2月22日「猫の日」に公開!猫ボランティアによる飼育相談アプリ『Necovice』で猫と人の安心な暮らしをサポート

『Necovice』誕生の背景

近年、猫を家族として迎える人々が増え、「ネコノミスト」という言葉が生まれるほど猫市場は拡大しています。しかし、正しい知識がないまま猫を迎え入れるケースや、SNSの不正確な情報に惑わされる飼い主も少なくないのが現状です。また、獣医師は医療の専門家であり、病気ではない生活上の悩みや行動に関する相談先が少ないことも課題でした。

この課題を解決するため、『Necovice』では、数多くの猫と向き合ってきた猫ボランティアをアドバイザーとして迎えます。彼らの実践的な知識や経験は、飼い主様の日常の悩みに寄り添い、具体的な解決策を提供します。

さらに、保護猫活動を支えるボランティアの持続性も重要な課題です。環境省の統計によると、令和6年度に殺処分された猫は4,866匹と過去最少を更新していますが、多くの真摯なボランティアは、保護や飼育にかかる費用を自己負担しており、経済的な負担が活動継続の大きな壁となっています。本アプリは、ボランティアの専門知識を収益化する仕組みを提供することで、活動を持続可能にし、より多くの猫が救われる未来を目指します。

『Necovice』は、飼い主様の不安を解消し、ボランティアの活動を支えることで、猫と人が安心して共生できる社会の実現を目指します。

『Necovice』の概要

QRコード

※iOS版は2026年2月25日(水)よりダウンロード開始予定です。

アプリの主な機能

『Necovice』は、飼い主様が安心して猫の飼育について相談できる様々な機能を提供しています。

アプリ機能画面

  • 相談マッチング: 相談者は「依頼ページ」に相談内容を投稿するだけです。回答可能なアドバイザーが自ら選んで回答するため、最適なアドバイザーに出会えます。

  • 非対面相談: やりとりはすべてアプリ内のチャットで完結します。文章だけでなく写真や動画を使った相談も可能です。

  • マンツーマン形式: 相談は1対1で行われるため、複数アドバイザーから異なる回答が届くことによる混乱を防ぎます。

  • アドバイス特化: 捕獲や保護といった“現地対応”は行わず、「捕獲の方法を知りたい」といった相談へのアドバイスに特化しています。

代表アドバイザーからのメッセージ

城下町にゃんこの会 奥康子氏

城下町にゃんこの会 奥康子
和歌山市で猫のTNR(Trap/Neuter/Return)や保護活動を続け、1600匹以上の猫を里親に託してきた奥康子氏がアドバイザーとして参加します。譲渡後も飼育相談対応や地域猫活動、脱走時の捜索支援など幅広くサポートしています。

「Necoviceのアドバイザーとして、皆様の不安や悩みに寄り添い、猫たちの幸せを一緒に考えていけたら嬉しいです。」

日々の活動は以下のリンクからご覧いただけます。

WASAO氏

WASAOロゴ
東京都で猫の愛護活動を行うWASAO氏は、白血病陽性の子を見送った経験から「予防ケア」「早期治療」の重要性を学びました。現在は保健所登録ボランティアとして、治療が必要な子やエイズ陽性、シニア猫たちに医療を施し、生きる道を作る活動をしています。

「Necoviceでは、飼い主様の『病院へ行くべき?』『獣医に相談すべき?』といった不安に寄り添いたいです。」

日々の活動は以下のリンクからご覧いただけます。

『Necovice』運営事務局について

Necovice運営事務局ロゴ
『Necovice』の運営事務局は、ヤオキ商事株式会社内の「とーち保護猫の会」が担当しています。TNR活動、猫の保護、愛護センターからの引き出し、譲渡会の参加など、多岐にわたる活動を通じて猫の福祉向上に貢献しています。

日々の活動は以下のリンクからご覧いただけます。

『Necovice』は、猫を愛するすべての人々にとって心強い味方となるでしょう。愛猫との暮らしをより豊かに、そして安心して送るためのサポートとして、ぜひご活用ください。