スマホを置いて深山へ!都心から2.5時間の「オクシズ」で体験する「アクティブ・デトックス・リトリート」

夏のオクシズを楽しむキーワード「アクティブ・デトックス・リトリート」

「アクティブ・デトックス・リトリート」とは、効率性を追求しがちな日常を離れ、あえて「何もしない時間」や「目の前の体験」に没頭することを指します。ここでのデジタルデトックスは、スマホを完全に手放すことだけではなく、「常時接続のプレッシャーから離れること」が目的です。大自然の中でサウナで静かに思考を巡らせたり、深山を歩き、お気に入りのフィルムカメラで「エモい」写真を残したり(シェアは後日まとめる「タイムラグ投稿」)と、自分自身をアップデートする新しい旅の形がここにあります。混雑を避けた静寂な環境で趣味に没頭する「Hushed Hobbies」のニーズにも完璧に応えることでしょう。

8月15日開催!梅ケ島エリアの「入島花火大会」

オクシズの各地では、旧盆の時期に先祖供養のための花火大会が開催されます。梅ケ島エリアでも、毎年8月15日には「入島花火大会」が開催されます。

開催概要

  • 日時: 8月15日(土)19:00頃~

  • 会場: 入島の吊橋付近

  • 主催: 入島町内会

夜空に咲く白い花火

1泊2日モデルプランでオクシズを満喫

Day 1:五感を呼び覚ます「ローカル美食」と「スマホオフ宣言」

旅の始まりは、伝統的な農村風景が息づくエリアからスタートします。ただ美味しいものを食べるだけでなく、その土地ならではのストーリーや、作られる「プロセス」そのものをじっくりと味わってみましょう。

【絶景】有東木のわさび田

日本におけるわさび栽培発祥の地として知られる有東木(うとうぎ)。幾重にも重なる美しいわさび田の風景は、思わずスマホを取り出したくなるほどの美しさです。ぜひその目に焼き付け、土地の歴史を肌で感じてみてください。

  • 場所: 静岡市葵区有東木

  • 電話: 054-298-2900(うつろぎ)

山間部に広がる美しいわさび田

【グルメ】うつろぎの蕎麦 & 湯元屋のおでん

地元の女性たちが運営する「うつろぎ」の蕎麦は、有東木の清流が育んだ本場のわさびとともに味わう贅沢な一品です。また、温泉郷のレトロな風情を感じながらいただく「湯元屋」のおでんは、オクシズのローカルな魅力をダイレクトに伝えてくれるでしょう。

うつろぎ

  • 住所: 静岡市葵区有東木280-1

  • 営業時間: 平日 10:00~15:00、土日祝日 9:00~16:00(時期によって異なる)

  • 定休日: 毎週火曜日、年末年始、農繁期

  • URL: https://utougi.hiho.jp/

豪華な和食定食、そばと天ぷら

湯元屋

熱々の油で揚げられる串揚げ

【宿泊】UMEGASHIMA DRIVE-IN & SAUNA VILLAで「スマホオフ宣言」

宿に到着したら、日常のSNSや通知の波から一時的に離れ、自分自身や目の前の時間とじっくり向き合うリラックスタイムの始まりです。

1日2組限定のプライベートヴィラ「UMEGASHIMA DRIVE-IN & SAUNA VILLA」では、全国トップレベルのpH10.3を誇るとろとろの「コンヤ温泉(強アルカリ性単純硫黄温泉)」を客室で堪能できます。夜はアウトドアリビングで星空の下の焚き火を囲みながら、静岡の厳選食材(岡村牛やルイビ豚など)を使ったBBQを味わうなど、デジタルから遮断された空間で自分たちだけの特別な時間が動き出します。

夜の山に佇むモダンな宿泊施設

【チルタイム】星空とサウナで「整う」

ヴィラには、サウナ界のカリスマ「ととのえ親方」がプロデュースした本格サウナを完備しています。水風呂には名水百選に選ばれた安倍川の天然水を使用しており、至高のサウナ体験が叶うでしょう。予定を詰め込まず、本格サウナで汗を流して夜には満天の星空を眺める——。肉眼で見る「本物の光と自然」に注意を向ける時間は、心身を深いリラックスへと導いてくれます。

夜にライトアップされた屋外プールとサウナ

Day 2:空に近いお茶体験と大迫力の滝からマイナスイオンを浴びる

宿を出発し、細い山道を抜けた先に突然視界が開ける大代(おおじろ)地区。「静岡のマチュピチュ」とも称される、すり鉢状の山肌に沿って広がる茶畑の絶景が待ち受けています。

【体験】天空茶屋@大代

使われなくなった茶工場を、静岡大学の学生たちがリノベーションして誕生した絶景カフェが「天空茶屋」です。眼下に広がるのどかな茶畑を眺めながら、地元・大代で採れたお茶をじっくりと味わいます。60度のお湯で引き立てた「旨み」と、90度のお湯で際立つ「香りと渋み」の飲み比べなど、一杯のお茶が入るプロセスそのものに没頭する時間は、まさに最高のアテンション・デトックス。野鳥の声や山の風を感じながら、スマホのカメラでは写しきれない「エモい」五感の記憶を刻んでみませんか。

有人営業を実施している隔週土曜日(または日曜日)に訪れるのがおすすめです。平日は原則無人営業です。

茶畑が広がる山間部の木造建築

窓から茶畑を眺める女性

【絶景】赤水の滝 & 安倍の大滝

旅の締めくくりは、自然の力強さを体感し、目の前のアクティビティに没頭する行程です。大迫力の滝からマイナスイオンを浴びて、心身ともに清らかになるのを感じてみてください。

赤水の滝

緑豊かな森林の中を流れる赤水の滝

安倍の大滝

  • 住所: 静岡市葵区梅ケ島

  • 電話: 054-221-1071

  • アクセス: JR静岡駅から梅ヶ島温泉まで、バスで1時間45分

緑の岩肌を勢いよく流れる安倍の大滝

【カフェ】Café kokorade

ハイクの後に立ち寄りたい、オクシズの自然に溶け込む隠れ家カフェです。バイク乗りの女性店主がこの地の豊かな自然に魅せられてオープンしたお店で、ライダーや旅人がホッと息をつける温かなスポット。こだわりの足久保の備長炭焙煎コーヒーや、梅ヶ島の原木椎茸のペペロンチーノ、秘湯のわさびパスタを味わいながら、広がる山並みを眺めて過ごす「今この瞬間」の余韻が旅を締めくくります。

紅葉の森に佇む木造のカフェ

この夏は、オクシズの「深山」が一番贅沢な居場所になる

スマホを置いて過ごしたオクシズでの思い出は、デジタルのタイムラインではなく、きっとあなたの心の中に深く刻まれることでしょう。「近いからこそ移動に追われず、心ゆくまでゆったりとした時間を味わえる。」日常の「圏外」へ没頭するリトリートの旅へ、ぜひお出かけください。

「オクシズ日和動画」も公開されており、夏にぴったりな涼スポットや、知る人ぞ知る絶景スポットがまとめられています。下記URLからご覧いただけます。

オクシズ日和。安倍奥編と書かれた観光動画サムネイル

詳細情報は、静岡市公式観光サイトやオクシズウェブサイトでもご確認いただけます。