東京工芸大学の学生が「ナカンヌ」CM部門でグランプリ受賞!落語モチーフで中野の魅力を表現

受賞作品「中野がこわい」の魅力

グランプリに輝いた平野さんの作品「中野がこわい」は、古典落語の「まんじゅうこわい」を現代の中野区を舞台に再構成したユニークな内容です。今までとは少し異なる視点から、中野区が持つディープな魅力を映像と軽快なリズムに乗せてコミカルに表現しています。

作品中には、中野区のシティプロモーションキャラクター「ナカノさん」も登場し、その少し不思議でホラーな一面が印象的に描かれています。この作品は、中野ショートフィルムフェスティバル公式YouTubeチャンネルでご覧いただけます。

「中野がこわい」作品はこちら

高く評価された創造性と技術

今回の受賞は、平野さんの古典的な題材を現代にアレンジするキャッチーな視点と、テンポの良い編集技術に基づく映像のクオリティが審査員から高く評価された結果です。

中野ショートフィルムフェスティバル「ナカノア」の授賞式で、一人の女性が男性から「ナカノ/ロ部門」のグランプリ賞状を受け取っています。賞品は中野区デジタル地域通貨「ナカペイ」50,000円相当分のポイントで、背景のスクリーンには「CM部門グランプリ発表」と表示されています。

中野ショートフィルムフェスティバル「ナカンヌ」について

「ナカンヌ」は、中野区のまちの魅力を発見し、広く伝えることを目的とした参加型のシティプロモーションイベントです。2024年に中野区内12企業の社員と中野区職員によって発足した「ナカノミライプロジェクト」が企画・運営を担っており、今回が2回目の開催となりました。

CM部門とストーリー部門の2部門で作品を募集し、プロ・アマ、個人・団体、年齢を問わず応募が可能です。今年は112点もの応募があり、中野区への関心の高さが伺えます。

今年の審査員は、映像作家の小山巧氏、株式会社MAPPAの宇田鋼之介氏、お笑い芸人のかもめんたる岩崎う大氏、そして中野区長の酒井直人氏の4名が務められました。

上映会および授賞式の詳細については、以下のリンクからご覧いただけます。

第2回中野ショートフィルムフェスティバル「ナカンヌ」上映会&授賞式

東京工芸大学について

東京工芸大学は、1923(大正12)年に「小西寫眞(写真)専門学校」として創設されました。創設当初から、テクノロジーとアートを融合した無限の可能性を追求し続け、2023年には創立100周年を迎えました。様々な分野で社会に貢献する人材を育成しています。

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