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Newtroプロジェクトが冬の名曲「Only Holy Story」を再構築!maeshima soshi、Rin音、セリザワヒナタが参加

「Only Holy Story」が現代の都市感で蘇る

原曲「Only Holy Story」は、2001年にリリースされたSteady&Co.の代表曲の一つです。2000年代初頭の日本のヒップホップ/R&Bシーンを象徴する楽曲として、冬の夜に描かれる男女の物語や、温かさと切なさが同居するメロディラインが長年にわたり多くの人々に愛されてきました。男女ボーカルが交差する構成や都会的でありながら親密な空気感は、世代を超えて“冬の名曲”として支持され続けています。

今回のカバーでは、原曲が持つ冬の情景や温度感を大切にしつつ、現代の都市の空気の中で自然に響くよう再構築されました。

参加アーティストが語る楽曲への想い

アレンジを手がけたのは、音楽プロデューサーのmaeshima soshiです。原曲の繊細な季節感や物語性を尊重し、音像やビートの質感を現代的に整えることで、過度な刷新ではなく“現在に置き直す”アプローチで再構築されました。冬の街を歩く時に、ふとイヤホンから流れてきてほしい、そんな心地よいサウンドに仕上がっています。

ボーカルには、Rin音とセリザワヒナタを迎え、原曲の男女掛け合い構造が現代の感覚で提示されています。語りかけるようなフロウと等身大の感情表現を持つRin音さんの声は、冬の夜に漂うリアルな心情を立体的に描き出し、透明感と柔らかな余白を併せ持つセリザワヒナタさんの歌声は、都市の静けさや切なさを繊細にすくい上げています。二人の声が交差することで、楽曲に新しい息遣いと現代的な親密さが吹き込まれました。

参加アーティスト コメント

maeshima soshi

  • 「リリースから長い間愛されている名曲をアレンジさせていただいたこと自体が光栄でした。Newtroという言葉通り、過去と今をブレンドできた手応えがあります。原曲へのリスペクトと、自分たちの現在地のバランスを大切にしました。」

  • 「元々のメロウな世界観は崩さずに現代風に昇華しました。オリジナルよりもBPMを落としているのですが、余白を工夫しました。原曲の温かさをよりチルで現代的なムードに落とし込んでいます。冬の空気の冷たさや透明感を感じて欲しいです。」

  • 「Rin音くんとは過去にもご一緒する機会ありましたが、今回のチルなアレンジとも相性がよくて、セリザワヒナタさんは初めましてでしたが透明感のある声の持ち主だなと思いました。2人のおかげもあって原曲とはまた違う“今のOnly Holy Story”が生まれたと思います。」

Rin音

  • 「ラップがとにかく気持ちよかったです。歌ってて自分の作詞作曲とは違う韻の配置であったり、トラックのアレンジに対する自分の答えを探す部分であったりも終始楽しく取り組めました。個人的に感情が乗りやすい情景描写もたくさんあって、時代が変われど恋愛にこういう出来事は必ずついてくるものなんだなっていう気づきもあったりしました・笑」

  • 「テンポ感で変わるラップの聞き心地はかなり気をつけました。ゆったりしたテンポにどのくらいの強弱差で韻の強調をするかが特に僕の中では課題でした。自分なりに噛み砕いてRin音節的なものはできるだけ残しつつバースを歌っているので、是非韻を踏んでいる部分に注目して聞いてくれると嬉しいです。」

  • 「maeshimaさんとはかなり一緒に制作させてもらっていますが、毎回トラックのクオリティに驚かされています。特に表現力の部分が僕は大好きで、トラックを聞いた瞬間にシチュエーションが浮かんでくる感覚が毎回あって。時にはメロディやフレーズがセットで降りてくることもあるくらい個人的に大好きなアーティストです。そんな方と今回こういった特殊な制作を一緒に携われて非常に光栄でした!ありがとうございました!」

