2026年8月期 第1四半期業績の概要
第1四半期の売上高は5,740百万円となり、前年同期比で1,603百万円(38.7%)増加しました。特に主力のエンジニアマッチング事業は、26四半期連続で最高売上高を更新し続けています。
中長期の事業拡大を目的とした採用投資は継続されており、正社員エンジニア44名、コンサル人材9名といった人材への投資が行われました。これにより、採用投資額は前年同期比で165百万円増加しています。戦略的な投資による販売管理費の増加は748百万円でしたが、事業規模の拡大が収益に繋がり、営業利益は前年を大幅に上回る629百万円で着地しました。

第2四半期以降の展望と成長戦略
第2四半期以降も、中長期的な成長を見据えた積極的な経営が継続されます。採用投資に加え、エンジニアリング力やマーケティング力といった同社の強みを活かした新規事業の立案にも積極的に取り組む方針です。これにより、既存事業だけでなく事業規模を拡大し、売上および利益の向上を目指します。
M&A戦略も加速しており、2025年12月には株式会社FAMのM&Aを実行しました。FAMの損益計算書は第2四半期から連結される予定です。引き続き、自社の周辺領域におけるロールアップM&Aを中心に、戦略的なM&Aを進めていくことで、既存事業の成長とM&Aによる非連続的な成長を組み合わせ、飛躍的な成長と企業価値の最大化を図ります。
2026年8月期の注力ポイントと進捗
2026年8月期は、「既存事業への積極的な投資」「ロールアップを駆使した戦略的なM&Aの実行」「ガバナンスの強化」の3点を注力ポイントとして掲げています。
- 既存事業への積極的な投資:エンジニア稼働数は前年同期比で17.1%増となり、エンジニアマッチング事業は最高売上高更新を継続しています。第1四半期も積極的な採用投資が行われ、正社員エンジニア44名、コンサル人材9名が採用され、中長期の収益拡大に向けた成長基盤が構築されました。
- ロールアップを駆使した戦略的なM&Aの実行:M&Aの検討数は前年比37.4%増の239件に達しました。第1四半期には株式会社enableXのM&Aが完了し、FAMのM&Aでは初の株式交換が採用されるなど、資本効率の最適化を意識した戦略的なM&Aが実行されています。
- ガバナンスの強化:M&A企業へのPMI(Post Merger Integration)を継続するとともに、グループ会社の合併検討など、経営の効率化が進められています。また、社外取締役であった長谷川氏を社内取締役として選任し、経営体制の強化を図っています。

詳細情報と今後の活動
本決算に関する詳細は、TWOSTONE&SonsのIRページでご確認いただけます。
https://twostone-s.com/ir/
また、2026年1月14日(水)19:30からは、代表取締役CEOの河端保志氏による第1四半期決算説明会が開催されます。
参加申し込みはこちらから可能です。
https://zoom.us/webinar/register/WN_syv6Gfi1RNqoEB-2rwLE9A
TWOSTONE&Sonsは、「不合理な常識を疑い、新しい合理的な常識を作り出す」という「BREAK THE RULES」を掲げ、IT人材や企業の価値向上に留まらず、社会課題の解決に貢献していくことを目指しています。
TWOSTONE&Sonsグループの主力サービスには、以下のようなものがあります。
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フリーランスエンジニアと企業のマッチングサービス「Midworks」
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ITエンジニア特化型転職支援サービス「TechStars Agent」
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