編み物ブームとともに広がる「あみぐるみ」の魅力
あみぐるみは、毛糸で編んで作るぬいぐるみのことです。近年高まる編み物ブームの中で、「自分の手で完成させる楽しさ」や「想いを込められること」が支持され、幅広い世代に親しまれています。一つ一つ編み進めるごとに愛着が生まれ、世界に一つだけの特別な存在となることが、あみぐるみの大きな魅力です。この絵本では、「ねこのマナちゃんとユウくん」をはじめ、物語に登場するキャラクターすべてが手編みのあみぐるみとして表現されており、「自分で編んだキャラクターが物語の世界とつながる」という新しい体験が提案されています。
絵本出版を記念した特別な茶話会
初の試みとなる一日限定の茶話会には、東京や岐阜など遠方からも熱心なマナちゃんファンが集まりました。会場となったホテルエミオン京都1階の京菓匠 笹屋伊織の茶室「笹楽庵」には、絵本に登場するあみぐるみたちが特別に展示され、物語の世界観が再現されていました。参加者は、まるで絵本の世界に入り込んだかのような上質な空間で特別なひとときを過ごし、ファン同士の温かい交流も生まれました。



また、1716年創業の京菓匠・笹屋伊織による限定和菓子も提供されました。笹屋伊織の公式キャラクター「笹吉」をモチーフにした和菓子とお抹茶が用意され、五感で物語を体験できる心温まる時間となりました。参加者には「ねこのマナちゃんとユウくん」のオリジナルグッズが進呈され、さらに特典として著者のサイン入り絵本も後日届けられるとのことです。


「あみだおれフェス in ホテルエミオン」も同時開催
同日、ホテルエミオン京都1階ロビーでは「あみだおれフェス in ホテルエミオン」も開催されました。編み物作品の展示や限定キット販売が行われ、特にあみぐるみキットは高い人気を集めました。編み物を楽しみたい人なら誰でも参加自由で無料のこのイベントには、50名を超える来場者が訪れ、お席を追加するほどの賑わいを見せました。


「読む・編む・飾る」という新しい楽しみ方
絵本に登場するあみぐるみを編める書籍も、2026年3月10日に日東書院本社より出版が予定されています。「読む」「編む」「飾る」という三つの楽しみ方を通じて、物語と手づくり体験が一体となる新しい価値が提案されており、ハマナカ株式会社は創業85年を超える伝統を守りながら、手芸の新しい可能性を広げています。
書籍について
あみぐるみになったマナちゃんとユウくんの絵本はこちらです。
『ねこのマナちゃんとユウくん コロコロ けいとが ころがって』
作:はまなか ともこ
あみぐるみ制作:寺西恵里子
予価:1,650円(税込)

この絵本は全国の書店、またはハマナカ株式会社公式通販「ハマナカ商店」にて購入できます。
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楽天ブックスなどでも購入可能です: https://books.rakuten.co.jp/rb/18494195/
ハマナカ株式会社について
ハマナカ株式会社は、京都に本社を構える毛糸・手芸用品メーカーです。毛糸および手芸材料の企画・製造・販売を通じて、日本の手芸文化の発展に貢献しています。「手芸を通じて創造するよろこびを一人でも多くの方々に提供し、社会貢献する」という企業理念のもと、製品提供だけでなく、作り方やアイデアの提案にも力を入れています。自社刊行物や公式YouTube、SNSなどを通じて、編み物の魅力を積極的に発信しています。
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ハマナカオフィシャルサイト: http://www.hamanaka.co.jp
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ハマナカ商品情報サイト: http://hamanaka.jp
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手編みと手芸の情報サイト「あむゆーず」: https://www.amuuse.jp
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公式通販サイト ハマナカ商店: https://amuuse-hamanaka.com



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