セリザワヒナタ

  • 「これまで私が歌ってきた音楽とはまた違う雰囲気だったので、とても新鮮でした。そしてレコーディングの日は、ちょうど雪が降っていたので、より気持ちを込めて歌えたかもしれません!」

  • 「Rin音さんのラップパートからの流れをシームレスにつなぎつつ、質感の違いは心地よいものとして残せるように意識しました。バトンを受け取って、また渡すようなイメージで歌いました。」

  • 「普段はバンドのなかで歌っているので、最初は不安もあったのですが、maeshima soshiさんの寂しいけれど確かな温度のあるトラックが、この曲の世界観をつかむうえでとても心強い指針になってくれました。」

冬の都市を舞台にしたミュージックビデオ

ミュージックビデオでは、雪が舞う都市の夜を舞台に、観覧車やイルミネーションがきらめく冬の風景の中で、若い二人の距離感が繊細に描写されています。ネオンと静けさが共存する都市の空気が、楽曲の持つ温度を視覚的に拡張しており、“冬の記憶”と“いまの都市感”が交差する映像表現にも注目です。

雪が舞う冬の夜、イルミネーションが輝く街を若い男女のカップルが歩くイラスト

ミュージックビデオ

「Only Holy Story」 × maeshima soshi feat. Rin音、セリザワヒナタ / Newtro
公開日時:2026年2月27日(金)18:00~
https://youtu.be/UR-HVCP6osY

参加アーティスト紹介

maeshima soshi

鋭い目と角を持つ黒いキャラクターのイラスト
作詞/作曲/編曲を手がける音楽プロデューサー。プロデュースした楽曲のストリーミング総再生数は5億回を超え、Z世代から圧倒的な支持を得ています。新進気鋭のラッパーからダンスボーカルグループ、Youtuber、Vtuber、アニメ主題歌までを“maeshimaサウンド”に仕上げる、変幻自在なクロスカルチャープロデューサーです。

maeshima soshi / Information

Rin音

緑のオーバーサイズジャケットを着用した人物のポートレート
福岡県宗像市出身、1998年生まれのラッパー。18歳からキャリアをスタートさせ、数々のラップバトルで頭角を現しました。YouTubeチャンネル登録者数は19万人を超え、総再生回数は1億3千万回を達成。「第62回輝く! 日本レコード大賞」で新人賞を受賞し、ストリーミング総再生回数は4億回を突破しています。2022年10月にはTBSドラマ「Sister」で初の主題歌を担当、2023年6月にはNetflixシリーズ「離婚しようよ」でW主題歌を担当し、話題を呼びました。2025年6月には松居大悟監督作品の映画「リライト」の主題歌に大抜擢されています。

セリザワヒナタ

光で白飛びし、ぼかされた女性の顔のクローズアップ
都内で活動するバンド「パターソン」のGt,Voを務めるアーティスト。ソロ活動も精力的に行っており、2025年6月には2nd Album「Home Alone」を自主制作でリリースしています。

イラストレーター:ねぎお

青い背景に体育座りをするネギのようなキャラクターのイラスト

Newtro-ニュートロ-プロジェクトとは

Newtroは、アーティストやイラストレーターによって「過去(Retro)の名曲」を再構築し、「現在や未来(New)」に新しい作品として生み出す音楽プロジェクトです。古き良きモノと新時代が混じり合い、新しいクリエイティブが生まれる“交差点”を中心とした「近未来都市」を舞台に、楽曲の世界観や空気感にあわせたクリエイティブを通じて世界に発信していきます。

INFORMATION

TV PROGRAM

  • MUSIC ON! TV(エムオン!)「Newtro-ニュートロ-」: https://www.m-on.jp/program/detail/newtro/

    • ミュージックビデオ、アーティストによる選曲理由や、影響を受けた日本のレトロな音楽・文化についてのインタビューが放送されます。

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