背景:人口減少のまちに「ギャルマインド」という新しい風を
江津市では、人口減少や少子高齢化が進行しており、地域の活力維持や関係人口の創出が重要な課題とされています。地域には魅力的な企業や商品、文化、人材が豊富に存在するものの、若年層へ届けるための新しい視点での発信機会は限られていました。
江津市は「GO▶GOTSU!山陰の『創造力特区』へ。」をスローガンに掲げ、創造を実践する人材を起点としたまちづくりを推進しています。CGOドットコムとは、2025年10月に実施された市職員向け「ギャル式ブレスト®︎」研修や市内事業者との交流を含む「ギャル式®︎まちづくりプロジェクト」を通じて継続的に協働してきました。
このプロジェクトでは、CGOドットコムのメンバー7名が中村市長から「GOTSU CREW」に任命され、その様子はテレビ東京「田村淳のTaMaRiBa」(2026年3月8日放映)でも紹介されています。こうした取り組みを通じて育まれた信頼関係が、今回の連携協定締結と「ギャル課」発足の基盤となりました。
サステナブルなまちの未来づくり:「52未来プロジェクト」の一環として
今回の取り組みは、江津市が脱炭素の促進を通じてまちの未来を考える「52未来プロジェクト」の一環として実施されます。
ギャルマインドがもたらす「否定しない・本音で語り合えるポジティブなコミュニケーション」は、立場や世代を超えてアイデアが生まれやすい土壌を育み、地域の中に前向きなつながりを生み出すことが期待されます。「ギャル課」の活動を通じてこのような土壌づくりを進めることで、市民一人ひとりが楽しみながら未来を描き、挑戦し続けられる、サステナブルなまちの未来づくりへとつながるでしょう。
「ギャル課」とは
「ギャル課」は、ギャルマインドが持つ「自分軸」「直感性」「ポジティブ思考」を活かし、江津市の魅力を再発見・発信していく新しいプロジェクトチームです。
まちの中に向けては、市民・事業者・市職員とともに『やってみよう』『面白そう』という前向きな機運を育むこと。まちの外に向けては、ギャルならではの発信を通じて若年層との新たな接点をつくること。この二つを両輪として、地域の内と外の双方に変化を生み出すことを目指します。
今年度の活動:ギャルと共創する“江津土産”の開発
「ギャル課」の活動第一弾として、江津市内の事業者とともに、江津の新しいお土産商品の企画・開発に取り組みます。商品企画にあたっては、ギャルへのヒアリングを通じて若年層のリアルな声を引き出す独自メソッド「ギャル式®︎ヒアリング」が活用されます。
完成した商品は、2026年12月13日(日)に江津市で開催される「A1市街地グランプリ GOTSU2026」にてお披露目され、会場限定で販売される予定です。当日は「ギャル課」メンバーが店頭に立ち、来場者との交流やSNS発信を通じて商品と江津の魅力を発信します。
今後の展開
本プロジェクトを通じて、江津市の認知向上、若年層との接点創出、江津市ファンの増加、来訪機会の創出、関係人口の拡大につなげるとともに、「ギャルマインドを活用した地域活性化モデル」として他地域への展開も視野に入れ、活動が進められていくことでしょう。
記者会見 開催概要
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日時:2026年8月18日(火)13:30~14:30(メディア受付 13:00~/終了後15:00まで個別取材対応)
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会場:江津市役所(〒695-8501 島根県江津市江津町1016番地4)
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登壇者:江津市長 中村 中/株式会社CGOドットコム 総長 バブリー ほか
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内容:連携協定締結式、「ギャル課」発足発表、クロストークセッション(中村市長×総長バブリー)、質疑応答、フォトセッション ほか
CGOドットコムについて
「世の中のバイブスをアゲる⤴︎」をミッションに掲げる株式会社CGOドットコムは、ギャルマインドを活用した企業のコミュニケーション課題解決やブランディング支援などを行っています。

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所在地:東京都渋谷区神宮前6丁目23-4 桑野ビル2階
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代表者:総長 バブリー(竹野理香子)
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設立:2022年5月
江津市について
島根県江津市は、日本海と江の川に育まれた豊かな自然と歴史が息づく、人口約2万人のまちです。かつて「東京から一番遠いまち」と呼ばれた逆境を強みとし、現在は「GO▶GOTSU!山陰の『創造力特区』へ。」をまちづくりのスローガンに掲げています。

若者の起業や挑戦を官民で全力で応援しており、企業版ふるさと納税を積極的に活用した公園の魅力向上推進や人材派遣型による人材受け入れなどの取り組みが評価され、「内閣府地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)に係る大臣表彰」を受賞しています。伝統芸能「石見神楽」や赤瓦の街並みといったローカルな魅力と、変革に挑む熱い活気が共存するこのまちは、時代に先駆けた新しい挑戦へと次々に踏み出し続けています。
