クマヒラ、クラウドカメラサービス「SPLATS EYE」を提供開始 – 手軽な「みまもり」でセキュリティを強化

「SPLATS EYE」サービス概要

「SPLATS EYE」は、クラウド型セキュリティサービス「SPLATS」を基盤とした月額制のクラウドカメラサービスです。特長は、カメラ本体に内蔵されたSIMを通じて、映像が直接クラウドへ送信される点にあります。これにより、カメラに電源を入れるだけで、いつでもどこからでも簡単に「みまもり」を始めることができます。

また、同じSPLATSシリーズの入退室管理サービス「SPLATS PASS(スプラッツ パス)」や鍵管理サービス「SPLATS KEY(スプラッツ キー)」と連携することで、物理セキュリティとカメラによる監視がシームレスに連動し、より包括的な空間の「みまもり」が提供されます。

オフィスに設置された監視カメラ
屋外に設置されたドーム型監視カメラ

開発の背景

これまでクマヒラは、オンプレミス型の監視カメラシステムを多くの企業や団体に提供してきました。しかし近年、さまざまなサービスがクラウド化される中で、監視カメラにもクラウド化を求める声が多く寄せられていたといいます。
2021年4月からクラウド型セキュリティサービス「SPLATS」を提供開始し、物理セキュリティのクラウド化に力を入れてきた同社は、今回、SPLATSの強みであるLTE通信機能によるクラウド管理とサブスクリプション型のサービス提供に対応したカメラサービスを開発しました。これにより、利用者はさらに手軽に、そして安心してカメラサービスを利用できるようになります。

「SPLATS EYE」の主な特長

「SPLATS EYE」には、日々の「みまもり」を支える様々な特長があります。

  1. 映像および音声をクラウドに録画可能: 大切な記録をクラウドに安全に保存できます。
  2. LTE通信機能搭載で専用ネットワークが不要: 面倒なネットワーク設定は不要で、どこでも設置しやすいのが魅力です。
  3. 月額制料金モデル(機器レンタル代金込み)で手軽に導入可能: 初期費用を抑え、気軽に導入を検討できます。
  4. スマートフォン等を用いていつでもどこからでも映像の閲覧が可能: 遠隔地からでも、手元のデバイスで状況を確認できます。
  5. SPLATS PASS/KEYと連携できる機能を標準搭載: 既存のセキュリティシステムとの連携で、さらに安心感が高まります。

「SPLATS EYE」の仕様とプラン

「SPLATS EYE」は、SIMを搭載した屋内/屋外カメラをレンタルで提供するサブスクリプション型のサービスです。設置場所(屋内/屋外)と画質(標準画質/高画質)に応じて、以下の4つの基本プランからお選びいただけます。

基本プラン 月額利用料(税別)※
屋内標準画質 1台 8,500
屋外標準画質 1台 9,000
屋内高画質 1台 11,500
屋外高画質 1台 12,000
※録画期間7日付属

また、デフォルトの録画期間(7日)に加え、オプションプランを追加することで30日や90日に録画期間を延長することも可能です。

オプションプラン 月額利用料(税別)
録画期間30日 1プラン 1,000
録画期間90日 1プラン 3,000

「SPLATS EYE」と他サービス連携のイメージ

「SPLATS EYE」は、入退室管理の「SPLATS PASS」や鍵管理の「SPLATS KEY」と連携することで、より高度なセキュリティシステムを構築できます。例えば、特定のエリアへの入退室と同時にカメラ映像を記録したり、鍵の利用状況と連動して監視を強化したりすることが可能になります。これにより、より安心で便利なセキュリティ環境が実現します。

個室ワークブースと監視カメラ
防犯カメラとセキュリティハブ

株式会社クマヒラについて

株式会社クマヒラは、東京都中央区に本社を置くセキュリティ機器の開発・販売を行う企業です。1944年3月に設立され、代表取締役社長は渡邉 秀隆氏が務めています。

詳細については、以下のウェブサイトをご覧ください。