若者の柔軟な発想で描く「つやまの日」
津山市内3校から8チームが参加し、観光、伝統文化、地産地消、地域交流、デジタル発信など多岐にわたる切り口から「つやまの日」に実施する事業やイベントを提案しました。具体的には、「ぐるっとマルシェ-かえってきんちゃいプロジェクト-」や「福祉を充実させるプロジェクト」、「街中スタンプラリー」など、斬新かつ実現性の高いアイデアが発表されました。




審査の結果、最優秀賞には【津山商業高校チーム 4ever】が選出されました。同チームは「“つやまの日”を通して、津山をもっと好きになる人を増やしたい。私たち高校生の提案が、地域の未来に繋がる一歩になれば嬉しいです」とコメントを寄せています。

特別講演「世界から見た故郷『津山』の魅力」
特別講師として、津山市出身でSNS総フォロワー数600万人超の動画クリエイター【研ぎ師RYOTA】氏が登壇しました。同氏は自身の経験をもとに「世界から見た津山の魅力」について講演し、「津山には、世界に誇れる“人の温かさ”と“ものづくりの魂”がある。挑戦することで未来は拓かれる。世界は思ったよりも近い」と語りました。高校生たちは熱心に耳を傾け、「地域の魅力を発信するには何が必要か」といった積極的な質問が交わされました。
また、講演後には実演と公開収録が行われ、SNSコラボ動画が投稿されました。この動画は公開からわずか1日で200万回以上の再生数(Instagram)を記録しています。
研ぎ師RYOTA氏のInstagramはこちらです。
https://www.instagram.com/ryota_togishi/


主催者コメントと今後の展望
津山商工会議所青年部 第35代会長の鳥越直之氏は、「地域の未来を彩ることはどれだけの想いと情熱を寄せられるかだと感じました。つやまの日が今のための今までであり今からのための今である、そんな温かい日になるようこれからも根付かせてまいりたいと思っております」とコメントしています。

今回のコンテストで生まれた高校生たちの提案は、今後の「つやまの日」制定や事業化に向けた参考資料として活用される予定です。地域住民、行政、企業、教育機関が一体となり、若い世代の想いを形にすることが、津山の持続的な発展に繋がると期待されています。本事業は、津山の魅力と底力を発信し、次世代が地域に誇りを持ち、共に未来を築く第一歩となりました。

開催概要
-
名称: 高校生「つやまの日」事業プランコンテスト
-
主催: 津山商工会議所青年部
-
日程: 令和7年12月19日(金)
-
会場: 学校法人美作学園岡山県美作高等学校(津山市山北500)
-
プログラム内容:
-
趣旨説明
-
高校生による事業プラン発表会
-
特別講演・実演
-
審査・総評
-
表彰式
-
-
後援: 津山市、美作県民局、津山市教育委員会、株式会社山陽新聞社、株式会社津山朝日新聞社、株式会社テレビ津山、津山商工会議所、日本商工会議所青年部



この記事へのコメントはありません。