しんでいただける機会が提供されます。
KOBEとんぼ玉ミュージアム(兵庫県神戸市)
ランプワーク技法で作られたとんぼ玉をはじめ、古代から現代までのガラス工芸作品を展示する美術館です。小学3年生以上を対象としたとんぼ玉制作体験も可能で、「観る」「学ぶ」「創る」「買う」という多様な楽しみ方ができるミュージアムです。
奈義町現代美術館(岡山県勝田郡奈義町)
世界的に著名な建築家・磯崎新氏が設計・プロデュースを手がけた美術館で、作品と建物が一体となった空間が特徴です。奈義町の自然を取り入れた「太陽」「月」「大地」と名付けられた3つの展示室で構成されており、訪れる人々に深い感動を与えます。

※新規参加施設の詳細は、2026年4月以降、「せとうち美術館ネットワーク」ホームページにて公開される予定です。
パスポート・ガイドマップのリニューアル
ネットワークの拡大に伴い、『せとうち美術館ネットワークパスポート』と、英語版パンフレットである『SETOUCHI MUSEUM NETWORK –Guide Map-』がリニューアルされます。
配布時期・場所
これらのリニューアルされたパスポートとガイドマップは、2026年4月以降、以下の場所で順次無料配布される予定です。
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せとうち美術館ネットワーク参加施設(美術館・博物館等)
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本州四国連絡高速道路株式会社が管理するサービスエリア・パーキングエリア(E28 神戸淡路鳴門自動車道 淡路SA、E30 瀬戸中央自動車道 与島PA、E76 西瀬戸自動車道 来島海峡SA 等)
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瀬戸内地域周辺の道の駅・観光案内所等
内容
せとうち美術館ネットワークパスポート
参加施設の基本データや特徴が掲載されており、お得な料金でアートを楽しめる割引券も付いています(一部割引対象外施設あり)。

SETOUCHI MUSEUM NETWORK –Guide Map-(英語版パンフレット)
参加施設を一覧で紹介する英語版のパンフレットです。

デジタルスタンプラリー「せとうちミュージアムラリー2026」の開催
2025年度に引き続き、2026年度もデジタルスタンプラリー『せとうちミュージアムラリー2026』が開催されます。瀬戸内地域の魅力あふれる美術館・博物館を巡り、アートの魅力をより深く体験できる企画です。
3施設以上の参加施設を訪れることで、訪問施設数に応じた美術館オリジナルグッズが当たる抽選に参加できます。各施設の「テーマ」に沿った賞品をぜひ手に入れてください。
「せとうち美術館ネットワーク」について
「せとうち美術館ネットワーク」は、瀬戸内地域に点在する美術館や博物館などの文化芸術施設を相互にネットワーク化し、瀬戸内地域の交流促進と活性化を図ることを目的とした事業です。現在、92の施設が参加する広域なネットワークとして活動しています。
このネットワークでは、「せとうち美術館ネットワークパスポート」を活用したデジタルスタンプラリーの実施に加え、参加施設で開催される特別展やイベント情報を掲載したタブロイド紙「せとうちアート通信」を四半期ごとに発行するなど、瀬戸内地域全体の文化芸術の魅力発信を支援しています。

関連情報
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せとうち美術館ネットワーク ホームページ
https://www.jb-honshi.co.jp/museum/ -
プレスリリース詳細(PDF)
https://www.jb-honshi.co.jp/corp_index/press/pdf/2026/260325press-2.pdf
