地域に開かれた文学館を目指して
神石高原町は、井伏鱒二の小説『黒い雨』ゆかりの地として知られています。その地にある文学館「志麻利」は、長年にわたり地域の有志によって守られてきました。しかしながら、その存在は地元住民にも十分に知られていないという現状がありました。

「まずは文学館の存在を知ってもらいたい」という思いから、今回の企画が考案されました。文学館を、より多くの人々が気軽に訪れ、交流できる場所へと発展させることが目的です。

ラジオ体操が繋ぐ地域の輪
企画の入り口として選ばれたのは「ラジオ体操」でした。DAOマネージャーのsabiiさんは、ラジオ体操が「誰もが内容を知っている」「年齢や経験を問わず参加できる」「実際にやってみると運動になる」といった点で、参加しやすい活動であると説明しています。
イベント当日は、参加者からの要望もあり、ラジオ体操第一に加えて第二も実施されました。第二の動きに苦戦する方がいる一方で、完璧な見本を示す方もいて、和やかな雰囲気の中で体操が行われました。このイベントはDiscordでのオンライン配信も同時に行われました。

体操の後は、地域のコーヒーの会「カフェポポも」とのコラボレーションにより、温かいコーヒーを囲んでの交流が楽しまれました。「カフェポポも」は、幻の果物ポポーを活用した地域おこしプロジェクト「ポポも」にちなんで名付けられた集まりで、普段は志麻利の向かいにある小畠交流会館を拠点に活動しています。

今後の展望
「志麻利DEラジオ体操」は、今後も継続して実施される予定です。毎月第3水曜日には「カフェポポも」の開催に合わせてラジオ体操が行われるほか、2027年3月頃には志麻利を会場とした平和をテーマにしたコンサートも企画されています。
「神石高原じゃけん」は、このような小さな入口作りを重ね、志麻利を地域の交流拠点として育んでいくことを目指しています。
DAOマネージャーsabiiさんからのメッセージ
「まずは気軽に、参加してほしいと思います。詳細はDiscordコミュニティ『神石高原じゃけん』で案内しています。神石高原には、知られていないけれど魅力的な場所がたくさんあります。志麻利もそのひとつです。ちょっとした入口さえあれば、その場所につながります。ラジオ体操を入口に、ぜひ足を踏み入れてみてください。お待ちしています。」

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神石高原じゃけん
株式会社あるやうむについて
株式会社あるやうむは、DAOやNFTを活用した地方創生を推進する札幌発のスタートアップ企業です。全国の自治体向けに、ふるさと納税NFTや観光NFT、地域おこし協力隊DAOソリューションを提供しています。地域の魅力をNFTとして提供したり、地域でDAOを運営したりすることで、新たな財源を創出し、シティプロモーションや関係人口の創出に貢献しています。
「あるやうむ」という社名は、アラビア語で「今日」を意味します。今日、いますぐチャレンジしたい自治体や地域の皆様に先端技術を提供し、応援され続ける地域づくりを支援しています。
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会社名:株式会社あるやうむ
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代表者:畠中 博晶
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所在地:札幌市北区北38条西6丁目2番23 カトラン麻生302号室
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設立:2020年11月18日
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資本金:1億6449万円(準備金含む)
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事業内容:NFTを活用した地方創生コンサルティング・開発
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Twitter:https://twitter.com/alyawmu/
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