日本発のインディゲーム『ダレカレ』が「ゲーム界のアカデミー賞」GDC 2026「Game Developers Choice Awards」にノミネート!

世界が認める『ダレカレ』の魅力

今回『ダレカレ』がノミネートされた「Social Impact Award」は、平等、正義、多様性、持続可能性といったテーマを推進し、プレイヤーにポジティブで有意義な影響を与えるゲームに贈られます。

『ダレカレ』は2025年7月の発売以来、Steamでは「圧倒的に好評」(高評価率95%以上)という高い評価を受けています。その評価は国内外に広がり、「BAFTA(英国アカデミー賞) Games Awards 2026」の「Game Beyond Entertainment」部門ロングリスト選出や、「The Indie Game Awards 2025」での「Emotional Impact Award」受賞など、数々の国際的な賞を獲得してきました。今回のGDCAノミネートは、日本発のインディゲームとしては2016年の『Downwell』以来、実に10年ぶりの快挙であり、『ダレカレ』が持つテーマ性と表現力が国境を越えて高く評価された結果と言えるでしょう。

『ダレカレ』とは

このインタラクティブノベルは、プレイヤーが登場人物たちの視点を通して、人の認識における「歪み」を体験するという独特なコンセプトを持っています。

不快な表情の女性

走る少女

物語の始まりは、いつもと変わらないはずの朝、少女が目を覚ますと父親がいなくなり、見知らぬ男がいたという状況です。戸惑う少女と、かみ合わない会話、そして男が差し出す謎の薬。彼は一体何者なのか、そして父親はどこへ行ってしまったのか。プレイヤーは一人の少女に寄り添い、その先の物語を体験することになります。

ソファの大人と子供

子供と男性の会話

日本語、英語、簡体字、繁体字、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、韓国語の全9言語に対応しており、世界中のプレイヤーがこの物語を楽しめます。

クリエイター紹介

『ダレカレ』のクリエイターはyona氏(Xアカウント)。yona氏は講談社ゲームクリエイターズラボの2期生として活動しており、2023年にデビュー作『In His Time』をリリース後、本作『ダレカレ』を発表しました。

ティーポット

商品情報

  • タイトル: ダレカレ

  • プラットフォーム: Steam、Nintendo Switch™

  • ストアページ:

  • 対応言語: 日本語、英語、中国語(簡体字・繁体字)、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、韓国語

  • ジャンル: インタラクティブノベル

  • 発売日: 2025年7月24日(木)

  • 価格: 600円(税込)

  • プレイ人数: 1人

  • 想定プレイ時間: 約1時間

  • 開発: TearyHand Studio

  • パブリッシャー: 株式会社講談社

講談社クリエイターズラボについて

株式会社講談社の第四事業本部内に2021年6月に創立されたR&D部署です。「編集の再定義」を掲げ、あらゆるジャンルのクリエイターと連携し、書籍や雑誌にとどまらない多様なコンテンツを生み出しています。インディゲームクリエイター支援を行う「講談社ゲームラボ」もその一つです。

講談社クリエイターズラボ公式サイト
講談社ゲームクリエイターズラボX

『ダレカレ』のGDCAノミネートは、日本のインディゲームが世界にその存在感を示す素晴らしい機会となることでしょう。今後のさらなる活躍にも注目が集まります。