福岡・宗像で環境保全活動団体交流会開催、ネイチャーポジティブ講演とアップサイクル体験で地域の連携を促進

開催概要

  • イベント名: 環境保全活動団体交流会(宗像・遠賀・粕屋地域)

  • 日時: 2026年3月15日(日)13:30〜16:30

  • 会場: 宗像ユリックス 2階 会議室1・2(福岡県宗像市久原400)

  • 参加費: 無料

  • 定員: 先着50名

  • 申込締切: 2026年2月27日(金)

  • 申込方法: メールまたはFAX

プログラム内容

基調講演:「地域からはじめるネイチャーポジティブ ― OECM(自然共生サイト)と資源循環・環境教育の実践 ―」

ネイチャーポジティブという概念をより身近に感じられるよう、地域のOECM(自然共生サイト)や資源循環、ESD(持続可能な開発のための教育)といった具体的な実践例を通して、今日から始められる一歩が共有されます。

ワークショップ&交流:「廃ペットボトルキャップから、ハート形の“希望の絵馬”づくり(アップサイクル体験)」

アップサイクル体験

廃ペットボトルキャップを使った、ハート形の「希望の絵馬」を作るアップサイクル体験が実施されます。体験できるのは10名程度ですが、それ以外の方も準備された絵馬に思いを書き込む形で参加可能です。また、カフェスタイルのフリートークでは、参加者同士が自由に意見交換や情報共有を行えます。活動紹介のポスター展示やチラシ配布も歓迎されています。

取り組みの背景

海岸清掃のような「拾う」活動は、環境意識を高める重要な第一歩です。しかし、回収されたものが「その先どうなるのか」までが見えることで、資源循環への理解と実感が深まります。本交流会は、宗像市で高まっている環境保全の機運を活かし、「拾う → 分ける → つくり直す(アップサイクル)」という一連の流れを体験として繋ぎ、地域からのネイチャーポジティブを具体化することを目指しています。

NPO法人 唐津Farm&Food(Precious Plastic 唐津)について

NPO法人 唐津Farm&Foodは、「Precious Plastic」の考え方に基づき、廃プラスチックを資源として捉え直し、地域での回収、選別、粉砕、成形までを一貫して行っています。アップサイクル製品の製作や環境教育(ESD)を展開し、学校、自治体、企業と連携しながら、資源循環と生物多様性保全の両面から地域の取り組みを推進しています。