「あいだ」を深掘りする新エピソード配信

2026年1月16日より、音声教養メディアVOOXおよびSpotifyにて、ラジオ番組『ちょうどいい会議|あいだ|を問うラジオ』の最新エピソード「Ep16: 話し言葉|あいだ|書き言葉 ※生〇〇が好きな日本人」が配信開始となりました。
この番組は、東京大学特任研究員で哲学対話を専門とする堀越耀介氏と、デジタル庁でデータ分析を担当する樫田光氏という、異なる専門性を持つ二人が対談形式で進行します。世の中の「白か黒か、どちらか一方に割り切れない物事」を「あいだ」と捉え、その「あいだ」を切り口に問いを深掘りすることで、予測不能な化学反応を生み出し、聴く人に新たな気づきをもたらすことを目指しています。
専門家が語る「話し言葉」と「書き言葉」の「あいだ」
最新エピソードでは、「話し言葉」と「書き言葉」の「あいだ」に焦点を当て、多角的な視点から議論が展開されます。
例えば、「自分一人で出会えるものには限界がある」という考察から始まり、「研究者が書いたものを読む人は限られる」といった書き言葉の特性、さらには「書き言葉は死んでいる」という問いも投げかけられます。また、「動的か静的か」という視点や、「生チョコ、生演奏、生クロワッサン…」「生パスタと乾麺から見える世界」「全員同じ話し方をする政治家」といった身近な例を通して、「あいだ」の概念が深く掘り下げられます。通勤時間や家事の合間など、気軽に聴ける内容となっています。
出演者プロフィール
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堀越耀介氏
東京大学 共生のための国際哲学研究センター 上廣共生哲学講座 特任研究員。博士(教育学)。「哲学対話」や「哲学コンサルティング」を通じて、企業の課題解決や価値創造を支援しています。著書に『世代と立場を超える:職場の共通言語のつくり方』(クロスメディア・パブリッシング)、『哲学はこう使う――問題解決に効く哲学思考「超」入門』(実業之日本社)などがあります。 -
樫田光氏
2022年よりデジタル庁にて民間専門人材(データ分析)、Chief Analytics Officerを務めています。株式会社メルカリでデータ分析チームの責任者を務めた経験を持ち、外資系戦略コンサルティング会社での事業戦略や市場分析の経験を経て、データサイエンティストへ転身。データを用いたサービス改善から事業戦略立案まで幅広く手掛けています。
VOOXについて
VOOXは、学びに特化した音声メディアです。1話10分、6話完結の構成で、各分野の第一人者による実践的な知識と、人々を鼓舞する生の声を提供しています。現在700話以上のコンテンツが配信されており、新しいコンテンツも定期的に更新されています。新規シリーズは公開から2週間、無料で楽しめます。
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