コンテストの背景とテーマ
スズキ株式会社では、多くのインド出身従業員が働く中で、食文化や価値観の違いに配慮し、1980年代からインド出身従業員向けの食事を提供してきました。近年では、本格的なインドベジタリアン料理を簡易調理で提供できる給食事業者向け食キットを開発し、社員食堂で提供するなどの取り組みも行われています。
この取り組みに関連し、今回のコンテストでは「カレー」に着目しました。カレーの具材やスパイスだけでなく、食材を生産する人々、運搬する車両、そして食に込められた想いやこだわり、多様な食文化や価値観にも目を向ける「カレーのなかみ」をテーマに作品が募集されます。
Springin’での作品づくり
応募者は、プログラミングの知識がなくてもオリジナルゲームを簡単に制作できるアプリ「Springin’」を使用して、自由な発想でゲームを制作・応募できます。参加者がテーマへの理解を深めながら発想を広げられるよう、スズキとカレーやインドとの関わりを学べる学習漫画や、作品制作に利用できる素材も提供されます。
しくみデザインの代表取締役である中村俊介氏は、「AIが何でも作ってくれる時代だからこそ、自らの手を動かし、試行錯誤しながら一つの作品を創り上げるプロセスには、かけがえのない価値がある」とコメントしています。また、「『カレーのなかみ』というテーマは、完成された料理の裏側にあるストーリーや多様な価値観に想像を巡らせる素晴らしいテーマであり、子どもから大人まで、参加するすべての人がクリエイターとして、自分だけの『カレーのなかみ』を表現してくれることを楽しみにしている」と述べています。
コンテスト概要
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名称: 第3回 SUZUKI×Springin’コンテスト
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募集テーマ: カレーのなかみ
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応募期間: 2026年8月3日(月)〜 2026年11月15日(日)
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応募資格: なし(年齢・性別・国籍を問わずどなたでも参加可能)
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参加方法: 「Springin’」アプリ内から参加
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賞の種類: 作品の魅力や個性に応じた各賞(数作品)を予定
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表彰式: 2027年1月10日(日) スズキ歴史館にて開催予定
過去のコンテストでは、第1回(テーマ:「軽トラ」)で360作品、第2回(テーマ:「うんこ×くるま」)で590作品が応募されました。
ゲームがつくれるアプリ「Springin’(スプリンギン)」について
「Springin’」は、スマートフォンやタブレットだけでゲームやアニメーション、絵本などのデジタル作品を直感的に制作・公開できるクリエイタープラットフォームです。プログラミングやデザインの知識は一切不要で、制作した作品はアプリ内のマーケットを通じて他のユーザーに配信できます。PCやスマホのブラウザでも動作するため、幅広いユーザーが楽しめます。マーケットにはこれまでに90万作品以上がアップされ、36万人以上のユーザーが登録しており、教育現場やクリエイティブ活動の場でも広く活用されています。
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Springin’ 公式サイト: https://www.springin.org/
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iOS版: iOS 13.0以降(iPhone、iPad、iPod touch に対応 )/ Android版: Android 6.0以降 / 価格: 無料
しくみデザインについて
未来を創るクリエイティブカンパニー「しくみデザイン」は、「しくみでみんなを笑顔にする」という企業理念のもと、2005年に福岡で設立されました。ユーザー参加型コンテンツのパイオニアとして1,500件以上の実績を持ち、「Springin’」や創造性を育む「Springin’ Classroom」、体の動きで演奏するAR楽器「KAGURA」など、テクノロジーとデザインを駆使して「できないことを楽しくできるように」することを目指しています。米国インテル社主催の世界的コンテストでのグランプリなど、3回の世界一を含む国内外のアワードを多数獲得しています。
- Webサイト: https://www.shikumi.co.jp/
